130.これからの時代に備える!

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ポッドキャストラジオ番組をテキスト化

「魂に目覚める魔法の知恵袋」(毎週火曜日放送!)で過去に放送された内容をテキストにしたものです。
音声で聞いてもらえると、雰囲気など伝わりやすいと思いますが、お耳が不自由な方にも文字でお楽しみいただければと思います。

岡田
こんにちは。こえラボの岡田です。
ゆみ
こんにちは。リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
岡田
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
ゆみ
よろしくお願いします。
岡田
そういえば、何回か前に、前世のお話もしていただいたと思うんですけど、そのご感想も来ているということなので、よかったら、ご紹介いただいてもいいですか。
ゆみ
はい。125回あたりだったと思うんですけど。何人か、リスナーさんの前世をよむというので、シェアさせていただいて、お返事というかね、いただいたら、ほっとしました、みたいなコメントが結構寄せられてですね、わたしも、今まで前世をよんできた人のことのを思い出していたら、みんな、なんか、ほっとする。
岡田
そうなんですね。
ゆみ
ああ、そうだったんだ、という理由みたいな、荷を下ろすとか、そういう感じのこともあれば、なんか自分がこれまで歩んできた道、これから行こうとする道、なんかこれでいいんだな、そういう確かめる感じ、明らかになったことへの、ほっと、といったらいいんですかね。なんともいえないんですけど。なんか、その、ほっとする感って。
岡田
自分の感覚と少し合っているなという印象がありますね、その言葉をきくと。大丈夫なんだな、確認できたな、そんなイメージがありますけど。やっぱり、みなさんもそういった感覚は持っていらっしゃるということなんですかね。
ゆみ
誰でもありますよ。そういうのは。やっぱりね、第六感、第一感という、なんとなくの感じというのは。言語化しにくいけれど、なんかそれがこれだよ、違和感としては感じてるんだけど、なんだろう、この違和感、となったときに、ああ、それだったかとわかると、アハ体験みたいなスッキリ感と、それによって、ああ、ああー、というほっとした感じ。
岡田
そうなんですね。
ゆみ
おこるひとが多いんですよね。リスナーさんから、お返事いただいたというなかで、もうひとつありまして、この間というか、だいぶ前ですけど、べがさんというかたがご相談くださっていて、でも、わたしは何を回答したか、からっきりおぼえていない。ふふふ。言ったら、忘れちゃう、というかね。
対人物だと、久々にお会いしても、リーディングしてるときには、ああ、みたなというのが、みえてくるから、紐づいてくるんだけど。まあまあ、置いといて。大体は覚えてますよ。ちょっと、読んでみようかな。
岡田
はい。
ゆみ
「先日はポッドキャストで取り上げていただきまして、ありがとうございました。まさに、自分の特徴を言い当てられていて、就活にもとても参考になりました。自分のクリエイティブな面、なかなか言葉にできなったところに気がつけましたし、教えていただいた、ベースも、今の自分とはやはり通じているなと、なんだか安心しました。やっぱ、そうやんな、って」、そんな感じらしいです。

「自身を持って発揮していきたいという気持ちです。また、これからの方向性が大まかに見えてきて、安心して進めた実感があります。実は、あのあと、ちょっとした旅行に誘っていただいたのですが、そこで新たな出会いがあり、仕事への情熱のようなものを感じることができ、まさに、お話にあったような展開になり、驚いています」と。

