ポッドキャストラジオ番組をテキスト化
「魂に目覚める魔法の知恵袋」(毎週火曜日放送!)で過去に放送された内容をテキストにしたものです。
音声で聞いてもらえると、雰囲気など伝わりやすいと思いますが、お耳が不自由な方にも文字でお楽しみいただければと思います。
こんにちは。こえラボの岡田です。
こんにちは。リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あの、実は、1週とんじゃいましたね。
とんじゃいました。ははは。宇宙にちょっと…
この間に何があったか、是非、今日ききたいなと思うんですけど。
はい。あれですよ、癒やしフェア、行ってきたんですよ。
ああ、ああ、ああ。今年はリアルでしっかりと開催されたんですかね。
そうです、そうです。開催自体はね、コロナ中もあったんですけど、わたし自身は、2回分、2年分、ちょっととばして、
はい。
2019年を最後に、おやすみしてたんですよね。で、そこから、ブースの大きさも倍になりまして、リーダーさんも倍の数、座ってですね。
じゃあ、前よりも、ちょっと大きくなったという感じですか。
そうなんですよ。会場自体は前に比べたら、かなり、コロナの影響もあってか、かなり縮小されていて、こじんまりって、大きいんですけど、昔、一番最初、2015年ぐらいから、出ているので、当時に比べたら、だいぶ縮小したなという感じではあったんですけど、でも、2日間で、癒やしフェア自体は、オンラインのかたも含めて、2万1千422人のかたが参加されたと、ご来場されたと。
結構な数ですよね。それだけ、人が集まるというとね。
結構。うん、やっぱり日曜日なんかは、結構人が往来していて、うちのブースもですね、200人以上のかたがリーディングを、受けて下さって、
へえー。じゃあ、かなりの盛況で。
そうですね、かなりの大盛況で。アカシックおみくじというのをね、2019年に作ったら好評だったので、今回も作ったんですよ。40種類ぐらいあるんです。それを配ったら、わたし配っているときに、9割ぐらいの人から、その場でみんな開けてくれるんですよね、「あ、当たってる!」って。うふふふふ。「あっ!」ってするんですよ、みんな。
へえ、すごいですね。
結構終わった後に、「わたしも1枚引こう」と言ったら、本当に当たってる。
ええー、すごいおみくじ。
当たるようにみんなで作っているのでね。
へえー、あとはあれですかね、登壇もされて。
はい。アカシックリーディングについて、30分の講演をさせていただいて、お席がね、会場のなかに、50席用意されているんですけど、それが満席で、周りに立って見ているかたもいらっしゃって。
立ち見もでるぐらい。
そうそう、そうそう。
いっぱい来ていただいたんですね。
しゃべっているから、数は数えてないんですけど、6、70人ぐらいは、60人以上はいたのかな、いらっしゃって、本当に、有り難いことに、みなさんに、聴いていただけました。
結構、そこの30分のお時間のなかで、いろいろなお話しされたんですか。
「アカシックって、なんぞや」というのと、他のリーディングとの違いと、あとは、おうちに帰ったときに、セルフでやってもらえるような方法、前世の見方と、あと、アドバイスを受け取るというやり方。
ふーん。
で、最後は、アカシックの領域に皆さんを誘導しながら、リーディングしやすい波動の伝授というのをですね、やりまして、ふふふふ。一応、これ、受講生の人がですね、すごい親切にも、動画に撮ってくれていて。
ええー、そうなんですか。
わたしのユーチューブに、ちょっと編集して、アップしてあるので、ちょっと音はどうしてもね、カメラで録っているので、加工して少しおさえてはいるんですけど、ちょっと聞き取りにくいところはあるかもしれないんですが、よかったら、ユーチューブ、みてもらえればな、と。
是非チェックしていただいて、その時の様子を聴いてみたいな、みてみたいなという方、チェックいただければなと思います。で、そこでも話し切れなかったようなことってあるんですかね。
はい、あるんですよ。結構、削除して。あらかじめ、何を話すかを書いて行って、で、一応練習でしゃべってみて、これ、30分以内に終わるかなって、これちょっとヤバイって、いろいろ削除した話があるんですけど、今日は、その話の中で、アカシックリーディングの特徴のひとつでもあるのが、地球外の転生、他の星に転生した情報が知れるとか、転生回数がわかるとか、そういうところが結構アカシックの特徴じゃないかと思うんですが、地球の前に他の星にいたりする、スターシードと呼ばれている、ここの話をちょっとしようかなと。
そうなんですね。これ、そういった、他の星にいたという人って、結構いるんですか。
ほとんど、みんな。これは、言おうと思って言わなかったひとつなんですけど、地球に来る前に、どんな星に転生をして、どんな体験を重ねて、それで、最終的というか、そういう体験の後に、地球に来てるんですね、みんな。
ええー、じゃあ、結構、いろいろなところを巡って来ている人がほとんどということなんですね。
そうです、そうです。なので、ほとんどの人が、スターシード。スターシードというのが、ニューエイジの思想から来ているわけなんですけど、スターシード、あるいは、スターピープルというのが、地球外にルーツがあって、今、地球で人間として、生まれてきた人のことをそのように、呼ばれているんですね。
