ポッドキャストラジオ番組をテキスト化
「魂に目覚める魔法の知恵袋」(毎週火曜日放送!)で過去に放送された内容をテキストにしたものです。
音声で聞いてもらえると、雰囲気など伝わりやすいと思いますが、お耳が不自由な方にも文字でお楽しみいただければと思います。
こんにちは。こえラボの岡田です。
こんにちは。リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はなんと、ゲストをお迎えしております。志緒村亜希子さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
こんにちは。よろしくお願いします。
それでは、簡単に自己紹介をお願いいたします。
はい。私は心理カウンセラーの志緒村亜希子と申します。
自分関係をむすび直して、あなたの求めている使命に沿った生き方を応援しています。
私もポッドキャストをやっておりまして、”ラッコチャンネル40代で自信がないままママになった話”という番組もやらせていただいています。今日はよろしくお願いします。
自分関係をむすび直して、あなたの求めている使命に沿った生き方を応援しています。
私もポッドキャストをやっておりまして、”ラッコチャンネル40代で自信がないままママになった話”という番組もやらせていただいています。今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。今日、ゲストですけどゆみさん、いかがですか。
はい。いやー、お会いできてうれしいですね(笑)。
ちょうどうちのオフィスのところで収録した時に、すれ違った時に、ゆみさんが「ぜひゲストにお呼びしたい」ということで。
そう。なんとなくピーンと(笑)。
そう。なんとなくピーンと(笑)。
そしたら、お話伺ったらすごく心理学のことをやってらっしゃって、40代でママになったっていうキーワードがピコーンときまして(笑)。
(笑)。
どういったところを、何かお伺いしたいとかありますかね。
はい。まあいろいろあるんですけど、ちょっと私のエピソードを話させていただくと、私も40代なんですよね。知り合いも43歳で初めてお子さんを産んだっていう人もいて、私のクライアントさんでも、40代でもうおばあちゃんになった人もいれば、これから、初めて産んだ人もいれば、後はお子さんを持ってない方っていうのもいらっしゃって、いろんな女性の方が出産とか子供に関することっていうのを、人にはあんまり言えずに、リーディングとかでこっそり「私の人生に彼らは来るのか来ないのか?」とかね、聞かれたりとかもあったので、そこら辺もちょっとアッコさんのお話が役に立つんじゃないかな、と思った所以でございます。
ありがとうございます(笑)。
そうですよね。アッコさんもほんとに出産する前、お子さんが来るまでは、あんまり子供については得意じゃなかったっていうふうにおっしゃってますよね。
もう、はっきり子供は苦手ですっていうスタンスをとっていたので。結婚してから7年ぐらいくすぶらせてたんですね。
(笑)。
くすぶらせてたっていうか、その話題にならないように、なんとなくなんとなーく、旦那さんはそういう話してくれるんだけど、なんとなく逃げ腰でいたところを、40という看板が見えてっていう感じでしたね。
すごい。何かそのくすぶる感じが、すごく個人的には共感ポイントですね。
うれしい。めっちゃうれしい。
そうなんですね。ゆみさんもそんな感じでした?
そう。もうちっちゃい時も、小学校のちっちゃい時から、子供を産むっていうのドラマとかで見ると痛そうだし、よくドラマだと帝王切開で腹切るみたいな。私、時代劇も見てたので、切腹とか見てたので(笑)。
リアル(笑)。
とにかく、切り傷とかに弱いんですよ。
それで、子供を産むってすごい痛いんだなっていうので、もう恐怖しかなくて、いい年してもやっぱりずっと怖くて、昔はほんとに私も心を閉ざしていたので、子供がもし生まれても、よくお母さんが子供に「○○ちゃん、ナントカね」とか、「今日はナントカね」とか絶対話せないと(笑)。
それで、子供を産むってすごい痛いんだなっていうので、もう恐怖しかなくて、いい年してもやっぱりずっと怖くて、昔はほんとに私も心を閉ざしていたので、子供がもし生まれても、よくお母さんが子供に「○○ちゃん、ナントカね」とか、「今日はナントカね」とか絶対話せないと(笑)。
分かるー。めっちゃ分かる。
そうですか。同じようだったんですね。
そういうテキストを買わないといけないぐらいの(笑)。
(爆笑)。
当時ですよ?今はそんなことないですけど。
”かわいがり方マニュアル”みたいな?
そうそう。何て声を掛けたらいいものかって、何歳から何歳まではこれを掛けよう、みたいな。
声掛け?
