ポッドキャストラジオ番組をテキスト化
「魂に目覚める魔法の知恵袋」(毎週火曜日放送!)で過去に放送された内容をテキストにしたものです。
音声で聞いてもらえると、雰囲気など伝わりやすいと思いますが、お耳が不自由な方にも文字でお楽しみいただければと思います。
こんにちは。こえラボの岡田です。
こんにちは。リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回も、前回に引き続いて志緒村亜希子さんにゲストにお越しいただいてます。よろしくお願いします。
こんにちは。どうぞよろしくお願いします。
前回もいろいろお話を伺って、今度はちょっとアッコさんからゆみさんに何か聞いてみたいことがあれば、ぜひ聞いていただければなと思うんですけど。
すいません。ちょっとお聞きしてみたいなと思うことがありまして、子供を産んだ時の話なんですけれども、私自身子供を産むのが怖いという長年そういう思いがありまして、出産自体ちょっと難産に近かったのかなっていう経験があるんですね。
それと、子供の関係をちょっと聞いてみたいなとちょっと思っているんですが。
私が出産する時って、陣痛が来て、下から普通分娩で産む予定ではいたんですね。
それが、陣痛が来たなと思って、準備しようと思うと、陣痛が強くなっていたのが何かシューッと弱まって、ていう波が2回、3回ぐらいあったんですね。
その日はすごいポカポカ陽気だったので、私もお日さまでちょっと昼寝をしたくなっちゃうぐらいにお休みをくれるというか、そんな時間が空いたりとかして、結局赤ちゃんがなかなか下りてこないという感じになって、さすがにちょっと年齢もあったし、あと時間もかなりかかっていたので、先生が陣痛促進剤か帝王切開か、ちょっとそろそろ選びましょうかっていうお話になったんですよ。
で、私ももう結構へろへろだったので、「ああもう、どうしよう」って思ったんですけど、思考があまり働かず、横で私が苦しんでいた様子を見ていた旦那さんが「もう切ってくれ」って言って、「もう苦しむ様子は見たくないから切ってくれ」って言って、そのまま手術室のほうに運ばれていって、子ラッコが産まれた。あ、ごめんなさい。息子は子ラッコと呼んでいるんですが、子ラッコが産まれたんですね。
それと、子供の関係をちょっと聞いてみたいなとちょっと思っているんですが。
私が出産する時って、陣痛が来て、下から普通分娩で産む予定ではいたんですね。
それが、陣痛が来たなと思って、準備しようと思うと、陣痛が強くなっていたのが何かシューッと弱まって、ていう波が2回、3回ぐらいあったんですね。
その日はすごいポカポカ陽気だったので、私もお日さまでちょっと昼寝をしたくなっちゃうぐらいにお休みをくれるというか、そんな時間が空いたりとかして、結局赤ちゃんがなかなか下りてこないという感じになって、さすがにちょっと年齢もあったし、あと時間もかなりかかっていたので、先生が陣痛促進剤か帝王切開か、ちょっとそろそろ選びましょうかっていうお話になったんですよ。
で、私ももう結構へろへろだったので、「ああもう、どうしよう」って思ったんですけど、思考があまり働かず、横で私が苦しんでいた様子を見ていた旦那さんが「もう切ってくれ」って言って、「もう苦しむ様子は見たくないから切ってくれ」って言って、そのまま手術室のほうに運ばれていって、子ラッコが産まれた。あ、ごめんなさい。息子は子ラッコと呼んでいるんですが、子ラッコが産まれたんですね。
子ラッコ君。
(笑)。後で何となく思ったのが、この子は私が子供を産むのが怖いとか、しかも普通分娩が怖かったんですよ、私。
どうなっちゃうのかがやっぱり想像ができないですよね。みたいなのもあったのか怖かったので、子供がわざわざ「母ちゃん、怖いんだね」って言って、帝王切開のほうを選んでくれてたりして、みたいなふうにちょっと思ったことがあったんですけど。
どうなっちゃうのかがやっぱり想像ができないですよね。みたいなのもあったのか怖かったので、子供がわざわざ「母ちゃん、怖いんだね」って言って、帝王切開のほうを選んでくれてたりして、みたいなふうにちょっと思ったことがあったんですけど。
(笑)うんうん。
ゆみさんの見解をお聞きしてみたいな、と思って、ちょっとこんな質問なんですけど、よろしいでしょうか。
はい。いろんなご相談でよくお子さんのリーディングって受けることがありまして、結論を簡単にお伝えすると、やっぱり産まれるタイミングはお子さんが決めていらっしゃいます。
