072. いい声とリズム!マティログさんの話

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ポッドキャストラジオ番組をテキスト化

「魂に目覚める魔法の知恵袋」(毎週火曜日放送!)で過去に放送された内容をテキストにしたものです。
音声で聞いてもらえると、雰囲気など伝わりやすいと思いますが、お耳が不自由な方にも文字でお楽しみいただければと思います。

岡田
こんにちは。こえラボの岡田です。
ゆみ

こんにちは。リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。

岡田
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
ゆみ
よろしくお願いします。
岡田
今回はなんと、ゲストをお呼びしてるんですよね。
ゆみ
はい。
岡田
マティログさんになります。マティログさん、よろしくお願いします。
マティログ
よろしくお願いします。マティログと申します。
岡田
ちょっとまずは自己紹介していただいてもよろしいですか。
マティログ
はい。秋田県でナレーターですとか、あとラジオパーソナリティー、タレント活動をやらせてもらってます。
また同時に、4年前に会社も立ち上げまして、最近ですと、同じようにナレーションのデータ搬入ですとか、後は最近ですとハイブリッドイベントといいまして、リアル会場とオンライン会場両方を両立させるハイブリッドのイベントの企画運営等々もやらせてもらってます。

そして、”魂に目覚める魔法の知恵袋”のヘビーリスナーでもありますマティログです。よろしくお願いします。
岡田
ヘビーリスナー(笑)。
ゆみ
(笑)ありがとうございます。よろしくお願いします。
岡田
よろしくお願いします。何かすごい、いろいろなことをされてるんだなあっていうのが、今の自己紹介から分かりますけど。
マティログ
ありがとうございます。
岡田
はい。ゆみさんはどんなことをマティログさんに聞いてみたいですか。
ゆみ
もう、まずは”マティログ”って何っていう、名前が(笑)。
岡田
名前ですよね(笑)。
マティログ
そうですよね。
ゆみ
それを。
マティログ
いろんな、司会の仕事もやってるんですけど、イベント会場に行くと、「あれ?え?あ、日本語しゃべれるの?」って最初言われるんですよ。
ゆみ
(笑)。
岡田
はい、はい。
マティログ
外国の方だと思われるらしく。これ、芸名なんですけども、大学生の時に、3年生だったかな。女の子と音楽ユニットを組むことになりまして、名前を決めなきゃいけない、と。

