112.間違った引き寄せ!?願望を叶える本当の秘訣

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ポッドキャストラジオ番組をテキスト化

「魂に目覚める魔法の知恵袋」(毎週火曜日放送!)で過去に放送された内容をテキストにしたものです。
音声で聞いてもらえると、雰囲気など伝わりやすいと思いますが、お耳が不自由な方にも文字でお楽しみいただければと思います。

岡田
こんにちは。こえラボの岡田です。
ゆみ
こんにちは。リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
岡田
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
ゆみ
よろしくお願いします。
岡田
はい、今回はどういったテーマでお話しいただけるでしょうか。
ゆみ
「引き寄せ」の次のステップのお話をしようかと。
岡田
引き寄せの次というと、どういうステップになるんでしょうか。
ゆみ
引き寄せた後は、「受け入れる」って大事なんですね。
岡田
じゃあ、何か引き寄せたときに、それを受け入れられるかどうかということなんですかね。
ゆみ
そうなんですよ。何年か前から、引き寄せの法則って、ブームになりましたけど。今はもう、ここ1、2年ぐらい、特に今年なんかは、かなり引き寄せの速さを感じている人が多いと思うんですよ。
岡田
そうですね。わたしなんかも、目まぐるしく、いろいろあって、変わっているのは感じますね。
ゆみ
感じますでしょ。だから、引き寄せるのは意外と簡単ですね。今。ただ、引き寄せた後の受け入れというのが、次のステップじゃないかな、今の。ここから。やっぱり、引き寄せても受け入れられないという人が多くて、特にお金とかなんか、そうなんですけど。
岡田
はい。
ゆみ
人とね、情報がお金を連れてきてくれるわけなんですよ。なんですけど、この、人と情報を受け入れられない人とか、受け入れたくないとシャットアウトしちゃう人というのが、別にそれが悪いわけではなくて、そこが過度になっていくと、やっぱり困ったことが起きやすくなってくる。
岡田
ええー。
ゆみ
これはね、ほんとに、流れが止まるということなので、流れなくなったら、お腹の調子だって、流れなくなったら、困っちゃうじゃじゃないですか。お腹痛いとかさ。
それと一緒で、「流れを止める」イコール「受け入れない」、というのは、大きなテーマになってくるんじゃないかなと、最近思ったんです。
岡田
やっぱ、これ、引き寄せのように、来るものは来てるんだけど、それをちゃんと受け止めて、受け入れているかどうか、というところが、今後はすごくポイントになってくるということですかね。
ゆみ
うん。結構、その取捨選択は、必要なんですけど、受け入れるべきことの判断というのが、大きなテーマになっているなと思って、それはね、友人のお話しをさせていただくと、わたしの友人がこんなことを言ったんですよ。「なになにさんはね、いい情報とか、チャンスになる情報とか、なんでもすぐに拒むのよ」と。「なんでも、『できません』、『わたし、それいいです』、『わたしはいいです』みたいな感じで拒むのよ」と、友だちが言うんです。