これはもう理屈じゃなく、そういう流れになるというか、ほんとに子供の時って、自我が確立されてはないので、自然と一体化というか、自然の流れに委ねつつ、でもちゃんと意思があるから出てくるんですけど、そのタイミングっていうのはお子さん由来であって、出たい時に緊張しすぎて出れないってなったら、出られるように世界が働くように動く。
これはもう理屈じゃなく、そういう流れになるというか、ほんとに子供の時って、自我が確立されてはないので、自然と一体化というか、自然の流れに委ねつつ、でもちゃんと意思があるから出てくるんですけど、そのタイミングっていうのはお子さん由来であって、出たい時に緊張しすぎて出れないってなったら、出られるように世界が働くように動く。
すごっ。ふーん。うんうんうんうん。
うんうん。だから、ある意味お母さん的に言うと、何か気を遣ってくれたなっていう感じなんだけども、子ラッコ君だけじゃなくて、もう全員が気を遣ってくれてるって感じ(笑)。
ああ、全員が。
全員が、なんですよ。
そっか、彼の意思を通すために。
そう、全員が。子供を産むって一人じゃやっぱりできないじゃないですか。
やっぱりその空間、環境、手伝ってくれる人たち、旦那さんも含め、全ての要素が絡んでいるので、お子さんの意思と言いつつも、やっぱり全員で産んでいるっていうところがあるんですよね。
やっぱりその空間、環境、手伝ってくれる人たち、旦那さんも含め、全ての要素が絡んでいるので、お子さんの意思と言いつつも、やっぱり全員で産んでいるっていうところがあるんですよね。
ああ、すてき。
何かそこがすごく神秘的というか、ちょっと理屈じゃないところになってくるんですけど。
なるほど。彼の意思ありきで周りが動く。
そうそう。
すごーい。
だから、おなかに入ってくる時も彼の意思なわけで。
もう、すっごい意思を感じたので。こっちは「やめてくれー」って思ったのに。
「やめてくれー」って言っても、「行くぜー」みたいな(笑)。
そう、ほんとそうですよね(笑)。
「今だー」みたいな(笑)。
すごいですね、ほんとに。
すごいですね。
でもそういった、お子さんに関する、出産できなかったりとか、そういったいろいろなお悩みもやっぱり受けることって多いんですかね。
ありますね。やっぱり流産された方もいるし、子供を作りたくてもできないって方もいらっしゃるし、逆に、アッコさんと同じように「嫌だー」という人もいるし(笑)。
すいません、ほんとに(笑)。
いやいや、それはもうみんな自由なんでね。自由なんだけど、何か彼らの意思がやっぱり強いというのがあるので。
望まないで生まれちゃうってことももちろんあるんですけど。
望まないで生まれちゃうってことももちろんあるんですけど。
そっかー。
何の話だったか、今話しながらちょっとあれって思っちゃったんだけど、そういう相談は結構あります。
やっぱりその時は、大人というか、こちらよりも子供の意思のほうが結構大きく影響するっていうことなんですかね。
そうですね。ただ、受け入れ準備っていうのは結構影響があって、お母さんとお父さんの、言ってしまえば波長みたいなところに引き寄ってくる。
ちょっと例えが悪いですけど、虫が光に寄ってくるのと似ていて、それが虫でも動物でも、自分の好みの食べ物とか草とかってちゃんと見つけるじゃないですか。
でも、全然自分に合わないものはおいしいものがあっても見向きもしないっていうのと同じで、それがもっと狭い範囲で波長っていうのがあるんですよね。
そこを見つけたらそこに行くしかないので。
ちょっと例えが悪いですけど、虫が光に寄ってくるのと似ていて、それが虫でも動物でも、自分の好みの食べ物とか草とかってちゃんと見つけるじゃないですか。
でも、全然自分に合わないものはおいしいものがあっても見向きもしないっていうのと同じで、それがもっと狭い範囲で波長っていうのがあるんですよね。
そこを見つけたらそこに行くしかないので。
ああ、行くしかないのかー。すごーい。
それは結構奇跡的なんですよ。だから、その波長が合うかって結構大事で。
大事なんですね。
たまたま、2人がすっごい仲悪くて離婚寸前だとしても、その瞬間波長が合っていれば子供は生まれちゃうわけなんです。
そっかー。
でも、これはどうしようもできないところで。
ただ、待ってる人たちがいっぱいいるので、生まれたい、ボディーの数が少なくて魂の数のほうが多いので、だから生まれたいけど生まれられないっていうか。
