ポッドキャストラジオ番組をテキスト化
「魂に目覚める魔法の知恵袋」(毎週火曜日放送!)で過去に放送された内容をテキストにしたものです。
音声で聞いてもらえると、雰囲気など伝わりやすいと思いますが、お耳が不自由な方にも文字でお楽しみいただければと思います。

こんにちは。こえラボの岡田です。

こんにちは。リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。

ゆみさん、今回もよろしくお願いします。

よろしくお願いします。

前回の話でも、ライオンズゲートが開くので、これからどんどん加速していきますよみたいなお話もされたと思うんですが、今回の配信ではどういったテーマになるでしょうか。

8月の後半から年末ぐらいまで、すごく重要な時期に入るんですよね。
簡単に言うと、整理と整備して新しい方向に行く選択をしていく、と。むしろ、整理と整備をしながら新しい方向に行く、と。
「これをやってからこれをやる」じゃなくて、新しい方向に向かいながら整理と整備を一生懸命やっていく、みたいな。
簡単に言うと、整理と整備して新しい方向に行く選択をしていく、と。むしろ、整理と整備をしながら新しい方向に行く、と。
「これをやってからこれをやる」じゃなくて、新しい方向に向かいながら整理と整備を一生懸命やっていく、みたいな。

これから新しいことが生まれていくような準備の期間で、すごく重要なタイミングのようにも聞こえたんですけど。

例えるなら、8月下旬から年末ぐらいっていうのは、生まれてから2歳ぐらいまでの重要期間だと思ってもらえれば。

そうなんですね。

よく”三つ子の魂百まで”とか言うじゃないですか。これからの人生の魂の重要ポイントになる、みたいな。

そこで培ったことが今後長い人生に大きく影響するってことですもんね。

すごく大きく影響します。

へえー。これはどんな感じで準備とかしていくといいんでしょうかね。

まず、整理の仕方で言うと、棚卸しって私はよく言うんですけど。
棚卸しって何って言われると、自分が過去にやってきたこと、どんなことをやってきたかとか、得意なこと、その中で好きなこととかやりたいこと。
ポッドキャストの44回目で確かちょっとワークの紹介があって、ちっちゃい頃に好きだったこととか書き出してみてください、みたいな。
ああいうのがほんとにお勧めです。
棚卸しって何って言われると、自分が過去にやってきたこと、どんなことをやってきたかとか、得意なこと、その中で好きなこととかやりたいこと。
ポッドキャストの44回目で確かちょっとワークの紹介があって、ちっちゃい頃に好きだったこととか書き出してみてください、みたいな。
ああいうのがほんとにお勧めです。

まずはそういった棚卸しをしていって、自分はどういったことをやりたかったのかなというところをまず整理していくっていうところからですかね。

そうですね。やりたかったこと以外にも、自分の性質。元々の質と、育っていく環境の中で学習とかしつけされてきた質ってあるんですよね。
そこをちゃんと見分けていくっていうのが、過去の棚卸し。
そこをちゃんと見分けていくっていうのが、過去の棚卸し。

それはやっぱり分けておいたほうがいいんですか。元々の性質と後から学んできて培ってきたものとっていうのは。

もちろんです。それはちゃんと自分で分かっていれば大丈夫です。

そうなんですね。じゃあ、今これができるからといって、それが最初からできていたのか、それとも後から自分で学んでいって培ってきたものなのかっていうのをちょっと整理してみるってことですかね。

そうですね。非常に真面目な人が、真面目なんだけど根は自由すぎるっていう人とか結構いらっしゃると思うんですよ。
じゃあ、その真面目さって何で培ってきたのっていうと、ちゃんとしなさいと言われてきたとか、きょうだいがいて上のほうだったり、逆にお姉ちゃんやお兄ちゃんがいて、その失敗を見て学習して、私はちゃんとやろうと思った、とか。
何かしら本質的なものと、そういう家庭環境とかで身に付けてきたものって違いがあって、多くの方がそこでギャップを感じ、生活とか人生の中で葛藤というかたちで出てくるんですよね。
なので、そういうのを棚卸しして仕分けしておくっていうのはすごく大事です。
じゃあ、その真面目さって何で培ってきたのっていうと、ちゃんとしなさいと言われてきたとか、きょうだいがいて上のほうだったり、逆にお姉ちゃんやお兄ちゃんがいて、その失敗を見て学習して、私はちゃんとやろうと思った、とか。
何かしら本質的なものと、そういう家庭環境とかで身に付けてきたものって違いがあって、多くの方がそこでギャップを感じ、生活とか人生の中で葛藤というかたちで出てくるんですよね。
なので、そういうのを棚卸しして仕分けしておくっていうのはすごく大事です。