本があったらやれるかも、みたいな(笑)。
それはできない。
私も買ってました、多分当時。
ですよね。何かそういうところも共感ポイントで、やっぱり怖い人とか、あと、いろいろやっぱり女性特有のお子さん持つ・持たないっていうところで、アッコさんからお話伺えればな、と。
ありがとうございます。そうですね。
私もほんとに子供が苦手だと思ってたんですよね、最初は。
けど、カウンセラーをやってるので、自分の心に向き合うっていうのはすごく意識をして過ごしていたんですけれども、子供が苦手だっていうのは、私、言い訳だったなって気付いたのが、子供が苦手なんじゃなくて、私が怖い、だったんですよ。
私もほんとに子供が苦手だと思ってたんですよね、最初は。
けど、カウンセラーをやってるので、自分の心に向き合うっていうのはすごく意識をして過ごしていたんですけれども、子供が苦手だっていうのは、私、言い訳だったなって気付いたのが、子供が苦手なんじゃなくて、私が怖い、だったんですよ。
うんうん。
私が、子供を迎えた後の生活が想像できない。
あと、ゆみさんがおっしゃっていたように、私も人前で子供をかわいがっている自分を出せない、見せられない。
しかも、私も子供の頃から子供がちょっと苦手だったっていうのがありまして、もうすごくいっぱい向き合うんですけれども、ある時、「あ、私が怖いんだ」って気付いてから、怖さとか、あと、どんだけ拒否してるのかっていう、自分の心のネガティブなものみたいなものを特定の方に聞いていただいていたんですね、お友達に。「これが嫌なんだ、私はこうだから母の資格はないんだ、ワー」とか言って、いっぱい聞いていただいた先に、多分ネガティブいっぱい出したら、多分ちょっと余裕、スペースができてきたんでしょうね。
あと、ゆみさんがおっしゃっていたように、私も人前で子供をかわいがっている自分を出せない、見せられない。
しかも、私も子供の頃から子供がちょっと苦手だったっていうのがありまして、もうすごくいっぱい向き合うんですけれども、ある時、「あ、私が怖いんだ」って気付いてから、怖さとか、あと、どんだけ拒否してるのかっていう、自分の心のネガティブなものみたいなものを特定の方に聞いていただいていたんですね、お友達に。「これが嫌なんだ、私はこうだから母の資格はないんだ、ワー」とか言って、いっぱい聞いていただいた先に、多分ネガティブいっぱい出したら、多分ちょっと余裕、スペースができてきたんでしょうね。
ああ。
はい。
「私、もしかしたら自分の子供に会ってみたいかも」って、うっかり思っちゃった日があったんですよ。
うっかり思っちゃった(笑)。
うっかり思っちゃったんですよ。
「マジ?」って思ったんだけど、でも、「いや、これを口にしたら来てしまいそうだから絶対言えない」と思って、その聞いてくださってた方に、「いや、ちょっと私、心の変化があったっぽいんだけど、この言葉を言ったらほんとに来ちゃいそうだから言えません」みたいな、そういう何か変な話をその方にしたんですよ。
そしたら、その方が「ニヤリ」みたいな、「アッコさん、そこまで心境の変化があったんだね」って思って見守っていてくださっていたみたいなんですけど、そしたらその数カ月後におなかにやってきて、うっかり。
「マジ?」って思ったんだけど、でも、「いや、これを口にしたら来てしまいそうだから絶対言えない」と思って、その聞いてくださってた方に、「いや、ちょっと私、心の変化があったっぽいんだけど、この言葉を言ったらほんとに来ちゃいそうだから言えません」みたいな、そういう何か変な話をその方にしたんですよ。
そしたら、その方が「ニヤリ」みたいな、「アッコさん、そこまで心境の変化があったんだね」って思って見守っていてくださっていたみたいなんですけど、そしたらその数カ月後におなかにやってきて、うっかり。
うっかりやってきちゃった。
そう。で、「分かりました。今までずっと頑張って拒否してきたんだけれども、もうあなたが来るっていうなら、はい。分かりました。私は白旗上げます」っていう感じで、少しずつ受け入れていくんですね。
ただ、急にイェイとはならなくて、やっぱり受け止める時間がすごく必要だったので、妊娠してから3カ月ぐらい旦那さんに言えなかったんです。
ただ、急にイェイとはならなくて、やっぱり受け止める時間がすごく必要だったので、妊娠してから3カ月ぐらい旦那さんに言えなかったんです。
ああ。
おお。
自分の中で、もうモグモグ、この感覚をどうやって味わったらいいんだろうって、まさに”どうかわいがったらいいんだろう”を、自分の中でやる、みたいな感じで、ちょっとモグモグして、旦那さんに言って家族に言ってって感じで、何か声に出すとね、自分もね、受け止められるというかっていうのが進んできて、この世界に改めて飛び込んでみた。そしてナウって感じですね(笑)。
ナウ(笑)。
突然はしょりましたけど(笑)。
そうですよね。今はどんな感じですか、子育てやっていて。
すごい面白いですね。