わたしがね、旅に出るといいよ、人に会うといいよ、みたいな話をしたんですよ。そしてね、おめでたいことに、就職が決まった、と。おめでとう。ふふ。パチパチ。

「本当にありがとうございました。まだ不安もありますが、いただいた情報を参考に、自分らしい働き方を見つけていこうと思います。これからも、ポッドキャストを楽しみにしております」というコメントをいただきました。
岡田
素敵なコメントをありがとうございます。
ゆみ
ありがとうございます。
岡田
こんな感じで、自分の前世とか、いろいろね、きいたときに、しっかりと、それに伴って行動もされて、結果も今あらわれきていて、本当に素敵ですね。
ゆみ
ねえ、ほんと、素晴らしいシェアをいただいて、感謝、感謝でございますよ。
岡田
やっぱりね、それも、自分としっくりこないと、そう言われたからといって、なかなか進めないと思うんですけど、やっぱ、そうかと、納得感がすごくあるんだろうなという感じがします。
ゆみ
うんうんうん。また、それを、言われたときに、ああ、そうかって、その瞬間は受け取れなかったとしても、あとあと、ああ、なんか、そういえば、みたいなことが、起きたりもするので、当たる当たらないとか、そういう話ではないんですけど、やっぱり、その人のなかにあるものが、どれだけ、そのひとが受け取れる状態に、今、あるか、みたいなところもあってですね、ちょっと変な話ですけど、アカシックリーディングとかは、ちょうどこの間講座が終わったばかりなんですけどね、アカシックリーディングで、何がおきるとか、なんとか、前世とか、それはエンタメだと、わたしは思っていて、エンタメは、別に悪いんじゃなくて、エンタメリーディングとして、楽しむのはOKなんだけど、じゃあ、占いとかチャネリングとかと、何が違うんですかって、アカシックは、と言われたときに、お答えするのが、問題とかお悩みの本質、キーインといって、始まりの部分というのをみにいくことができるのが、大きな違いで、そして、それが醍醐味であるという説明をするんですね。やっぱり、手前でわかっていることと、意識的にわかる手前のことと、本質的な何か、奥の方にある、よくわからないけど、こっちに来ちゃったみたいな、よくわかんないけど、なんか好きとか、よくわかんないけど、いつもラッキーだとか、なんか、その、「よくわかんないけど」の正体を、アカシックでみにいくということができて、わたしがリーディングするときというのは、必ず、そこをみながら、この人、今どういう状態なんだろうかって、いうのを、どうつなげて、それこそね、相手の伝わるように、どう言葉にしたら、いいだろうかというのをその場でやっていくわけなんですよね。
岡田
なるほど。だから、本質的なところはしっかりあるんだけど、その人の状態によって、どう伝えるかによって、ちゃんとしっくりきて、入ってくるかというのはいろいろ変わるから、人によって、言葉は変わってくるんですね。
ゆみ
そうですね。対面とか、リアルタイムの場合は。こういう文字の場合は、本質をみにいくことになっちゃうので。そこで、たとえば、こう言われたけど、今は、しっくりこないなというかたも、いつか、しっくりする日がくる、と。
岡田
そうなんですね。
ゆみ
そういうことが、結構、やっぱりあってですね、ちょっと、また、わたしのエピソードですけど、15、6、もうちょっと前かな、NLPというのをやっていたのが、2005、6年なんですけど、そのときにやった、タイムラインで未来をね、自分をみる、未来の自分からアドバイスをする、みたいな、そういうワークをやったときに、そのときにみたビジョンというのがあって、こういう街並みで、こういう格好をして、闊歩している、みたいな。
岡田
へえー、そういうビジョンがみえたんですか。
ゆみ
そういうビジョンがみえたの。それをね、数日前に、ふと思い出して、ですね。あ、今じゃん。
岡田
へえー、すごい。その頃のビジョンが。
ゆみ
あの当時からすると、遠かった。距離的にね。十何年経っているわけなんでね。距離は遠いわけですよ。
だから、実感がわかないんですよ。本当にそういう未来がくるのかな、みたいな。そのとき、たぶん、8年後か、10年後で言っていた気がするんですよ。詳細はおぼえてないけど。当時は、いつかそうなるんだなあ、ぐらいの。

でも、そのとき、まだ若かったから、それこそ、20年近く前の話だから。そのとき、めちゃくちゃ若かったので、なんで、早くそれが来ないんだろうと、焦っていた時期ですね、まだ、わたしが。