はい。
先程言ったように、他のルーツが、地球外のルーツが、経験がある人達なので、他の宇宙存在からすると、かなり、地球に来てるというのは、ハイスペックな状態であるということなんですね。
そうなんですね。じゃあ、結構、地球は、特別な感じでもあるんですか。
そうなんですよ。かなり、特別な場所というか、珍しい場所というか、うん。そういう場所なんですよね。
じゃあ、他の星でいろいろ経験したのち、やっと、ここ地球に来ているという人達が今集まっているということなんですかね。
そうそう、そうそう。また次のステージに行く、イニシエーションというか、社会に出るときに大学院まで行く人と、行かない人、みたいな、極端な話ですけど、大学まではみんなそこそこ行くじゃないですか。
でも、そのあと、社会人になって、もう1回、大学に戻るとかね、大学院まで進むとか、やっぱり人数減ってきますよね。ちょっと俗っぽい言い方というか、わかりやすく例え話なんですけど、そういうようなニュアンスですね。
でも、そのあと、社会人になって、もう1回、大学に戻るとかね、大学院まで進むとか、やっぱり人数減ってきますよね。ちょっと俗っぽい言い方というか、わかりやすく例え話なんですけど、そういうようなニュアンスですね。
なるほど。じゃあ、そういった、少しハイスペックな人が地球に来て体験をしているということなんですね。
そのハイスペックさを、全部肉体にギュギュギューッって、ふふふ、閉じ込めて、全ての記憶をなくして、その中で、いちから、またこう開いていくという、不思議なことをしているわけなんですけど。
へえー、なるほど。じゃあ、あれですか、本当に地球に生まれてくること自体が、珍しいというか、やってきたという感じなんですかね。
そうですね。やっぱり、あの、肉体の数が限られているので、前に比べれば、今地球上の肉体の数は多いわけなんですけど、その中で、魂の数のほうが多いので、やっぱり、生まれてこれない魂とかもあるわけですよね。肉体を持てない魂というか。
よくね、生まれてこれることが奇跡だと言われたりしますけど、本当にそういう意味でも、奇跡だし、今はね、普通に誰もが、安心して産める環境が、あるけれども、大昔はやっぱりね、死ぬ勢いというか、
よくね、生まれてこれることが奇跡だと言われたりしますけど、本当にそういう意味でも、奇跡だし、今はね、普通に誰もが、安心して産める環境が、あるけれども、大昔はやっぱりね、死ぬ勢いというか、
そうですよね。
そういう、出産って結構たいへんだったものだし、神聖なものでもあったというので、やっぱり希少なものですよね。
なるほど。地球でも、繰り返し地球に長くいる人もいれば、最近来た人とか、そういうのもいろいろいらっしゃるということですかね。
そうなんです、そうなんです。たぶん、どこかの回で、地球がね、初めて来ました、みたいな子どもたちが増えているよという話があったかなと、思うんですけど。
ちょっと、子どもの話を脇において、スターシードはみんなそうだよと言ったけれど、その中でも、転生回数だったり、あと影響される星によったり、昔いた時代によったりして、何が言いたいかというと、なんか居場所がない感じ、地球に生まれていて、家族はいるんだけど、どこかに小さい時から帰りたいと思っていたりとか。別に家族が仲悪いとかじゃないけど、しっくりこないとか。物理的に仲が悪いとか、あるかもしれないんですけど、
ちょっと、子どもの話を脇において、スターシードはみんなそうだよと言ったけれど、その中でも、転生回数だったり、あと影響される星によったり、昔いた時代によったりして、何が言いたいかというと、なんか居場所がない感じ、地球に生まれていて、家族はいるんだけど、どこかに小さい時から帰りたいと思っていたりとか。別に家族が仲悪いとかじゃないけど、しっくりこないとか。物理的に仲が悪いとか、あるかもしれないんですけど、
はい。
そういうわかりやすいものがないのに、なんか昔から、どこにも属せないとか、ずっと孤独感が、家族がいても、友だちができても、孤独感がある、なじめない、みたいな人っているんですよ。
で、そういう人達が、よく言うのが、「居場所がない」とか、「ここではない、どこかに帰りたい、幼少のときから思ってました」、そういう方って、繊細さんとか、不安さんの中にやっぱり多くて、それがやっぱり転生回数とか、影響されている星というのがあって、たとえば、アルクトゥルスという星なんですけど、その星の影響が強い人とか、
で、そういう人達が、よく言うのが、「居場所がない」とか、「ここではない、どこかに帰りたい、幼少のときから思ってました」、そういう方って、繊細さんとか、不安さんの中にやっぱり多くて、それがやっぱり転生回数とか、影響されている星というのがあって、たとえば、アルクトゥルスという星なんですけど、その星の影響が強い人とか、
へえー。
その、いたところの星の影響ってね、いろんなところにいるから、どの影響が今強いかというのは、その人の魂の個性があるんですよね。みんな、アルクトゥルスにいたら、みんなそうかというと、そういうことじゃなくて、その中でも、根強く今に残っているというか、ここが一番しっくりしていたとか、そういう影響があると、この地球というのが、とにかく生きにくい。
