068. 新年にお財布を新調する方へ。開運財布とは?

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ポッドキャストラジオ番組をテキスト化

「魂に目覚める魔法の知恵袋」(毎週火曜日放送!)で過去に放送された内容をテキストにしたものです。
音声で聞いてもらえると、雰囲気など伝わりやすいと思いますが、お耳が不自由な方にも文字でお楽しみいただければと思います。

岡田
こんにちは。こえラボの岡田です。
ゆみ
こんにちは。リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
岡田
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
ゆみ
よろしくお願いします。
岡田
2020年が始まって、1回目…。
ゆみ
2022年。
岡田
2022年ですね。2が並びますけど、今年1回目ですが。
ゆみ
明けましておめでとうございます。
岡田
おめでとうございます。新しい年、どうですかね。今年はどんな感じですかね。
ゆみ
今年はほんとに3年とか6年とか、いろんな単位があるんですけど、ここ3年ぐらいの最終地点という感じなので、いろいろ起こるというか新しく展開が。今までも新しいんですけど、いよいよ変わるぞ、みたいな(笑)。
岡田
感じですかね。
ゆみ
そうですね。
岡田
じゃあ、皆さんはこういうこと意識しておくといいよとか、何かそういうのってありますか。
ゆみ
はい。やっぱり何度も同じような話になっちゃうんですけど、自分の芯とか軸とか中心、センターを保っていくっていうのがすごく大事です。
岡田
ぜひそういったところも意識していただければと思いますが、今年最初の回なので、年始めらしい話題とかしますか、今回は。
ゆみ
そうですね。ちょうど来週配信の1月11日がメルマガとかでお知らせしてたんですけど、お財布使い始めにいい日だよ、と。
岡田
2022年だから2,2,2で、1月11日の1,1,1。
ゆみ
そうそう。
岡田
何か並びますね。
ゆみ
何かいいですよね。ゾロ目って何かいいですよね。
岡田
じゃあ、その日にお財布を使い始めるといいっていうことなんですか。
ゆみ
そうなんです。使う前に9日間お休みする儀式みたいなのがあって。
岡田
財布の儀式?
ゆみ
そう。財布を開くための儀式が9日間ありまして。これは、お金を多めに入れるといいんですけど。
こういうのをよく知ってる人がよく言うのは100万円束とかなんですけど、いろいろ私も実験したことなんですが、例えば今の私が3万円ほぼほぼ入ってる財布だったとしたら、9万円ぐらいとか13万円ぐらいとか。
多く入っている様子っていうか、自分の身の丈よりほんのちょっとだけ背伸びした落ち着く数字ってあると思うんですよ(笑)。
岡田
普段3万円なのに100万円入ってたらちょっと多いかなっていう感じですね(笑)。
ゆみ
ちょっとおかしいでしょ?目が泳ぐでしょ?多分財布をこう、ウーって脇に。気軽にコンビニで開けないじゃないですか(笑)。
岡田
じゃあ、ちょっと多いかなぐらいの金額にしておくといいんですね。
ゆみ
そう。ここのポイントが、なりたい自分というか目指す自分。例えば、会社を興したい人だったら、その人のイメージでいいんですけど、私が社長になったら毎日財布にはこれぐらい最低限は入っているわよね、みたいな数字。
岡田
だから、その理想とするような、目指すような時の状態を考えてみて、これぐらいあるだろうなっていう、その感覚の金額ですかね。
ゆみ
そうです。その金額をお財布に覚えさせてあげるんですよ。例えば、昔やったのが若い時7万円って最初ピンときたんですよ。
だから中途半端なんだけど、7万円ってちょうど多めだし、それ以上あってもうれしいけどずっとそこに入れっぱなしになる感じだな、みたいな。
出し入れっていう感覚で7万円ぐらい常に入っていたら何かあった時にサッと出せていいかもって。これは直感でいいんです。
ピンときて、7万円の財布って決めて「お前は7万円の財布だ」って言ったら、ほんとにその開いた1年間ずっとそこには必ず7万円前後が入ってる財布になってたんです。
岡田
そうなんですね。その9日間は入れて置いておけばいいんですか。
ゆみ
そうです。入れておく時に北の暗い場所で腰より高い位置で、すてきな箱とか引き出しとか。
ごちゃごちゃした引き出しに入れちゃ駄目なんです。すっきりした、いい空間の場所にしまってあげて、財布の布団とかいらないんで(笑)。

