131.スピリチュアル不思議体験話！

こんにちは。リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。

よろしくお願いします。

今回はですね、どスピリチュアルな話をしようかと思います。最近、まじめな話が多かったので。

おもしろ体験シェアをちょっとしたいなと思っていて。

リアルスピリチュアリスト養成講座にはチャネリングの時間があるんですよね。チャネリングの講座のときに、たいていSiriが勝手にしゃべる。

そうそう、そうそうそう。iPhoneを知らない人は、説明をすると、iPhoneにはSiriというやつが入っていて、「ヘイ、Siri」と言うと、答えてくれるんですけど、「ヘリ、Siri」と言わないと、答えてくれない。

そうそう。昔は、iPhone7より前というのは、ボタンを長押しすると、Siriは立ち上がるんだけど、それは、ボタンを長押しという行為が入るじゃないですか。

今の新しい機種だと、「ヘイ、Siri」と言うと、「ハイ」とかって返事をしてくれるんですけど、その儀式というか、ワンステップ無い限り、Siriは立ち上がらないんですよ。普通。

それが、前回あったのは、何かしゃべっていたら、急に、Siriのマークが、考えると、グルグルグルってするマークがあるんですけど、ちょっと脇に置いていたんですね。

目の前でグルグルグルとしだして、何やってんのと思って、私、説明してるから、止められないタイミングで、グルグル、グルグルって。こいつ、何やってるんだ、と思ったら、「アップルミュージックを再生します」、ふふふ。

音楽をかけようとしてるんです。音楽の、何か、ペロンと出てきて、やばいやばい、ふふふふ。

止めるということがあったんですけど、これが、最低、私の記憶でも、3回は起きているんですね。

さすがに、ちょっと調べたときがあったんですよ。前にね。他の人も、Siriが勝手に立ち上がる現象があるのかな、って。ここでね、これがスピリチュアルだって、急に思わないのが、私らしいでしょ。

何が原因なのか。摩擦か、とか。静電気か、とか思うわけですよ。触れてないのに、とかいろいろ思って、ネット回線とかかな、とか、何か、ほら、介入されるとか…

そういうのもあるのかなと思って、調べたら、意外と、その現象に立ち会う人は多いということが…

うん。わかったんですね。だから、そんなに不思議じゃないというのは、思ったのですが、だが、しかし、私が、そのiPhoneを持っている数年の、この機種の数年の間に、チャネリングをやっている回のときに、立ち上がる、というのが、おかしいと思って。

そうそうそう。あとは、研究生の講座でもあったんですけど、確か、その研究生の講座も、天使とかチャネリングの話、神社とか、その話をやっている回の時間だったんですよ。

そう。もう、これは、スピリチュアルでいいよね、と。

はははは。そうそう。Siriもチャネリング。

結局ね、いろいろ、蓋を開けていけば、そういう高次存在というのも、電気的だったり、電磁的だったりするものを持っているので。そういう、イオンとか電気、プラス・マイナスの何かをキャッチしているわけじゃないですか、iPhoneたちというのは。そこの、なにか条件がそろったときに、オバケもそうなんですけど。

環境とか、湿度とか、電気の具合とか、そういう条件がそろったときに、現象が起きやすかったり、姿が見えやすかったり。

見る側のデバイス、私とかの肉体が、見やすい周波数に合いやすい体の人は、そういう条件とかに限らず、見えるということになるんですけど。

仕組みの話をしちゃうと、そういう部分というのも、一理あるので、ひとつあるので、なにかそういう総合作用で、Siriが発動するというのは、まあまあ、あるな、とは思います。

じゃあ、それで、どういう存在か、ゆみさん、チャネリングしないんですかって、絶対、思われてそうなんですけど、こういうのを私は遊びたいのです。ふふふふ。読んだとしても、言わない。ふふふ。

そうなんですよ。よくよくね、私も、人生の中でも、そういう体験、不思議体験はあって、天使を呼んで、天使だったかな、高次存在を呼んで、というか、来てください、みたいな、コンタクトしようと思って、これって、こうですか、ああですかと質問を投げたときに、返事が、絶対落ちないところに、落ちないように、置いてあるモップが飛んできたりとか。