「さあ、どうしようか、困った」と思いまして、もう寝ながら考えてたんですよ。考えて考えて、考えすぎて寝ちゃったんですね。

そしたらもう突然枕元にドナルドダックが現れまして。もうあのエンターテインメントの神様と勝手に仰いでいる、あがめているドナルドダックがてくてくと現れまして、「お前は明日からマティログという名前でいけ。スペルはMATIROGだ」プシューっといなくなったんですよ。
ゆみ
すごい。
岡田
夢で?
マティログ
夢で。
岡田
へえー。
マティログ
はっきりと。緑色の光の文字でMATIROGとはっきりと大文字で出たんですよ。バーンって。これはもうお告げだと思いますよね?
ゆみ
思いますね(笑)。
マティログ
思っちゃいまして、マティログでいこうということになったんですね。
岡田
へえー。じゃ、そこからもうマティログで。
マティログ
はい。でも、これで終わっちゃうと、ちょっとね、「大丈夫か、こいつ?」っていう感じの話になっちゃうんで、よくよく考えてみたら、ちょうどその時、映画”マトリックス”の予告編のコマーシャルがテレビでひっきりなしに流れてたんですよ。
岡田
なるほど、そういった時だったんですね。
ゆみ
うんうん。
マティログ
ちょうど緑色じゃないですか、マトリックスって。
岡田
そうです。
マティログ
で、MATRIXかな、あのスペル。あれがパーンと多分脳裏に焼き付いていたんでしょうね。で、僕、あの映画大好きで、何でしょうね、現実とは何かとか、深い脳の仕組みを解析していくような素晴らしいストーリーの話じゃないですか。
ああいうの大好きで、もう映画館にも何回も足を運びましたし。それで出てきたんでしょうね。
ちょうどその時ブログとか流行ってたんですよ。流行ってて、マトリックス、ブログ、マトリックスブログ、マトリブログ・・・マティログに多分なったんじゃないかと。
岡田
ね、そういう。
マティログ
そうなんですよ。で、そのバンドがもう2週間ぐらいで解散しちゃいまして。
ゆみ
2週間。
岡田
2週間なんですね。
ゆみ
早い。
マティログ
2週間ぐらいで解散しちゃいまして、はい。ちょっと、何ていうんでしょうかね、まあよくあるパターンなんですけども、その組んでた女性と恋仲になってしまいまして、これはもう音楽活動できない、と。
岡田
(笑)。
ゆみ
(笑)。
マティログ
集中できない、と。もう20代前半だったから。これ、解散しよう、と思ったんだけど、未練といいますかね、マティログへの未練があって、”ひとりマティログ”を二十数年続けているといった感じです。
ゆみ
ほう。”ひとりマティログ”。
岡田
これ、グループの名前だったんですか、元々は。
マティログ
そうなんですよ。音楽ユニット名だったんですよ。
岡田
ユニット名だったんですね。それがもうお一人としての活動でも使っていくようになって。
マティログ
そうですね。未練たらしい男です。
岡田
(笑)。
ゆみ
(笑)いえいえ。
マティログ
元カノのことを忘れられないという。
ゆみ
(笑)。
岡田
そういった名前の経緯があったみたいですけどね。
ゆみ
ね?すごいですね。
マティログ
久しぶりにちょっとこんな長めにしゃべりましたよ。いつもラジオだったら30秒ぐらいで話してくださいって言われるんで、相当はしょるんですけど。
いやー、2分ぐらいいただいちゃいまして、ありがとうございます。
ゆみ
ちょうど”ドナルドダック”、”緑色”で「何かマトリックスみたいだな」って思ってたんだけど(笑)。
岡田
思ってたんですか。
ゆみ
そうそう(笑)。そしたらちょうどマトリックスの話題が出て、「おー」と勝手に一人で思ってました(笑)。
マティログ
さすがですねえ。
岡田
ねえ?
マティログ
さすが、ゆみさん。もうその辺まで見えちゃってたんですか。
岡田
見えちゃって(笑)。
マティログ
すごいなあ。
岡田
ね?
ゆみ
いやいや。夢って言ってたし。
岡田
最近、マティログさんとゆみさんって、いろいろ一緒にClubhouseとかもされてるっていうふうに聞いたんですけど。
ゆみ
そうなんですよ。
マティログ
そうなんですよ。
ゆみ
岡田さんのおかげで、マティログさんに出会い、ひょんなことから。
岡田
ひょんなことから(笑)。
ゆみ
そう。ほんとにひょんなことからClubhouseをやることになって、そして続けることに、ひょんなことからなって(笑)。
マティログ
そうなんですよ。岡田さんのおかげなんですよ、ほんとに。
岡田
いやー、すごいよかったです。そこではどんなことをお話されてるんですか。
マティログ
特に決まってないんですけど、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみさんに、僕がその、完全にそういった分野では素人なので、思いついた質問をその場で投げかけていくっていうような感じですね。台本はもうほとんど、ここだけの話、ないんです。
ゆみ
(笑)。
岡田
ない(笑)。じゃあ、その場だけで聞けるお話。
ゆみ
そうそう。その場。
岡田
今、いつやろうっていうふうに決めてらっしゃるんですか。今後聴きたいなっていう人いると思うんですけど、ぜひぜひ。
マティログ
毎週月曜日の午後8時から1時間くらいですね。調子よければ1時間半ぐらい。これはゆみさん次第なんですけども。
ゆみ
(笑)。
マティログ
ゆみさんがノッてきたなと思ったら長めに。もうやめたいってなったら15分ぐらいで。でも、今のところ3回やってるんですけど、1時間ぐらいしゃべってもらってますね。