面白い?楽しんでやっているんですね。
そうなんですよ。それこそ、どうかわいがっていいのか、このお母さんっぽい私を見せられなかったんですけど、人前でとか自分の母の前でとかね。
何かできなかったんですけど、でも、もう心を決めて降伏しちゃったら、もうブチュブチュしたりとか、「何でこんなにかわいいんでちゅか」みたいな、なんかこういうちょっと今まで恥ずかしくて見せられなかった自分を見せてたみたいなのが、すごい変化だなと思って。
だから、自分の意思でどうしよう、こうしようって思ってる時って、どうにもできなかったんですよね。
だから、降伏するっていうか、任せるっていうんですかね。
そうしたことで、知らなかった世界を見れたっていうのはひとつあるのかな。
何かできなかったんですけど、でも、もう心を決めて降伏しちゃったら、もうブチュブチュしたりとか、「何でこんなにかわいいんでちゅか」みたいな、なんかこういうちょっと今まで恥ずかしくて見せられなかった自分を見せてたみたいなのが、すごい変化だなと思って。
だから、自分の意思でどうしよう、こうしようって思ってる時って、どうにもできなかったんですよね。
だから、降伏するっていうか、任せるっていうんですかね。
そうしたことで、知らなかった世界を見れたっていうのはひとつあるのかな。
多くの人がやっぱり何とかしたい。意識で何とかしたいっていうのが強くて、なかなかその委ねるっていうところが、いきにくいというか手放しにくいっていうのが結構お悩みで多いんですけど、アッコさんは何がそれを助けてくれたなって感じます?
私は、すごく分かるんです。その、自分、ね、何か決めればいいとか言うけどね。よく私も声掛けられていたのが、「産んじゃえば分かるよ」って言われてたんですね。それは、すごく言われたくない言葉だったんです(笑)。
うんうん、分かる分かる(笑)。
じゃあどうしたいのかっていう自分の気持ちを聞いたら、ネガティブ。要は、私は嫌なんだよ。そっちに行きたくないんだよ。悪態をつく。
子供のわがままじゃないけど、それをいっぱいやったんですね、時間をかけて。
そしたら、やり切ったのか、ちょっと違うこと考えてみる?みたいなふうに、勝手に思考が移っていたので、もう今その時に湧き上がっているものをちゃんと大切に向き合って出してあげるとか、感じて味わってあげるみたいな。言葉にするのもいいと思いますし。それがすごくきっかけだったなと思いますね。
子供のわがままじゃないけど、それをいっぱいやったんですね、時間をかけて。
そしたら、やり切ったのか、ちょっと違うこと考えてみる?みたいなふうに、勝手に思考が移っていたので、もう今その時に湧き上がっているものをちゃんと大切に向き合って出してあげるとか、感じて味わってあげるみたいな。言葉にするのもいいと思いますし。それがすごくきっかけだったなと思いますね。
やっぱり、ちゃんとって変なんですけど、その押し合っていた感情を、自分で一生懸命こう、コネコネコネコネする時間を(笑)。
もう陶芸をしてました(笑)。
コネコネ、クチャクチャみたいなことをしてたら、何かいつの間にかこう、ほんと何か咀嚼みたいな感じですよね。
ほんと、そうですね。うんうん。
いつの間にかスルッと溶けて飲み込めるみたいな。
ほんと、そうだと思います。何が正解だったかっていうのは全然分からないんですけれども、でも自分の心が、今ネガティブが湧き上がっている、スペースが空いた、ちょっと会ってみたいと思った、みたいな、その今をたどっていった先がただ単に今だったっていう。
それを常に受け止めていってるのが人生というか、急にまとめようとしましたけど(笑)
それを常に受け止めていってるのが人生というか、急にまとめようとしましたけど(笑)
いや、いいですね。
なのかなあ、と思いました。
でも、こういうふうに悩んでる女性の方とか、男性と違っていろいろと体の変化だったりとか人生の変化とか多いと思うんですけど、ゆみさんのところにもそういったお悩みとかご相談に来る方って多いですかね。
多いですね。やっぱりこうやって話してもらうと、結構間をはしょって結論で、その「産んでみれば分かるよ」みたいので終わっちゃいがちじゃないですか、本とか。
なんだけど、やっぱりそこに至るプロセスの間にはアッコさんが言うように、すごい自分の中でモニャモニャモニャモニャ葛藤をしながらも、排除するのではなく、向き合ってる時間、大切に扱っている時間みたいなのが多分どんな人にもあって、そのやり方が分からない、分かりにくいんですよ。
それって結構つらかったりするので。なので、うちに来る方っていうのは、ほんとに人に言えないこととか、あと、もう理屈を超えたところで何か動いてるんじゃないかってもう、要するにその時点でサレンダーしてるんですよね。
もう、頭じゃ到底無理だから、見えないものを見る人のところに行って見てもらおうって感じなわけですよ。