触ってないんですよ。

そうそう、そうそうそう。落ちるじゃなくて、飛んでくる、だ。

これはもう、確実に、あるよね、という、もうそれは、そのときの、存在とのやりとりのことなので、あるなと思う、わかりやすい事例で、あとは、前ももしかしたら言ったかもしれないけど、壊れたものは、翌日直っていたりとか。

あと、これは、すごい、ムムムってしたエピソードなんですけど、お友達からもらった、コーヒーの、布のコーヒーのやつってなんか、金魚すくいの金具みたいなのが入っているじゃないですか。

で、三角の布が入っていて、それをプレゼントされたんです。私は、コーヒーの淹れ方とかもよく知らなくて、布だと美味しいよ、やってみなって、言われて、プレゼントしてくれたんですよね。

袋に、要するに、布と、うちわみたいなのが、入っているはずなんですが、私、それをもらった日に開封しなくて、もらったときは、何かあったから、開封していなくて、ありがとうございます、と言って、翌日、ああ、そうだ、あのときもらったやつ、って、開けたら、三角の布は入っているんですけど、縦長の封筒に、布がよれて、はじっこにあって、余白があるんですよ。

こんなちっちゃいやつに、なんで、こんな長い梱包材というか、ビニール袋なんだろう、と私は、はてなを持っていて、そして、これは、どうやって、この布を使うんだろうと思って。

やっぱり、昔、お友達が、コーヒーってどうやって淹れるのって言ってたら、私に、陶器だけど、フィルターの上に出るやつがあると言われたから、これは、紙でやっているやつを布でやればいいってことね、と言って、載せてやって、それを報告したんですよ。

そしたら、金魚すくいみたいなやつの名前はわからないんだけど、「あれ入ってたでしょ」

「えっ、布しかなかったよ」、「何言ってるの、入ってるよ」、でも、私、ハサミで切って開けたんですよ、そのビニールを。ピリピリとかじゃなくて、開ける口がなかったから、ハサミでチョキチョキチョキと切って。

そうそう、出したんですけど。また、プレゼントしてくれたから、金魚すくいみたいな、うちわみたいなやつが、ちゃんとした金属で、これがなくなるって、どういうこと、ふふふ。

私は、事情というか、そもそもを知らないから、こういうもんだと思って。アリエッティーがどこかへ持っていったんよ、って。

そうそう、そう。ものが消えるとかね。でも、その、ものが消えるのは、本当に、マジックみたいでしょ。プレゼントされて、開封して、なくて、開けたら、ツールがひとつ足りてなくて、この人は、そのツールを知らないから。

やりとりして、あれ、おかしいって。

「入ってたでしょ」、「入ってない」、「そんなことはない。絶対セットで売られているものだ」って、すごい主張されて、「そうなんだと思うけど、でも、布しかなかったんだよ。信じて」、「信じられない」みたいな。

ある人は、あると思います。なんかね、電気が急につくとかね、でも、電気がね、自動でつくやつとかだと、温度差でつくらしいので。

そうそう。結構、それはオバケではなく、外気が入ってきたりすると、あったかい空気が流れたりして、電気がつくみたいな。

そうそう、混ざっている。それをニヤニヤしながら、これはどっちなんだろう、ということを遊ぶのが、私は、個人的に、ふふふふ。なんか、ほら、全部、スピリチュアルというのは、なんかなあ、と思って。

そう、ちゃんと調べて、調べてから、これは、どういうことが起きたんだろうと、チャネリングとかアカシックとかでも…

そう、駆使して、どうやらこういうことらしい、ということを着地させて、ニヤニヤするという。

そう。でもね、金魚すくいみたいなのがなくなった理由はわかりません。それは、もう、アリエッティーが持っていったんだなってことにして。

えへへへ。そうですね。

そうですね、ぜひ、ぜひね。感想、そして、もし、何か、自分のお悩みごとみたいなのがある方は、生年月日、生まれたときの、お名前と生年月日を書いてもらえると、ちょっと踏み込んで、リーディングしてお伝えすることもできたりするので。

フルセッションみたいに、細かくは言えないけど、時間上もあるから、何もないご質問だったら、一般的なご質問で、回答で終わってしまうかもしれないので…

せっかくだから、メモ的に書いておいてもらえたら、それを踏まえて、お伝えすることっていうのも、しようかなと思っておりますので。

ぜひぜひ、どうなったかとか、教えてもらえると、今回みたいに、今回じゃない前回みたいに、とっても、嬉しいので。

ありがとうございました。