そういう場所に9日間静かに置いておく。
ポイントはもう1つ、24金、純金のコインって1グラムとかで買えたりするので、それを入れてあげるとなお良し。
岡田
そうなんですね。それを入れて、このぐらいのお金かなっていう現金も入れて9日間。
ゆみ
そう。9日間(笑)。
岡田
それでセットされるわけですね。
ゆみ
セットされるんですよ。もう1つ面白いことがあって、通帳も同じ魔法がかけられて。
岡田
そうなんですか。
ゆみ
9日間はいらないんですけど、さっきの設定。
「お前は300万円の通帳だ」って言うと、ほんとに300万円が貯まるんですよ。
岡田
へえー。これはどういうふうにセットするんですか。
ゆみ
これは、通帳を眺めながら開いて、数字とか書き込まなくていいので。
よく、書き込んでやるといいとか0を足すといいとかあるんですけど、これもリアルなイメージが一番いいんです。
リアルに、空いてる行をペペペペッとちょっとなめるように見ながら、これがカウントされていく感じ(笑)。
岡田
うんうん、カウントアップされていく感じ。カチカチカチッって。
ゆみ
そうそう、カウントアップ。カチカチカチッって。毎月入ってる、入ってる、入ってる、入ってるっていうか。
岡田
増えてるようなイメージですかね。
ゆみ
そう。感覚をしっかりカチカチと味わいながら、ちょうどいい金額ってあると思うんですよ。
急に3億とか入ってても0の数、想像つかないじゃないですか。
岡田
どこまで0あったっけ、とかね(笑)。
ゆみ
そうそう。金融機関にいる人はいいんですけど。多分パッて「0何個だよ」って言ってくれそうですけど、大体1000万ぐらい超えると一、十、百って数えますよね?
岡田
数えちゃいますね(笑)。
ゆみ
そういう見知った数字から1個0足すとか。
岡田
ぐらいですね。
ゆみ
見知った数字の左の桁が3だったら、6まではいけそうとか5まではいけそうとか。何かそのいけそうな感じが一番ほんとに良くて。
これ、一年やってみてください。
岡田
これを眺めて、自分自身でそうなるようなイメージをその通帳に向けてイメージするっていうことですかね。
ゆみ
途中はイメージなんですけど、最後は「お前は300万円の通帳だ」って言って終わりです(笑)。
岡田
言い聞かせる感じですかね。
ゆみ
そうそう。「お前はそういう役割を担っている」ぐらいな感じでセットする感覚です。だから、ずっと言ってちゃ駄目なんです。
岡田
ビシッと決める感じですね。
ゆみ
そう、ビシッと。後は任せる、みたいな。自分が部下で、上司に毎回「お前、あれやったのか」「あれ、どうなった」みたいに言われたら、イライラするじゃないですか(笑)。
岡田
そうですね。
ゆみ
そしたらもう「岡田君にこのプロジェクトを1年間500万円で任せるぞ」みたいに言われたら「頑張ります」って。
岡田
ああ。じゃあ、通帳もその感じになって1年間頑張りますっていう。
ゆみ
だから減っても、「ああ、減っちゃった」とかじゃなくて、それもプロセスで「お前ならやれる」みたいな感じで(笑)。
岡田
励ますような感じですね。
ゆみ
そうそう。今減ってるだけで「山道だって坂道だ」みたいな。「下り坂もあるんだ」みたいな感じでやっていく、と。
岡田
じゃあ、それで財布もですし、通帳もそうやってセットしておくといいんですね。
ゆみ
セットしておくとほんとにいいです。
岡田
来年、また同じような時期に見た時に「あ、実現できてる」って、そうなってるといいですね。
ゆみ
そうそう。「実現できてる」ってね。で、毎年じゃなくてもお財布は大体3年寿命ぐらいなので、ほんとに自分の最高のステータスのお財布に行き着くまではグレードを上げてあげて更新して。>
もう「これだ」っていうところは、もうそれはずっと持ってて。