なんで、このエピソードを言ったかというと、聴いているかたも、今、なんとなく、みんな、心の奥でこうだなというのがわかり始めている時期なんですよ。わかり始めている人のジレンマは、なんで、今そうなっていないのか、が次に来るわけ。その距離が遠ければ遠いほど、ジレンマは深くなるんですよ。
わたしは、その体験をずっと小さい頃から、していて、で、今やっと、まあ、待ってりゃ、来るから、いいや、そういうふうになったわけですね。何がそういう、わたしにさせたのか、この20年の間に何があったのか、これがね、前回も、最後にお伝えしていた、リアルスピリチュアリスト養成講座のなかに、秘密があって、
岡田
へえー。
ゆみ
それを受けてくれた人は、自分のなかにある、差異というか、距離、あせり、簡単に言っちゃえば、あせりの解消ということなんだけど、この焦っている根源って、何なの、って。わたしの場合は、もうそういう未来が来ることを知っているのに、今はそうじゃないというもどかしさ、
岡田
ああー。
ゆみ
体は子ども、頭脳は大人、みたいな。ははは。
岡田
先のイメージとか、考えとかあるんだけど、現実がそうなっていないというギャップに、ちょっと違和感、
ゆみ
そうそう、そうそう。なので、わたしが、独立した当初は、前も言ったかもしれないけど、もう企業にぶら下がっているんじゃなくて、人がひとつふたつ、いろんな企業と契約するか、仕事を複数もつ、そして拠点も複数あるような、時代が来るから、さっそく、それをやろうといって、ふふふ、世の中がそうなってなかったっていう、ふふふ。
岡田
世の中がね。状況にもよりますしね。タイミングがあったら、うまくまわり始めるということもありますね。
ゆみ
それまでに、その未来をわかっていたら、その間、何を自分は培っていかないと、その未来がいざ来たときに、本当にそうなれるかなれないか、みたいな。昔、去年、癒やしフェアで講演会とか、2018年かな、雑誌とかでね、インタビューを受けたりとか、あったんですけど、そのビジョンは全部昔にあったわけですよ。
岡田
なるほど、もう持ってらっしゃったんですね。
ゆみ
だから、なんか、なんでだろう、みたいな。ふふふ。ほんとに、そうなるのかな、いやいや、そうなるんだよな、いつなんだろう、でも、なってるときは、もう忘れているんですよ。
やっぱり、そこの道に行くために必要な学び、ふたつ前の話でもありましたけど、独立して初めて知った、世の中の不条理な、いろいろ、ふふふふふ。常識のずれ、みたいな。そういう荒波にもまれたからこその、今があるので。
岡田
やっぱり、そこで受け取れるように、しっかりと準備は進めておかなきゃいけないっていうことなんですね。
ゆみ
そうそう、そう。準備って、非常に抽象的で、何したらいいかわかんない、ということを、たぶん、みんな、思っていると思うんですよ。
何したらいいかわかんないというのが、わたしの場合は、リアルスピリチュアリスト養成講座ってなかで、必要なものを全部叩き込む、みたいな。何をしようとも、基本のベースだけは、あるんで。

これは、とにかく身につけておけば、やりたいことがみつかるし、あるいは、みつかったことが、今までの生き方とも全く違くても、生きていける視野の持ち方とか、マインドセットとか、そういう大もとの部分、というところを、本来の自分に軌道修正していくということを知識で学びながら、体験学習し、そして、自分もそうなっていきたい人はもちろんだけど、それを、わたしと同じように、仕事として、提供側にまわりたい人、この育成というのを、非常に力を入れて、やっているんで、
岡田
はい、なるほど。是非、ちょっと興味あるなあという人は、受講していただくといいですね。
ゆみ
そうですね。うん。
岡田
これ、あれですか、もうそろそろ、募集とか、始まってくるんですかね。
ゆみ
そうですね。おそらく、この前後で、メルマガで流している時期なんじゃないかなと思います。
岡田
メルマガにまず登録しておいていただければ、お知らせが確実に届くと思いますので、メルマガに登録して、講座にも参加いただけたらなと思います。ゆみさん、今回もありがとうございました。
ゆみ
ありがとうございました。

 

 

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