なるほど。じゃあ、そう感じている人はもしかしたら、ルーツをそちらの影響を強く持っている方かもしれないということなんですね。
そうですね。そういうケースもありますね。全員がそうじゃ、もちろん、なくて、何がその人を生きにくくさせているのか、というのは、心のお悩みで、ずっとやってきたわけですよ。心理学で。
心理学では、触れられない領域、なんともいえない領域というのがあって、催眠療法では、そこも触れていけて、ほどけていけるんだけど、でも、やっぱり、そこに言葉というある種のかたちがあると、クライアントさんというのは、さらに理解が深まるというか、
心理学では、触れられない領域、なんともいえない領域というのがあって、催眠療法では、そこも触れていけて、ほどけていけるんだけど、でも、やっぱり、そこに言葉というある種のかたちがあると、クライアントさんというのは、さらに理解が深まるというか、
うーん。
ほどくのが楽になってくるというのを、段々スピリチュアルなことを組み込み始めたら、わかってきて。わたしの、その、現代催眠の先生を、前世とかね、別に信じちゃいない、かなりの心理学の研究者であって、そういうスピリチュアルとか全く信じていないというか、そういう人なんですけど、クライアントさんが、それが前世だと言ったら、それはクライアントさんの世界を大切にするという方だったので、それはそれとして、催眠誘導をしていくんですよ。
うーん、そうなんですね。
前世の世界に、お邪魔を先生もする。先生は、そこがすごい人だったんです。何が言いたかったかというと、結局知らなくても、前世とか、昔の星とか、あと、生まれる前のトラウマとか、扱うことはできるんですね。適切にやれば。
ただ、そこに知識が伴ってくると、やっぱり、やるほうも楽だし、クライアントさんも、そこが、安心して、深く行くのに手綱がある、みたいな、手すりがあるみたいな、
ただ、そこに知識が伴ってくると、やっぱり、やるほうも楽だし、クライアントさんも、そこが、安心して、深く行くのに手綱がある、みたいな、手すりがあるみたいな、
そういうことですね。
そういうので、わたしは、生徒さんに教えるのに、心理学だけじゃなくて、スピリチュアル、スピリチュアルだけじゃなくて心理学、というふうに組み合わせているのは、そういう部分もあってですね。
そういうふうにして、いろいろ知っておくことによって、自分のルーツとか、そういったことがわかると、深くいくときに、助けになるよということですかね。
そうですね。もうどうしようもないような、理屈を超えた「なにかこわい」とか、理屈を超えて「さみしい」とか、そういう、なにか、あるんですよ。みんなに。からだがおぼえているのか、魂の記憶なのか、わからないんですけど、わからないから、みにいくんだけど、何がそうさせているのか、というのをアカシックだったり、アカシックだと情報でしか伝えないけど、催眠療法ヒプノをやっていくと、その人が腑に落ちて、
ふうーん。
体験というか、見に行けるという感じ。そういうところが、ちょっと違いがあるんですけれどね。
おおー、なるほど、ちょっと、今日の話も、元々癒やしフェアで話そうと思ったけど、なかなか伝えて無かった話をいろいろきかせていただいて、是非合わせて聴いていただけるといいと思いますので。
そうですね。あとは、もう1個、おまけで言うと、さっき言ったみたいに、高次元といえ、地球人とはハイスペックな人達なので、おおもとはね。忘れているけど、みんな。たまに、高次元詐欺といった存在がいて、
ほおー、何ですか、それ。
肉体がない存在って、肉体、体験したいわけなんですよね。地球の体験をしたい、でも、肉体に入れない。高次元詐欺というのが、何かというと、アドバイスをしてくるんだけど、コントロールをしてきたりする存在は、ちょっと怪しい、高次元から乗っ取りたい詐欺、ふふふ、その人の人生。
自分自身を、ということですか。乗っ取ってくるんですか。
そうそう、そう。憑依みたいな話もあるけど、だけじゃなくて、コントロールするような、「これやらなかったら、こうなるよ」みたいな話とか、そういう、実際、あってですね、そういうクライアントさんにも遭遇したことがあった。そうすると、信じちゃうんですよね。そういう人って、心の隙間にすっと入られてしまい。なんか、オバケ話になっちゃった。そういうのもあるので、「スピリチュアルは怪しい」ってね、ひとくくりにせずに、
はい。
そういう怪しい存在も確かにいる。けど、自分自身がしっかりしていれば、隙がなければ、入ってこないので。それはご安心ください。
そういったためにも、まずは自分のことを知ってみるというのは、いいかもしれないですね。
そうですね、あとは、ちゃんと、スピリチュアルなことを勉強してみるというのも、すごく大事だと思いますね。
是非是非、ちょっとまた、今日もいろいろお話しいただいたので、参考にしていただければと思います。今日は、癒やしフェアの報告について、お話をうかがいました。
来て下さった方、ありがとうございます。
ありがとうございます。ゆみさん、どうも、ありがとうございました。
ありがとうございました。
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