そう言っていたら、同じ仲間でね、違う人が、同じ対象の、Aさんにしましょう、Aさんに、わたしの友だちじゃない人が、親切心というかね、「あ、これ、こうしたらいいんじゃない」とか、「こういうの、どうですか」とか、いろいろと提案してくれたそうなんですけど、やっぱり断ると。
岡田
おおー。
ゆみ
それがその、結局、お友達に、伝わったわけなんです。「Aさん、いつも断るから、わたし、もう言えないわ」みたいな、ははは。結局、それによって、チャンスが離れていく、こぼれていくというか。で、実際、その人は、結局仕事を回せなくなっちゃったわけです。お友だちも。
岡田
なるほど。
ゆみ
Aさんに、「こういうのあるから、やってみたら」と。「これやったら、こういうふうにうまくいく人が多いよ」とか。
結局、お仕事にね、お金につながる話なんですけど、それをことごとく、速攻断るというので、もう本人、友だちは疲れちゃって、「もう言わない」って。
岡田
そうですよね。いつもこちらから、いいなと思って言っているのに、全部断られると、次言いづらくなるし、いいなと本当に思っても、やっぱ、やめておこうかなと言って、次からやめちゃいますね、そういえば。
ゆみ
やめちゃいますよね。これは普通に会社とかでも、あるあるだと思うんですけど、何回かその話題ね、会うときに、きいてて、ふと、違う人とか、わたし自身も、体験したんですけど、「ちゃんと、やりました」とか、「わかりました」って言うんだけど、結果が伴っていないという、ね。
なんか、ちらちら、目に耳にする体験が増えて、「あら」と思って、言うと、本人はね、「ちゃんとやりました」、言うわけです。
岡田
はい。
ゆみ
「ほう、ほう」と。ちゃんとやっているのかもしれない。だけど、ちゃんと理解をしたり、適切な理解と適切な行動というのに、結びついてないとなると、一般的には、やってないと言われちゃうんですね。
それは、そういう出来事の話で、そういう出来事があったときに、Aさんと似たような感じで、「いやいや、わたし、やりましたから」みたいな感じで、頑なに、いや、だから、結果が伴ってないじゃん、みたいなところを、「えっ!?」みたいな。要するに結果を受け入れていない。
岡田
ああ、それも、受け入れていないってなりますね。
ゆみ
そうですよね。これはちょっときくと、愚痴のような、会社とか人間関係では、コミュニケーション齟齬で、あるあるの話なんですけど、これって、別に道徳的な話とか、人間性の良し悪しを言いたいわけじゃないんです。今回。
でも、こういう体験のなかに、受け入れる、受け入れてない、というのを、ちょっと感じてみると、どこかで何かを受け取ってないことって、多いんじゃないかな、と。
岡田
はい。
ゆみ
多いというのはね、うまくいかないなとか、何か困ったことが起きちゃったなといったときに、自分がその状態になっていないか、というのを意識できる余裕というか、気迫というか、なっていないか。
自分の器とか、範囲とか、空間とか、そういうのがひろがっていると、運も縁もお金も信用もついてくるんですけど、受け皿ちっちゃいとか、自分の枠組みでしか理解しないとか、理解できないというのもあるかもしれないんですけど、それは、ちょっともったいないことが起きちゃいますよね。
岡田
うーん、うんうん。
ゆみ
わたし、さっき、これが別に、人間的にいい悪いの話じゃないよと言う理由はですね、これ、なかには、遺伝子レベルとか、あと育った環境、心理学っぽく言うと、生育歴、こんなのですね、自分の認識が、ずれていることに気づけない人って、いるんですよね。実際。
岡田
あ、そういうことですか。遺伝レベルということは、そういう性質を元々持っている場合もあるということなんですか。
ゆみ
そうなんです、そうなんです。たとえばね、十人以上の会社になったら、小さくても大きくても、十人越えてきたら、大体コミュニケーションの齟齬は出てくるわけですよ。
でも、そういうときに、いつもミスをするとか、いつも誘っても断るとか、いつもというわけじゃないけど、たとえば、できてないときに、「ああ、わたし、できなかったわ」と認められない人とか、なんかそういうのって出てくるじゃないですか。
岡田
はい。
ゆみ
それが、結局、遺伝子レベルや育った環境、その人の性格を作るおおもとになっている物理的な何かが、作用している、こういうケースが結構あるよ、ということなんです。
岡田
へえー、ということは、もうしょうがないとあきらめるしかなかったりするんですか。
ゆみ
まずは、そうなんですけど、ただ、できていないことに気づけないというのが一番大きな、ここが大きな問題で、本人、うまくやってるとか、ちゃんとやってる、
岡田
やってるつもりだけど、できない。
ゆみ
やってるつもりだけど、周りがね、「できてないよ」と言っても、「いや、わたし、やれてるから」、ここが問題になるわけじゃないですか。仕事とかだと。友だち関係はいいけど、ね。

そういう、何か自分ができていないことに気づけないという、頑なさとか頑固とかいうのは、結局、神経の伝達がうまくいっていない、脳の伝達がうまくいっていないとか、伝達する側がうまくいっていないケースもあれば、受容体の、受け取る側がうまくいっていないケースもあれば、
岡田
なるほど。脳の仕組みによって、機能が働いていない可能性もあるんですね。
ゆみ
そうなんですよ。両方が働かない、働きにくい、とかね。そういうリスク、どこかに不具合があると、自分じゃわからないという。じゃあ、それは、あきらめなきゃいけないのかというと、実はそうじゃなくて、栄養と生活習慣で、かなり、変わっていけます。
岡田
改善できるんですね。
ゆみ
ある程度は。そのおおもとの体の機能という部分は、改善がある程度できます。
岡田
そうなんですね。それだったら、よかったなと思って。やりようがあるんだったら、それやってみると、ちょっとよくなればいいですもんね。
ゆみ
そうですね。だから、あの、ロジカルシンキングとか勉強しても、うまくいかないみたいなときは、結局、体の問題の方が大きくて、体が整ってくれば、それも理解ができるようになってくる。
岡田
そこが変わってくると、いろいろなことも、どんどん、変化していきそうな気がしますね。
ゆみ
そうなんですよ。本当に、そこが、この栄養バランスと生活習慣というのを地道に変えていくと、段々、理解度とか、そういう臨機応変な対応、決めたことをきっちりやるのはできても、なにかイレギュラーが発生したときに、できなくなるタイプの人とか、いるじゃないですか。