だからよく、「生まれたことが奇跡だ」っておっしゃる方が多いですけど、ほんとにすごい確率なんですよ。タイミングもあるし。
逆に流産っていう時も、これはケースバイケースなんですけど、魂が宿ってないケースもあるんですよ。宿ってないケースと宿ったケースとあって。
宿ってないケースは、物理的に、可能性としてボディーのほうというか、準備ができて、それに近い人たちもいるんだけど、うまくコミットできなくて流れてしまうっていうのが、魂がちゃんとジョイントできなかった時。
で、魂は一回入ってたんだけど、このタイミングじゃないっていなくなってまた来るってことがあって。
前に何かの記事で読んだんですけど、雅子さんが一回流産されてっていう時に、お子さんの愛子さんが一回忘れ物があって戻っていったんだって。で、また帰ってきた、
ただ、待ってる人たちがいっぱいいるので、生まれたい、ボディーの数が少なくて魂の数のほうが多いので、だから生まれたいけど生まれられないっていうか。
だからよく、「生まれたことが奇跡だ」っておっしゃる方が多いですけど、ほんとにすごい確率なんですよ。タイミングもあるし。
逆に流産っていう時も、これはケースバイケースなんですけど、魂が宿ってないケースもあるんですよ。宿ってないケースと宿ったケースとあって。
宿ってないケースは、物理的に、可能性としてボディーのほうというか、準備ができて、それに近い人たちもいるんだけど、うまくコミットできなくて流れてしまうっていうのが、魂がちゃんとジョイントできなかった時。
で、魂は一回入ってたんだけど、このタイミングじゃないっていなくなってまた来るってことがあって。
前に何かの記事で読んだんですけど、雅子さんが一回流産されてっていう時に、お子さんの愛子さんが一回忘れ物があって戻っていったんだって。で、また帰ってきた、
ほお。
へえー。
っていうのを、ちっちゃい時におっしゃったっていうエピソードが何かの記事で載ってて。まさにそういうことってあるんですよ。
だから一回宿ったんだけど、このタイミングじゃないんだなっていう。それが忘れ物っていう表現だったりとか、いろんな表現をお子さんがするんですけど、そういう時にまた同じお母さんに宿る時もあれば、その家系の中で別のところで生まれたりっていうこともあって。
だから一回宿ったんだけど、このタイミングじゃないんだなっていう。それが忘れ物っていう表現だったりとか、いろんな表現をお子さんがするんですけど、そういう時にまた同じお母さんに宿る時もあれば、その家系の中で別のところで生まれたりっていうこともあって。
なるほど。夫婦の間での波長のことをちょっと聞いてみたいなと思ったんですけど、合わせようと思って合わせられるものなんですか、それは。
いや、それは違います(笑)。
そういうことではないんですね。だから、例えば妊活をしているご夫婦の場合、妊活頑張ろうみたいな、そういう気持ちを合わせるとかとは別のところの話ってことですか。
そうそう。別のところの話。でも、その気持ちを合わせるのも大事なんです。
それは、よく円で重なっているところと重なってないところみたいなの、あるじゃないですか。
ちょっと動画ではできるけど、音声だとイメージしてほしいんですけど。赤い丸と青い丸で、重なったところは紫でっていうね、あるじゃないですか。
何かそういう感じで、重なり合うものの範囲が広いほうが、的をイメージしてもらえればいいんですけど。
それは、よく円で重なっているところと重なってないところみたいなの、あるじゃないですか。
ちょっと動画ではできるけど、音声だとイメージしてほしいんですけど。赤い丸と青い丸で、重なったところは紫でっていうね、あるじゃないですか。
何かそういう感じで、重なり合うものの範囲が広いほうが、的をイメージしてもらえればいいんですけど。
ああ、確かに。
だから、やっぱりボディーの協力体制っていうのは絶対的に必要なんですよ。
なので、望んで、望む、そして望まないに関わらず生まれるっていうことは、やっぱり3人の共同作業ではあるので。
だから、妊活されている方は、とても気持ちがお悩みになってしまう方が多いと思うんですけど、ほんとリラックスするのが一番いいですね。
なので、望んで、望む、そして望まないに関わらず生まれるっていうことは、やっぱり3人の共同作業ではあるので。
だから、妊活されている方は、とても気持ちがお悩みになってしまう方が多いと思うんですけど、ほんとリラックスするのが一番いいですね。
リラックスする。お互いリラックスするとその波長が合いやすい、的が大きくなりやすい?