変えずに3年で終わりだからじゃなくて、それはもう大事にきれいに大事に使うっていう。
お金を呼ぶ財布として丁重に王様のように扱っていく、みたいな。
岡田
これ、財布の種類とかも何か気を付けたほうがいいとかあるんですか。
ゆみ
長財布が良くて、やっぱり一番は黒がいいですね。
後は、ほんとはやっぱりちゃんとしたブランドものを持ったほうがいいです。

何でかって言うと、高けりゃいいとかそういう話ではなくて、やっぱり歴史のあるブランドっていうのは職人さんがちゃんといてくれて、代々それを受け継いで、革の質も、その人たちだからこそ仕入れられるいい革っていうやつもあるわけなんですよね。
だから、そういうところで老舗とかブランドっていうのはすごく大事なんですね。
岡田
だからやっぱりそういったブランドを選んで。後は、中身としてはお札とか小銭とかカードとか、いろいろ入れられるものがあると思うんですけど、そこもちょっとこだわりとかあるんですかね。
ゆみ
まず、小銭とお札は分けます。
岡田
分けて。じゃあ、ほんとに長財布にはお札だけ入れるようにしたほうがいいですか。
ゆみ
なるべくね。後は、クレジットカードは2枚とか使うやつ。人によっては、クレジットカードもグレードってあるじゃないですか。グレードの高いやつはいい財布に入れて、普段使いはクレジット用とか。私は全部分けてる派なんですけど。
岡田
じゃあ、カードはカード入れに入れてたりとか。で、ほんとにグレードの高いもの、これは丁寧に使うっていうものだけ財布に入れていてっていう。その辺もちゃんと分けておいたほうがいいんですね。
ゆみ
そうです。やっぱりほんとに仕事と一緒と思ったら多分なじむんじゃないかなと思うんですけど、「岡田君、あれもやって、これもやって、ここも掃除して」みたいに言われると、何か集中できないじゃないですか。
岡田
確かに。すごい大きなプロジェクトを任されているのに、こういった掃除とか誰でもできるようなこともやんなきゃいけないしとか、事務仕事もやんなきゃいけないしってなると、確かにごちゃごちゃしちゃうかもしれないですね。
ゆみ
落ち着かないですよね。雑多な部屋にいろんな仕事があると落ち着かないのと一緒で、やる時はやる時用の書斎とかあったらすごい頑張れるじゃないですか(笑)。
岡田
そうですね。気持ちもノっていきますね。
ゆみ
お財布に役割をちゃんと与えてあげるっていう意味で、小銭はちっちゃいお金を、コインを出し入れする用でちゃんとそういうお部屋にしてあげて。
カードもやっぱり特に女性はポイントカードとか結構多くなりがちだと思うので、やっぱりパンパンにせずに分けてあげたほうが。
岡田
じゃあ、ほんとに長財布にはそんなにいっぱいカードとか小銭とか集めてパンパンにしないで。
ゆみ
お守りとかね。
岡田
入れないで、お札とカード数枚とかで厳選して丁寧に扱っていくっていうことなんですかね。
ゆみ
そうですね。前にこんまりさんの話しましたけど、必要か・必要じゃないか、使い勝手がいいか・悪いかも大事、それは大前提。使い勝手は大前提ですけど、でもやっぱりときめくか・ときめかないかってハートのところ、お気に入りのものって大事に使いたくなるじゃないですか。

そういうものを大事にする気持ちとか、そういうものとの接し方が結局自分自身への接し方、ひいては他者への接し方。全部実は暗につながっているので、そういうところからちょっとずつ変えてあげると、お金も呼んでくれるようになるし、人も呼んでくれるようになるし、いいですよ(笑)。
岡田
2022年の1回目の配信なので、ぜひ参考にして今年一年。
ゆみ
そうそう。今年一年、お財布と仲良く。
岡田
そして来年になったらどうなっているかちょっと楽しみかなと思いますね。
ゆみ
楽しみですね。
岡田
今回もどうもありがとうございました。
ゆみ
ありがとうございました。

 

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(音声はポッドキャストの方が質が良いので、個人的にはポッドキャストを聞いて欲しい♪)

 

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