プロフィール紹介 | 橋本 ゆみ
相談実績2万人以上。個人コンサルは予約が取れない人気スピリチュアルリーダー。
3歳頃から人には見えない存在を見て、未来のことや人の死を言い当てるなど、霊視、透視、チャネリングを使い情報を得ていた。ある時、前世で行っていた儀式を再現したことで突然嵐が起こり、霊体のマスターと出会う。その体験から周囲に恐れられ、人間関係がおかしくなり一切をやめる。
大卒後、広告業界に16年勤務。デザイナー兼部長として、40人の部下を率いて年商数億円アップの実績を残すも、過労とストレスから難病を患い退職。 部下のメンタルヘルスのために学んでいた心理学を深めていく過程で、本来持っていたスピリチュアル能力を思い出し、2007年にカウンセラーとして独立。
世界各地のシャーマンやマスターと出会い、いく度の神秘体験の中で得た高次世界の仕組みを現代社会に適応した叡智へと体系化。
魂・精神・肉体の三位一体をもって生きる『三位一体統合メソッド』を開発。スピリチュアルリーダーとして、個人の相談のみならず、多くの生徒を育成している。
見えない世界の声を、一人一人に合わせて翻訳し届けるやり方は「腑に落ちる」 「疑問が解けた」と好評。「20 年迷い続けた “人生の目的” が見つかった」「念願の独立を果たした」「想い続けた人との縁が繋がった」「1 つのアドバイスで収入が倍増した」など、多くの報告が届く。 また、コーチングバンクや二葉栄養学校など、外部セミナーの実績も豊富。
将来は、スターシードの子供や発達障害の子供など、地球に馴染めない子供たちを共に教育できる人材を排出することが目標。
趣味は、お茶とマンガを読むことなど。港区白金にサロンを構える。
◆講演
・二葉栄養学校(心理学講座)
・東京家政大学にて講座講師
・コーチングバンクにて講演
・癒しフェアにてアカシックリーディングの講演
◆主な資格など
・日本リアルスピリチュアル協会 会長
・日本アカシックリーディング協会 会長
・NLP マスタープラクティショナー ( 米国 NLP 協会認定 )
・カラートランスセラピスト
◆メディア実績
・anemone(雑誌)アカシックリーディング特集のインタビュー掲載。
魔法学校の校長からごあいさつ
日本リアルスピリチュアル協会のサイトへ辿り着いたあなたへ
よくお越しくださいました。
この文章をご覧になっている時点で、スピリチュアルな視点では、あなたに重要なプロセスが既に起こり始めているのでしょう。
スピリチュアル、つまり霊性や神性というのは、個人のエゴとは別のレベルで常に働いています。
主観的には「たまたま気になって見つけた」と思える情報でも、スピリチュアルな観点からすると、そこに大きな意義が含まれていることがあるのです。
それは “導かれた” というような印象とも近いかもしれません。
私自身も多くの講座やワークショップ、リトリートや儀式に参加してきました。
「なぜそれを見つけたのか?」
「他のものは気にも留めなかったのに、なぜそれには関心を引かれたのか?」
「どうして経済的な負担をかけてまで、あの時期に参加することにしたのか?」
いずれも “たまたま” でしかなかったように思います。
ですが、それら “たまたま” の多くが、今にして思うと “導かれていた” とも感じられます。
こうした「スピリチュアルな衝動」は、起こるべくして起こると言われます。
そしてその先にこそ、「本来の自分」、「与えられた意味」が待っている、と。
スピリチュアルな旅には終わりがありません。
自らの霊性や神性を高め続け、それとともに支援できる他者の範囲も広がっていくようになります。
「スピリチュアルを仕事にする」とは、必ずしもビジネスとして成功することを意味しないかもしれません。
むしろ『人生でなすべきこと』という意味での仕事です。
スピリチュアルという本質の世界で、この肉体と共に与えられた『人生』を、 心を込めて生き切る…
それこそが「スピリチュアルな仕事」のようにも思えます。
こうしたスピリチュアルな呼びかけに、どれぐらい応えていくかは人それぞれです。
踏み出す一歩一歩が、とても勇気のいるものでしょう。
しかも孤独な旅路です。
まったく同じ人生を歩む人は、他にいませんから。
わたしという「存在」と向き合っていく孤独な旅だからこそ、仲間の存在が大きいのだと感じます。
この養成講座は、過去から脈々と引き継がれ、熟成されてきた秘伝的なスピリチュアル(霊性・神性・精神)の教えを私がまた熟成させて、そして誰かへと手渡していく時間だといえます。
その意味で、私の「想い」と「こだわり」も詰まっているのです。
それでわざわざ『リアルスピリチュアリスト』と、他とは違う呼び名をつけました。
そしてもう一つ。
この養成講座は、孤独な旅路の途中で、誰かと共に時間を過ごす貴重な機会でもあるのです。
講師を務める私にとっても、一緒に学ぶ仲間にとっても。
そしてその時間、この喜びは私の中でもう起こり始めているのです。
あなたがここまで読んでくださった…そのための時間を共有させていただきましたから。
よろしければ、どうぞ講座のページもご覧ください。
そしてあなたの魂、ハートへ丁寧に耳を傾けて、スピリチュアルな呼びかけを感じてみてください。
もちろん、無理強いはしません。
ご縁があれば、講座でお会いしましょう。