じゃあ、まず仕分けをしたら、その次の段階としてはどういうふうにすればいいんですかね。

その次が準備というか整備していくってかたちになってくるんですけど、やっぱりそれがやりたいこととかそういうところで、行動と叶える方法、そしてそのための情報っていうのを集めたり、自分で動いたり、そういうことがすごく大事になります。
やっていくと、これは好きだけどこれは嫌だなとか、やっていくからこそ分かってくることってあるじゃないですか。
これはできるけどこれは苦手とか。
そういうのをちゃんと見ながら整備しながら、やっぱり本音とか根源的な、本当に自分が大事にしたいことは何なのかっていうのを見つけていく。
大事なものってすごくシンプルで種みたいにあるんですけど、その周りに今まで学習してきたこととか慣れたやり方とか、成功法則とかにグルグルに包まれているんですよね。
それを、ちょっとずつはがしてはがしてはがしていくと、ほんとのほんとのシンプルな自分の核みたいなのが現れてくるので、それを見つけられたらもうバッチリです(笑)。
やっていくと、これは好きだけどこれは嫌だなとか、やっていくからこそ分かってくることってあるじゃないですか。
これはできるけどこれは苦手とか。
そういうのをちゃんと見ながら整備しながら、やっぱり本音とか根源的な、本当に自分が大事にしたいことは何なのかっていうのを見つけていく。
大事なものってすごくシンプルで種みたいにあるんですけど、その周りに今まで学習してきたこととか慣れたやり方とか、成功法則とかにグルグルに包まれているんですよね。
それを、ちょっとずつはがしてはがしてはがしていくと、ほんとのほんとのシンプルな自分の核みたいなのが現れてくるので、それを見つけられたらもうバッチリです(笑)。

じゃあ、まずは自分がこんなことやりたいのかなというところから徐々に深めていくと、ほんとの本質の部分が徐々に見つけていけるようになるっていうことですね。

そうなんです。それを引き出す、それを見つけていく、余分なものをむきむきしてむいていくのが自分軸プログラムという私のプログラムで、オンラインでいつでもできるプログラムがあるので、それを活用していただくと、かなり深い自分の本質っていうところにたどり着けるというか。

じゃあ、それをオンラインで学びながら、自分はここをほんとはやりたかったんだとかっていうところが、むきむきすることができるようなプログラムになっているんですね(笑)。

そうそう。結局本当の魂の核みたいなやつの周りにくっついているものって、親から言われてきた「ちゃんとしなさい」とか、お金に対する概念・価値観とか、いろんなものが付随しているんですよね。
それをどうやってはがしていくか。どうやって緩めていくか、溶かしていくかみたいなのが具体的にプログラムで課題として取り組んでもらうっていう、そういうウェブ上でできるやつなんですね。
それをどうやってはがしていくか。どうやって緩めていくか、溶かしていくかみたいなのが具体的にプログラムで課題として取り組んでもらうっていう、そういうウェブ上でできるやつなんですね。