そう。自分の素の、要するに固くなるっていうことは、例えば波長って振動なので、振動の回りに粘土みたいにくっつくと、中でプルプルしていても振動が弱くなっちゃうじゃないですか。
真綿でも何でもいいんですけど包んじゃうと。
だから、体をギュッと固めるということは、結局自分の振動を外に発するのがちっちゃくなるっていうこと。隠しちゃうっていうことなんですよね。
これだとやっぱり共鳴しにくい。だからもうリラックスして、「いつでもどうぞ」っていうのが(笑)。
アッコさんが前回言ってくれた、「もう、いいわ」っていう(笑)。
真綿でも何でもいいんですけど包んじゃうと。
だから、体をギュッと固めるということは、結局自分の振動を外に発するのがちっちゃくなるっていうこと。隠しちゃうっていうことなんですよね。
これだとやっぱり共鳴しにくい。だからもうリラックスして、「いつでもどうぞ」っていうのが(笑)。
アッコさんが前回言ってくれた、「もう、いいわ」っていう(笑)。
そういう状態ですね(笑)。
その境地、みたいな。
そうそう。やっぱりどうしてもっていう方もいらっしゃるから、この話にムッとする方もいらっしゃるかもしれないんですけど、その根本的なことっていうところで言うと、今言った、振動数、波長、波動って呼ばれるようなもの。
やっぱり自分の音というかが発せられていればいるほど、やっぱり魂の子供たちがキャッチしやすくなるので。
やっぱり自分の音というかが発せられていればいるほど、やっぱり魂の子供たちがキャッチしやすくなるので。
へえー。発する音。
だから、精子と卵子がジョイントした時に発する波紋みたいなものも音なわけなんです、分かりやすく言えばね。
ふーん。
それをキャッチするわけですよ。
キャッチする?
キャッチするわけですよ(笑)。
魂の。
この辺の、この辺のというか、魂。
あ、なるほど。この辺の人たちがその音を、融合した音を。
そうそう。音とか波動とか。
キャッチして、魂が宿ったりとか。へえー。
波長が、ね。言葉が、どれが皆さんしっくりするかで、同じことを言ってるんですけど。音でしっくりこない方は波動、波長で置き換えて聞いてもらえばいいかなと。
なるほど、面白い。
面白いですね。
ちょっと深夜まで語っていいですか、みたいなぐらいに盛り上がりそうなんですけど(笑)。
深夜まで(笑)。別室でじゃあ。
このまま(笑)。
前回今回と、いろいろお話を伺いましたが、ぜひ最後にアッコさん、今やっている活動もぜひお話しいただければと思います。
はい、ありがとうございます。
私は普段、他人の価値観とか、暮らしているとなかなか例えばお母さんだったらママ友の「こういうこと言われたかも」とか、「こういう目で見られちゃったかも」とか、お仕事していても、自分軸。
簡単に言えば自分軸なんですけども、他人の目とか他人の価値観から揺さぶられやすい方に来ていただいているんですけども、そういう方たちが自分らしく豊かな毎日を自信を持って勇気を持って暮らせるようなプログラムを9月からスタートしています。
これは、本当にただ真面目に学ぼうとかいうよりも、普段失敗して落ち込んで恥かいて、そういう自分のことも楽しんでいこうっていう。
だから、机上の理論を学ぶというよりかは、生活しながら、私たちの日常に起こったことをネタとして学んでいく心理のワークだったり技術だったりっていうのを学んでいただきながら、あなたの日常生活を豊かにしていくっていうプログラムをやらせていただいています。
自分との絆をむすび直して使命に沿った生き方を応援するというプログラムです。よかったら、あ、いいですか(笑)。
私は普段、他人の価値観とか、暮らしているとなかなか例えばお母さんだったらママ友の「こういうこと言われたかも」とか、「こういう目で見られちゃったかも」とか、お仕事していても、自分軸。
簡単に言えば自分軸なんですけども、他人の目とか他人の価値観から揺さぶられやすい方に来ていただいているんですけども、そういう方たちが自分らしく豊かな毎日を自信を持って勇気を持って暮らせるようなプログラムを9月からスタートしています。
これは、本当にただ真面目に学ぼうとかいうよりも、普段失敗して落ち込んで恥かいて、そういう自分のことも楽しんでいこうっていう。
だから、机上の理論を学ぶというよりかは、生活しながら、私たちの日常に起こったことをネタとして学んでいく心理のワークだったり技術だったりっていうのを学んでいただきながら、あなたの日常生活を豊かにしていくっていうプログラムをやらせていただいています。
自分との絆をむすび直して使命に沿った生き方を応援するというプログラムです。よかったら、あ、いいですか(笑)。
どうぞどうぞ。
どうぞ(笑)。
メルマガのほうで詳しくそういったお話させていただいているので、よろしければご覧になっていただけるとうれしいです。
番組の説明欄にもメルマガのURLを記載させていただきますので、興味あるなという方はチェックしていただければと思います。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
アッコさん、前回今回と、どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
過去放送分のYouTube
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(音声はポッドキャストの方が質が良いので、個人的にはポッドキャストを聞いて欲しい♪)
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