そういうときに、余裕があれば、できるけど、余裕がないと、やっぱり、もうやりたくないとなっちゃうんで。その余裕は、体を整えることで、作れる。つまり、受け皿をひろげるのに、体を整えてあげることで、かなり変わってくる、と。
岡田
いやあ、整えるの、大切なんですね。
ゆみ
大切なんですよ。うちのクライアントさんで、60代の方でね、遺伝子検査とサプリをとってもらって、今までは何の数字だったか、覚えられなかったと、目視でね、おぼえられなかったのが、ぱぱっとおぼえられるようになった。
岡田
そんなにわかるぐらい変化するんですか。
ゆみ
そうそう、そう。思い出すということだったかな、「あ、なんだったけ、なんだったけ」ってずっとやっていたのが、この間、すっと出てきて、かなり脳がスッキリしたのが、すごい実感できました。
岡田
これ、前のご紹介いただいた、遺伝子検査と、それに合わせたサプリを組み合わせることで、そういった改善もみられたということだたんですかね。
ゆみ
そうなんですよ。あとは、施術マッサージとかね。施術をうけていた人が、最初は、「どうですか」と言っても、「よくわかりません」みたいなね。
それがずっと続いていたのが、サプリを飲み始めたら、神経が働くようになったから、ここがよくなりました、とか、ここが今日不具合が、とか、かなり、自分の体のことがすごく、はっきりと言葉にできるように、なって。
岡田
なるほど。最初にお話しされた、引き寄せて、それが受け入れられるかどうかということですけど、やっぱり体が整ってくると、そういったことも、受け入れも、できやすくなったりするということなんですかね。
ゆみ
そうなんですよ。受け入れることも、できやすくなるし、もうちょっと言い方を変えると、頑なさがなくなって、柔軟さが出てくるので、自分の知らないことがきても、それを手にする受け取る、さっきのAさんだと、はたき落とすって感じでしたけど、「これ、どうですか」って、ひゅって、スパーンって、
岡田
はじいちゃう。
ゆみ
そうそう。はたき落とす感じなのが、はたかずにとりあえず、キャッチはする、受け取る、受け入れるじゃないですか。別にそれを飲み込むのが受け入れるじゃなくて、来たものを手にとって、みるというだけでもいいんですよ。
岡田
いいんですよね。だから、投げた人にとっては、はたき落とされるのと、とりあえず、キャッチしてもらえる、実際にやるかどうかは、別としても、とってもらえると、全然印象違いますね。
ゆみ
違いますよね。それって、結局、心の余裕とか、あと自分のことを理解しているとか、もうちょっと、進むと、自分だけじゃなくて、他者がなぜそれをしているのか、ていう、もう少し高い視点、第三者の視点、わたしと向かいの人の関係性とか、なんで、それ言われているだろう、という、特に上司、部下がいたときなんかは、部下の人がそういう感じの日があるんですよ。この人、何言ってんの、みたいな。そういうふうに受け取られちゃうわけ、上司からいうと。

だけど、これはこういう理由だよ、とかね、言ったりするわけですよ。思考とか、大人の対応とかで、これは何のために、あなたに説明しているかというと、こういう理由で説明してますよ、と言っても、たとえば、相手側の子が自分に余裕がなくて、「それって、今じゃなきゃ、駄目なんですか」、ふふふふふ、「今じゃなきゃ、駄目だから、呼んだんだよ」、ふふふふ、「もう終わりですか」、「終わりだけど、やってもらえるかな」、「忙しくてできません」、ふふふふふ。
岡田
そうですね。なんか余裕なさそうな感じが伝わってきますよね。それだと。
ゆみ
社畜のブラックな悲況での、上司と部下の会話をしたので、そうすると、どこに問題があるかって、上司の言い方か、とか、タイミングか、よりも、その人のコンディションだったりする。
岡田
そういうことですね。そういった場合があるんですね。
ゆみ
その人のね、それこそ、女の子だったら、月のリズムとかでも変わってくるだろうし、あるいは、男女問わず、わたしと話す前に、すごい嫌なことがあって、すごい嫌なことがあった気持ちで呼ばれているから、八つ当たりじゃないけど、受け入れられない、みたいな、気持ち悪いというか、嫌な怒りが、お腹の中にいっぱいで、聴く隙間がなく、こう「もう、もう」みたいな。
岡田
いやー、ゆとりというか、余裕は必要ですね。
ゆみ
すごい必要だと思うんですよね。それがね、そこだけじゃなくて、ちょっと次、引き寄せと受け入れるという話なんですけど、ちょっと、別の例えというか、別のお話でさせてもらうと、目標地点というのが、みんなあるわけですよね。こうなりたいとか、こうしたいとか。

