070. 生きにくさの原因は、ズバリ遺伝子にあり！

こんにちは。リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。

よろしくお願いします。

岡田さんが実はこの間遺伝子検査を受けてくださって、しかもサプリを飲み始めてくださったではないですか。

どうですか。

どんな？

何かが違う。まあ、１日ですからね。

おお、いいですね。

今までは、じゃあ目覚ましで起きてた感じですか。

じゃあ、すごい変化ですね。

よかったです（笑）。

そうですね。１日で感じる方もいるし、私も１日、２日、３日で「ああ、やっぱり違う。」同じように何かが違うと思って、２週間私の場合は経ったら、「あ、ほんとに違った」っていうのが分かって。

ちょうど忙しくて、元々飲むことが苦手だったんですよ。薬とかも苦手だし。だから、「サプリかぁ」って最初は思って、「でも変わるなら、元気になるなら頑張ってみよう。取りあえずやらなきゃ分からん」って言って飲んで２週間ぐらい経ったら、やっぱり目覚めもすっきりという感じがあったのと、後は、体に起きてる変化に気付きやすくなったっていうのがあって、だから「あ、あれが足りない」みたいな。
「セロトニン使いすぎたな、今」とか。そんなにリアルタイムじゃないんですけどセッションとか続いた日とか、「あ、これ何かが足りないからすごい甘いものが欲しい」「これはセロトニンを使ったからだな」とか。

そうそう。今までなら、ただ「疲れちゃった」って。そして次の日のこととか考えて何も体に意識を向けずに甘いの食べたりして、甘いの食べて眠くなって、「ああ、やっちまった」みたいな（笑）。

そういう何となくのルーティーンでそういうことをやりがちだったんですけど、「おや？これは使ったから減ってるから、これはプロテインを１杯飲むと落ち着く。この”甘いの欲しい”は落ち着くな」とか。
自分にまず意識が向きやすくなったことと、あと、自分の調整を細かくしやすくなったっていうのが、私の感想。

そうです。特にやっぱり、とはいえ、そこからは飲み続けているとそんなに変化っていうのはないわけですよ。
だがしかし、３カ月ぐらい経ったらやっぱり違うっていうのがまた来て（笑）。

これ、多くの人がそうらしくて、特にダイエットの方。最初太っちゃったりとか、うちのクライアントさんもそういうメッセージが来たんですけど、他の人たちはすぐ瘦せたって聞いてたのに私は逆に太っちゃってどうしよう、みたいな。

でもそれは、今までどういう生活を送ってきたかと、どうして太りやすかったかっていうのが紐解かれていると、やるべきことが見えてくるので、一回ちょっと戻るっていうのはあるんですよね。

なぜかと言うと、栄養が足りてないから体が飢餓状態なので、一気にそこで回復しようとするから一回太るけど、一回落ち着くとそこから痩せるっていうのが始まって、それが３，４カ月ぐらいなんですよね。

実際に同じように、うちのクライアントさんじゃないお客さんなんですけど、なかなか瘦せない、と。
へこんでへこんで、だけど４カ月目にいきなりスルスルスルって体脂肪が一日で数パーセント瘦せて、体重も歴代この体重になったことないってところまで落ち始めて。

すごいですよ。なので、体ってちゃんと自分が、心もなんですけど、安心すると次の変化にステップアップできる。
そのリズムっていうのが体はある種分かりやすくて、目安が３カ月と６カ月なんですよね。大体６カ月でいろんなものがリセットされるって言われていて。
なので、岡田さんもぜひ３カ月、６カ月続けてまたお話を聞きたいですね。

そうですね。ほんと鼻炎持ちなんですけど、冬場は必ずマスクをして加湿器つけて寝る、みたいな。
じゃないと風邪ひいちゃうみたいなのがあったんですけど。
疲れたりして、私の場合早く寝たほうが回復するっていうのが分かったので、とにかくもう寝る時はササッと寝ようと思って（笑）。
寝た時に、お布団に入っちゃったら寒いし、「あ、加湿器忘れた」って（笑）。