これはポッドキャストの説明欄にもURLを記載させていただきますので、ぜひ今の話を聞いて興味ある方はそこから登録いただければなと思います。

ぜひ。

今の段階が準備の段階ですね。じゃあ、その次の段階としてはどうですかね。

その次は、ほんとに新しいほう、未知なものを選択していく。未知な世界に突入していく。
これは、整理して準備して、じゃあ行くかっていうことではなく、もうそこにすでに全員向かっていて、そこで足踏みして「行きたくないな」という人と、「ヤバイ、どうしよう。行かなきゃいけないけど、どうしよう」っていう人と、もうすでにそれは始まっていて「とにかくやるしかない」って今頑張っている人と、3パターンぐらいいらっしゃると思うんですね。
やっぱりやりながら分かってくることのほうが多くて、やりながら必要・不必要って分かってくることのほうが多いので、何かしら行動していくっていうことがお勧めですね。
なので、結果とか過去の何かにとらわれずにやっていく。結果っていうのは、「こんなの勉強してどうなるんだろう」とか考えない。あと、過去っていうのは、たまに言われるんですけど、「家族に言えない」とかね。
「怪しいって思われたらどうしよう」とか、そういう過去の自分の痛い体験とか傷付いた体験とか、消すのは難しいんですけど、そこになるべくとらわれずに、新しい世界なんだから、前のスピリチュアルとは違うと思って学ぶ、みたいな。これは例え話ですけどね。
そんなふうに過去にとらわれず、そして「こんな箸にも棒にも引っ掛からないものにお金をかけて学んでどうなんだろう」とか思わずに、結果を気にせずに、まずはやる。
やりながら、どうしていくかっていうのは、また見えてくるものがあると思うので、とにかくやる、と。
もうやるしかないみたいなところに入っちゃいましたね(笑)。
これは、整理して準備して、じゃあ行くかっていうことではなく、もうそこにすでに全員向かっていて、そこで足踏みして「行きたくないな」という人と、「ヤバイ、どうしよう。行かなきゃいけないけど、どうしよう」っていう人と、もうすでにそれは始まっていて「とにかくやるしかない」って今頑張っている人と、3パターンぐらいいらっしゃると思うんですね。
やっぱりやりながら分かってくることのほうが多くて、やりながら必要・不必要って分かってくることのほうが多いので、何かしら行動していくっていうことがお勧めですね。
なので、結果とか過去の何かにとらわれずにやっていく。結果っていうのは、「こんなの勉強してどうなるんだろう」とか考えない。あと、過去っていうのは、たまに言われるんですけど、「家族に言えない」とかね。
「怪しいって思われたらどうしよう」とか、そういう過去の自分の痛い体験とか傷付いた体験とか、消すのは難しいんですけど、そこになるべくとらわれずに、新しい世界なんだから、前のスピリチュアルとは違うと思って学ぶ、みたいな。これは例え話ですけどね。
そんなふうに過去にとらわれず、そして「こんな箸にも棒にも引っ掛からないものにお金をかけて学んでどうなんだろう」とか思わずに、結果を気にせずに、まずはやる。
やりながら、どうしていくかっていうのは、また見えてくるものがあると思うので、とにかくやる、と。
もうやるしかないみたいなところに入っちゃいましたね(笑)。

じゃあ、自分が何か気になるなっていうことには、この時期にはもうやってみて行動してみるっていうところがすごく大切な時期なんですね。

そうですね。ほんとにトライアンドエラーをやったほうがいいっていうか。
エラーをちゃんとエラーしておいたほうが後々うまくいきます。
エラーをちゃんとエラーしておいたほうが後々うまくいきます。

エラーはしてもいいってことですね。

そうそう。エラーを覚悟でやってみるぐらいのほうが気が楽かもしれない。

そうすると、その次に何をやるのかっていうのが、よりエラーすることによっても分かってくるっていうことですかね。

そうなんです。失敗したほうが人って早く学習するんですよ。
失敗しないで正解ばかりを緻密にやっていくほうが結構大変で。
やらかしちゃって一回後悔したり悲しい思いもしたりするんですけど、でも失敗したからこそ、じゃあどうしたらいいかっていうふうに転換していきやすくなるので、ぜひこの時期は逆に失敗していい時期なので、どんどん失敗してもいいから心が向くほうをとにかくやってみる。続けなくていいから。
失敗しないで正解ばかりを緻密にやっていくほうが結構大変で。
やらかしちゃって一回後悔したり悲しい思いもしたりするんですけど、でも失敗したからこそ、じゃあどうしたらいいかっていうふうに転換していきやすくなるので、ぜひこの時期は逆に失敗していい時期なので、どんどん失敗してもいいから心が向くほうをとにかくやってみる。続けなくていいから。

ああ、そうなんですね。

真面目な人って、「やり始めて続かなかったらどうしよう」とか思うじゃないですか。

ありますよね。

やってみなきゃ分からないので。

じゃあ、それも含めて継続できるかは分からない。ほんとに必要なものかも分からない。
でもちょっと気になるから一歩踏み出してみようっていう、それくらい気楽なものでまずは挑戦する。そういった時期なんですね。
でもちょっと気になるから一歩踏み出してみようっていう、それくらい気楽なものでまずは挑戦する。そういった時期なんですね。

そういった時期ですね。

ぜひ、皆さんも一歩進めるところからやっていただければなと思いますね。今回もありがとうございました。

ありがとうございました。
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(音声はポッドキャストの方が質が良いので、個人的にはポッドキャストを聞いて欲しい♪)
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