そこまでのルートを、たとえば、体のね、今みたいにリスクのある人、心に余裕がない、受け取る余白がない人というのは、たぶんね、昔から、ずーっと遠回りする生き方をしてると思う。
岡田
おおー、はい。
ゆみ
どういうことかというと、ここに行くぞという、自分なりのルートがあって、こうやって、こうやったら、うまくいくだろう、成功体験とかね、頑な、柔軟性のない人というのは、一回成功すると、ずーっとそれを安心だから、この道なら成功する、安心だから、ループするんですけど、ある日、「こっちのほうが、早くていいですよ」みたいな人が出てきたりとか、教えてくれる人が、こうこうこうすると、もうちょっと楽に進めますよ、とか、出てきたとすると、それが、分かれ道のターニングポイントで、
岡田
はい。
ゆみ
さっきのエピソードのAさんとか部下の話みたいなのだと、やっぱり自分のやり方はそれなりで、頑なになってしまう、そういうパターンがある人というのは、お金のことだとわかりやすいんですけど、目標地点が、お金がゲットできるようだと、こういうふうにやると売れるよ、とか、お客さんつくよ、とか、そんなアドバイスをもらって、口では、「やります」と言うんだけど、なんやかんや理由をつけて、やらないということが、これが、「あとまわしにする人」という回でも、話したのとちょっと近いんですけどね。

やっぱり、ここがですね、結局、柔軟性とか、受け入れる力、教えてもらったことを、うまくいくかわかんないけど、とりあえず、やってみよう、みたいな、
岡田
はい。
ゆみ
やっぱり、そういうのが、身につく、受け入れていくと、自分の受け入れる器、領域、自分の幅みたいなのが、それがひろげてくれることにもなるので。だから、すぐに断らずに、とりあえずやってみるというのも、ひとつ、いいんですよね。
岡田
そうですね。本当に今回のお話きいて、そういう性質の人というのは、そういった遺伝的なところもあるかもしれないので、やっぱり、ちょっと検査をしたりとか、いろいろ、食べ物とか、そういったところから見直すと、だいぶ、生きやすさが変わってくるのかなって、いう感じがしますね。
ゆみ
だいぶ変わりますよ。その、来る情報も変わるし、引き寄せのポイントでね。で、来た情報の取捨選択も、はやくなるので、受け入れる、受け取る、キャッチするものが、的確になっていくわけですね。
岡田
そうですね。ほんと、だいぶ違う気がするんで、これ、あれですよね、ゆみさんのところで、そういった検査とかも今できるんですよね。
ゆみ
できます、できます。ふたつおすすめがあって、ひとつは、今話していた遺伝子検査で、これは肉体から変わっていくので、気づく力とか、要するに、自分が間違っていたら、「あ、違った」って気づく力、気づけない人は、ずーっと過去のルートをたどるということになるわけです。
この道はちがうかもと気づく力、そして、判断する力、そして、じゃあ、新しいことやってみよう、という決定と行動力、これを身につけるというのは、体を整えてあげると、本当に身についていくので、遺伝子検査と、あとはサプリメントをとって、生活を変えていってもらうというやり方がひとつ。
岡田
はい。
ゆみ
で、もうひとつの、器とか、自分の領域とか、許容範囲をひろげる、これは、体からもできるんですけど、やっぱり、知識も必要で、自分が今どういう状態か、そして、どういうふうに、感情とか、自分の心をコントロール、制御したらいいのか、逆に制御じゃなくて、出していったらいいのかも含まれるんですけど、これは、心のトレーニング、心の軌道修正というところで、自分軸プログラムというウェブのeラーニングがあるので、これを受けてもらうのもいいかな、と。このふたつがおすすめです。
岡田
はい。是非ね、このポッドキャストの説明欄とかのリンクから、チェックいただければなと思いますので、そういったところも活用しながら、今日の話も参考にしていただければなと思います。はい。ゆみさん、今回もありがとうございました。
ゆみ
ありがとうございました。

 

 

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