「うーん」って。「ちょっと布団かぶれば何とかいけないかな？」って横着したんですよ。忙しかったのもあり、横着が３日ぐらい続いて（笑）。

でも、続いたってことは結局よかったってことなんですよね。

すぐ戻る。「やっぱ駄目だった。やっぱ加湿器必要だ」ってつけたはずなんだけど、なんだかんだそれすらも忘れて、気付いたら「あれ？昨日も今日もつけてなかったじゃん」ってなって。
一時ちょっと季節の変わり目で気管に詰まりやすくなったりして咳がちょっと出たりしてたんですけど、それも１，２週間ぐらい飲む量とか体を温めたりっていう工夫をしたら治まってきて。
「免疫力が上がるよ」って言われてたんですけど、「ほんとに免疫上がってんだな」みたいな。そういうのが分かって、もう長く、私は４カ月ぐらいなんですけど、それぐらい続けると随所に変化を感じはじめますね。

そうですね。興味持ってくださる方はたくさんいらっしゃって。ただ、私の準備がままならなくて、ホームページとかも情報をアップしてないし、ほんとにメルマガを読んでくださる方に説明会とかでご説明して申し込んでいただくみたいな。

あと、ご紹介でとかなので、ちょっとホームページを待っていただきたいのと、待てない方はメルマガを登録しておいていただけると、またご案内があるかと思うので。

やっぱり多いのは、それが遺伝子が原因だったんですかっていう。例えば、物忘れがちょっと多くなったとか。
「加齢じゃない？」じゃなくて、結局遺伝子リスクがあったとか。
あと、人とうまく話せないとか。
「あの時、ああ言っとけばよかった。何でいつもあの瞬間に言えないんだろう」とか。

後は、対人関係系、その他タスクのリスク管理とか情報の整理の仕方とか、自分は能力が足りないんじゃないかっていうふうに感じて生きづらさを感じてた人が、「え？それも？え？これも？遺伝子のリスクからだったんですか？っていうか、ホルモンが出てないせいで？」みたいな。

分かりやすいのは肌荒れするとか、おなかの調子悪いとか、関節痛いとか。
そういうのは分かりやすいですけど、実は心というか習慣。

例えば、岡田さんは眠りのお悩みで受けてくださったんですけど、眠りなんて８時間寝てる人だったら、「私、寝てます」って絶対言うんですよ（笑）。

だけど、寝てるけど目覚ましで無理やり起きている人だと睡眠の質がよくないってことなんですよね。そこら辺がホルモンのバランスから来てるのか、外部の刺激からストレスでスイッチ押されてるのかとか、自分では絶対認識できないところの作用っていうのが分かるし、かつ、そこを対応していくので慣れてくるとほんとに、これも何人かの方から「ほんとに分かるんですか？」って聞かれる（笑）。

すごいいろんな質問が出るんですけど、そして「ほんとに分かるんですか？」って言う人ほど、ある伝達物質が足りない傾向があるっていう。

踏み出せないのが、心理学からするとそういうパターンがある。
潜在意識を書き換えようって話なんですけど、潜在意識の中に体の働きも実は含まれてるんですよ。

そうなんです。だからこそ意識で頑張るよりも、体が自然に呼吸したり心臓が動いてくれてるのって自分でコントロールできないじゃないですか。脳が勝手に出してるホルモンの指令とかをうまく、ボディーが会社で私が社長だとしたら、うまく末端のよく分かんない人たちが快適に過ごせるようにお給料を上げたり、それが栄養だったり、環境のために何か支給したりっていうのとほとんど変わらなくて、そういう知らないところで働いてくれる人たちが働きやすくするために栄養とか運動とか意識の向け方。

結局そういう人たちが過酷な労働をしていることに意識が向かなかったら、問題が起きるわけじゃないですか、最終的に。
だけど、そういう人たちがどうやらいるらしい。
そこに意識を向け始めると、「あ、やっぱり疲れてるっぽいな。じゃあ休ませてあげよう」とか、「じゃあもっとこの栄養を足してあげよう」とか、そういう調整っていうのがしやすくなってくるんですよ、不思議と。

そう。もうめちゃくちゃつながってるんですよ（笑）。内臓は星ともつながってるし、腸の菌は宇宙だし、そして脳ともつながってるし（笑）。

そうですね。これはちょっとメルマガで随時ご連絡していくので（笑）。

ありがとうございました。