124.運動せずに筋力アップ！体脂肪減少の秘密♪

こんにちは。リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。

よろしくお願いします。

はい。2月の22日、ニャンニャン猫の日、夜8時からですね。ミニセミナーとあとは、説明会をやることになっています。

はい、現段階では、ミニセミナー、たぶん、この放送時点では、決まっていると、思うんですけど、収録時点では、何をテーマにするか、今は決まっていないくて、1月にはですね、スマホが手放せないのはなぜか、みたいなテーマでやったんですが。

なので、2月も、またそういうなにかね、ミニセミナーなので、ちょっとしたお話ししようかなと思ってます。

そうなんですよ。これがね、年末ぐらいから、わたしの中で、大ブーム爆発が起きているんですよ、ふふふふ。

はい。あのですね、痩せたい人が痩せられるように、栄養のアドバイスをさせて頂いていたんですけど、ある時ですね、これ、わたしもやったら、痩せるじゃないの、と思ったんですよ。ははははは。

そう。でも、まあわりと細い方じゃないですか。

標準なんですけどね。だから、別に、痩せる必要ってね、そこそこないと思われると思うんですけど、まあ、お年頃なので、やはり、痩せにくくなった。脂肪が付きやすくなって、元々筋肉がなかなかつかないというのがあって、

そうですね。それも遺伝子検査でわかっている部分なんですけど、それでですね、そんなにガリガリに痩せたいわけじゃないけど、体脂肪落ちないかな、筋肉量増えないかな、というので、アドバイスしたことをわたしも、実践したところ、運動を特にしていないんですけど、筋肉量が増えて、脂肪が減るっていうね、どひゃー、でしょう。

まったく変えずに。仕事が忙しいときは、外も出ずに、という日も、あったりして。

ははは。いやいやいや。外は出ていますけど、たまたまね、何日かは、家にいることがあって、ズームとかでね、外に出ないで仕事できてしまうことがあったので、そういうときに、今日、運動も散歩もしていないから、これは大変なことになっているだろうと、体重計、ちゃんと骨量とか、体脂肪量とか、代謝とか出るやつ、

そうそう、そうそう。それをちゃんと数字を見るようにしたんですよ。買ってね。そしたら、とはいえ人間なので、波はあります、やっぱり脂肪のほうが多くなる日とかありますが、波が徐々に理想の数値に近づいて、逆に筋肉がおちて脂肪が増えるとき、わたし、何してた？という振り返りをすると、甘いものを食べすぎていたりとか、じゃあ、甘いものを減らしたり食べないようにして、運動したしたらどうか、で、筋肉量が増えた、そういう日もあれば、さきほど言った、今日一日なにもしてないという日に体重計に乗ったら、何もしていないのに、筋肉量が増えて、脂肪が減っている、そして、代謝がめっちゃ上がっている。

そう。すごい日が何日かあってね、毎日、測定して見ているから、自分の体がどうしたらどうなるというのも明確になってきたし、あとは、意外となんにもしてなくても、ちゃんと代謝が上がる。

これはですね、やったことをまずお話しすると、ご飯を食べる15分前に、プロテインを、弊社のプロテインになりますが、1杯とか、1杯半とか、飲むんです。15分前です。

そうすると、最初にね、やっぱり吸収するので、最初にタンパク質を吸収し始めますので、タンパク質というのは、ホルモンの材料にもなるし、筋肉の材料にもなると。
タンパク質が足りないと、結局、持っている筋肉を減らして、なんとか代謝させようとするから、筋肉が減って、食べたものが脂肪のほうが高くなると、なので、筋肉の材料になるタンパク質を、こまめに摂取することで、要するに、持っている筋肉を減らさずにすむということ。

例えがいいか悪いかは置いておいて、アンパンマンがパンをあげまくっていたら、弱るじゃないですか。だから、定期的に1個あげたら、ジャムおじさんが投げてくれて、キューってアンパンマンになって、それを何個も消費する前に、補給されるから、ある一定の筋肉量というのが保たれると、そうすると、何もしていないのに、体が代謝というか、そのスイッチが入ったら、勝手に動いてくれるので、しょうがとか、今まで、余分なところにエネルギーを使わなきゃいけなかったのが、そこが材料がいっぱい入るから、消耗される以外に、体の動きを維持するほうにも栄養が使われ始めた。