だからもうその時点で実は1つ皮がはがれているというか、それすらも「どうせ見えないものなんておかしい」とか言ってハートを閉じちゃっていると、いつまでもこの3パーセントの意識の中で踏ん張って頑張って体を壊しちゃうっていう人が多いんですけど、そこを、やっぱりもう自分じゃどうにもできない何かがあるそうだって感じて来てくださる方が多いので、そこから紐解きがもう既に始まっているっていうか。
なんだけど、やっぱりそこに至るプロセスの間にはアッコさんが言うように、すごい自分の中でモニャモニャモニャモニャ葛藤をしながらも、排除するのではなく、向き合ってる時間、大切に扱っている時間みたいなのが多分どんな人にもあって、そのやり方が分からない、分かりにくいんですよ。
それって結構つらかったりするので。なので、うちに来る方っていうのは、ほんとに人に言えないこととか、あと、もう理屈を超えたところで何か動いてるんじゃないかってもう、要するにその時点でサレンダーしてるんですよね。
もう、頭じゃ到底無理だから、見えないものを見る人のところに行って見てもらおうって感じなわけですよ。
だからもうその時点で実は1つ皮がはがれているというか、それすらも「どうせ見えないものなんておかしい」とか言ってハートを閉じちゃっていると、いつまでもこの3パーセントの意識の中で踏ん張って頑張って体を壊しちゃうっていう人が多いんですけど、そこを、やっぱりもう自分じゃどうにもできない何かがあるそうだって感じて来てくださる方が多いので、そこから紐解きがもう既に始まっているっていうか。
そうなんですね、へえー。
だから後は、やり方、感情の扱い方っていうのは、「こうやるといいよ」でできる人もいれば、やっぱり「それで?怒りを丁寧に扱うって何ですか?」みたいな質問とかね、いただいたり、ちょうどしてたので、そういう扱い方っていうのは、どうしても講座だったりとか個人セッションみたいなところになっていっちゃうんですけどね。
でも、やってることって結局シンプルなんですよ。ほんとにその人が自分の内側の感情、本音、”産みたくない”の奥にある「産みたくない理由って何?」っていうところを自分でちゃんと見ようとしていくことが、これは全員どんな人にも大事で、そこに、どこまで自分、自力でやれるか、自力でやれない時はやっぱりサポートがあると越えていける。
専門家がいると、よく潜るのに例えるんですけど、素で潜ることはある程度できるじゃないですか。
でもやっぱり個人差がある。3メートル潜れる人もいれば、ちょっと顔つけて終わりの人もいる、みたいな(笑)。
でも、その先どうやったら10メートル、20メートル、30メートル下がって、沖縄の海とかポンプで潜れるか、みたいな。でも、それは必ずバディが必要で、それはやっぱり専門家に習って資格を取って、できる人と行くのと同じことで、心の領域も、やっぱり専門家だったり、あるいは何かサポートを得るっていうことを、今後活用していくと、もっとほんとに楽になるのが早くなるから、いいんじゃないかなと。
でも、やってることって結局シンプルなんですよ。ほんとにその人が自分の内側の感情、本音、”産みたくない”の奥にある「産みたくない理由って何?」っていうところを自分でちゃんと見ようとしていくことが、これは全員どんな人にも大事で、そこに、どこまで自分、自力でやれるか、自力でやれない時はやっぱりサポートがあると越えていける。
専門家がいると、よく潜るのに例えるんですけど、素で潜ることはある程度できるじゃないですか。
でもやっぱり個人差がある。3メートル潜れる人もいれば、ちょっと顔つけて終わりの人もいる、みたいな(笑)。
でも、その先どうやったら10メートル、20メートル、30メートル下がって、沖縄の海とかポンプで潜れるか、みたいな。でも、それは必ずバディが必要で、それはやっぱり専門家に習って資格を取って、できる人と行くのと同じことで、心の領域も、やっぱり専門家だったり、あるいは何かサポートを得るっていうことを、今後活用していくと、もっとほんとに楽になるのが早くなるから、いいんじゃないかなと。
そうですね。そういった意味でも、ゆみさんもアッコさんも心の領域を扱うっていうのは同じような感じなのかなあ、と。
そう。同じような感じで。
今まさにお話伺っていて、目の前のことの先に意識を持つという言葉でしたが、ちょっと言葉がそのままかあれだったんですけど、すごく「あ、それを意識して暮らしている方はやっぱり、自分のことも信じていけてるのかな」って思いながら。素敵なお話でした。
ありがとうございます(笑)。何かいいお話でした。
でしたね。はい。ぜひまた次回ももう少しいろいろお話伺えたらなと思いますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本日は志緒村亜希子さんにゲストにお越しいただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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