すごく大切ですね。たまにこう考える人がいるんですけど、「サプリを一生のまなきゃいけないんですか」、それが嫌だという人も、います。

それは、「一生ご飯食べ続けなければいけないんですか」と同じで、サプリメントを薬とか、化学的な悪いものというふうに考えると、おそらく、嫌だなとなると思うんですよ。

だけど、その部分というのを天然素材で、ホルモン剤とかね、使われていないプロテインなので、かつ吸収しやすいものなので、逆に言ってしまうと、市販の、化学的なものが入った、安い食事とかを摂るよりは、質のいいものを摂取していくというのに切り替えると、結局、体がそれをちゃんと使ってくれるように、

そして、毎日ね、わたしたちって、排出していくわけじゃないですか。使っていく。破壊と創造が細胞の中で繰り返されている中で、破壊が進んじゃうと老化になるわけですよね。

だけど、破壊じゃなくて、創造のほうの材料を、作るほうの材料を、定期的に補ってあげると、破壊はするけど、破壊をしたあとの修復にエネルギーが使われたり、あと、修復以外にも、いろんな機能って果たしているので、そっちにエネルギーが使われ始める。

なので、痩せない人というのは、この機能のスイッチがオフになっているんですよ。逆に飢餓スイッチがオンになっているというんですけど。少ないエネルギー、材料で、なんとか生きるように稼働しなきゃいけないから、ちょっとの材料を、めちゃ蓄えておかなきゃという節約モードに入っちゃうんですね。

それで、栄養入ってこないものだから、自分のお肉を、しかも脂肪じゃなく、脂肪はね、貯めるほう、蓄積のほうで、筋肉は使うほうだけど、筋肉から減っていくわけですよ。

そうするとね、どうしても、脂肪とかが、つきやすくなって、おちにくくなる。そのリセットには、適切な栄養を摂ることで、体が、あ、なんだ、ちゃんと補給されるやん、と。

そうなんです、そうなんです。なので、そのスイッチがやっぱり切り替わったなというのを数字として実感するし、やっぱり体力がね、ついてきましたよ。

そうですね。あと、トレーニングしたい人は、逆に、適切なトレーニング、どういうトレーニングがいいのか、というのもわかるので。

そうですね。これは、ほんと、わかっただけじゃなくて、自分に合ったことを続けていくと、本当に体が変わっていくのを感じられるので、うれしいし、自信にもなるんですよね。

年配のかたも多くいらっしゃって、60とかを過ぎてくと、やっぱり体力的に落ちてきたり、気分も落ちてきたり、頭の回転もなんかちょっと鈍くなったりとか、そういうことで、いろんなことが複合して、気持ちがね、全体的にへこむということがあると思うんですけど、やっぱり、そこで体が変わる実感、数字がぱっと浮かぶようになった、記憶力が、前はすぐ忘れたけど、覚えてられるようになった、階段の昇り降りが楽になった、こういう話が出てくるので、

そうですね、続けているかたは、みなさん、なにかしら、それぞれ、「なんか、いいです」という言葉が多いですけど。「なんか違う」みたいな。

そうですね。わかりやすいのが、痩せたい人が何をしても痩せられなかったけど、なぜ痩せなかったのかの理由が、わかって、痩せるために何をしたらいいのか、これはこの人の体レベルで、必要なことがわかったので、何十年と、痩せられないと、悩んでいた人が、痩せ始めて、びっくりして、

ほんとですよ。痩せ型の橋本ですら、いい感じで痩せてきている、痩せてきているというか、痩せちゃ駄目なんですけど、

そうそう、そうそう。脂肪が減って。だから、体内年齢は、10何歳下ですよ。

そうですね。迷ったら、ホームページに飛んでもらえれば、ご案内がありますので。

ありがとうございました。