岡田
へえー。じゃあぜひ、今後もやられるということなので、今回聴いて、ちょっと聴いてみたいなっていう方はぜひ探してみて。
マティログ
そうですね。番組の内容は、ほとんど”魂に目覚める魔法の知恵袋”のおさらいです(笑)。
ゆみ
(笑)。
岡田
じゃあやっぱり、この番組を聴いてる人にとってはいいですね。
マティログ
そうです、そうです。
ゆみ
そうですね。
マティログ
だからもう、スピンオフですね。
岡田
スピンオフ(笑)。
マティログ
この番組のスピンオフです。
岡田
いやー、すごい。ぜひぜひ。もうマティログさん、何度も聴いてるみたいなので、この番組ね?
マティログ
大好きですよ。
岡田
いやー、すごいよかったです。
ゆみ
ありがたい。
マティログ
だから、財布に向かって「お前は7万円の財布だ」ってはっきり言いましたから。
ゆみ
(笑)え?マティログさん、もうちょっと上げようよ。
マティログ
もうちょっと?いやー、上げて9万ですね。
岡田
そうですか(笑)。
ゆみ
(笑)。
マティログ
10万以上入ってると、ちょっとドキドキしちゃうんですよね。
ゆみ
まあ、しっくりする数字がいいので(笑)。
マティログ
しっくりする金額なんですよ。
岡田
へえー。いやー、楽しみですね。
ゆみ
このポッドキャストは、一応台本ないですけど、今日どういうテーマで話しましょうかって収録前に岡田さんとは打ち合わせをしてお話しているので、ある程度まとまっていることが多いんですけど、マティログさんとはもうライブで。
岡田
ほんと、ライブ感覚ですよね。
ゆみ
だから、「うーん、何て言ったらいいんだろう」っていつも(笑)。
岡田
悩みながら?
ゆみ
そう、悩みながら。
岡田
ふうん。
マティログ
そうなんですよ。
ゆみ
でも、受講生の方が聴いてくれていて。Clubhouseって、どうしてもアカウント?
岡田
はい。
ゆみ
アプリを入れている人じゃないと聴けないので。
岡田
そうですね。
ゆみ
聴いてる人は少ないんですけど、でもその受講生が、すごいマティログさんの質問が面白いって言っていて。
マティログ
へえー。うれしい。
ゆみ
岡田さんとのポッドキャストはポッドキャストで、岡田さんがすごいまとめてくれたり、いいところを突いてくれるから。
岡田
いえいえ。
マティログ
まとめるの、うまいっすよねえ、岡田さんね?
岡田
ありがとうございます。
ゆみ
だから勉強になるっていうふうに、すごい言ってもらっていて。勉強とか、ある種復習ツールみたいな感じだと思うんですけど。マティログさんの、質問の切り口がみんなの予想外すぎて(笑)。
岡田
予想外すぎて(笑)。
マティログ
そうなんですよ、だから、
ゆみ
それがすごい面白いって。
マティログ
そう。素人すぎて。例えば数学だったら、「え?九九って何ですか?」みたいなことを聞いちゃうんですよ。「そんなの知ってるだろ?」っていうようなレベルの質問もしちゃってるんですよね、きっと。
岡田
いやいや。
ゆみ
いえいえ。
マティログ
この間、だから、アカシックリーディングはリーディングだけで終わるんじゃなくて具現化、体現化でしたっけ?
ゆみ
体現。
マティログ
するのが大事ですよって、ゆみさんのブログか何かで書いてましたけど、それってどういう意味ですかっていうことを聞いたんですよ。
岡田
ほう。
マティログ
そういう質問って、多分ゆみさんにあんまりする人いないんですよね、きっと。
ゆみ
そうですね。あんまりいないですね。
岡田
でも、結構本質的なというか、突っ込んだところを聞いていただけるから、皆さんが普段なかなか立ち止まれないところを聞いていらっしゃるのかな、という感じがしますね。
ゆみ
そうそう。そうです。
マティログ
ああ。
岡田
確かに、深く考えると何だろうって思うけど、あえてそういったことまで考えてなかってっていうのがあるのかなっていう気がしますけどね。
マティログ
うん。もうほんとに何も考えてないんですよ。
岡田
いえいえ(笑)。
ゆみ
(笑)。
マティログ
岡田さんも、物理学科。
岡田
そうなんですよ。
マティログ
をね、もう複雑な公式とか数学とか、そういうのをくぐり抜けてきた方じゃないですか。
岡田
はい。
マティログ
で、僕も一応物理学科、まあ入学まではいったんですよ(笑)。卒業まではいかなかったんですけど、似たような思考方法というかね、量子力学とか大好きだし、物事を数式として捉えて数字で見るっていうの大好きなんですけど、岡田さんのようにうまく理路整然と質問してまとめてっていうのが僕、苦手なんですよね。
岡田
いえいえ。
マティログ
だから、Clubhouseのあの感じになっちゃうっていうところで。
岡田
でも、ライブ感がすごいと思うので、ぜひClubhouseも聴いてみたいっていう方、ちょっとチェックしてみて。
マティログ
そうそう。このポッドキャストとClubhouse両方を聴いてもらいたいですね。
岡田
両方、ぜひね、合わせて聴いてみて。
ゆみ
そうですね。そうすると面白いと思う(笑)。
マティログ
必ず、ポッドキャストのおさらいからじゃあ入りますから(笑)。
ゆみ
(笑)。
マティログ
「聴いてくれた?」って。「先週火曜日の聴いてくれた?」っていうね。
岡田
そこからね。
マティログ
そうそう(笑)。
ゆみ
そこからね、だんだん何かClubhouseが番組化しはじめます(笑)。
マティログ
番組化。で、手挙げてもらって、ほんとに聴いたか試しますよってスピーカーに上げて。
岡田
そう。Clubhouseはそうやって参加できるのがまた違いますからね。
ゆみ
確かに。
マティログ
そうですね。
岡田
へえー。面白いですよね。
マティログ
でも、僕もこの番組、勝手に3人目のスピーカーとして参加してますよ。
岡田
聴きながら?
マティログ
聴きながら。
ゆみ
(笑)。
岡田
すごい(笑)。
マティログ
新年最初の回なんか、2人の声が穏やかすぎて。車運転中に、秋田って結構移動時間長いんですよ、車の運転の時間が。
岡田
はい。
マティログ
4週、5週ぐらい聴きましたね。
岡田
ええ?すごい。
ゆみ
すごい(笑)。
岡田
一番聴いてますね、やっぱり。
マティログ
一番聴いてるかもしれないですね。
ゆみ
すごい。
マティログ
勝手に相づち打ちながら、「うんうん、そうだよね」「そうなんすよ」とか言って。
岡田
すごいな。
マティログ
参加してますよ。
岡田
いやー、ほんと、これだけいろいろ番組のことをすごく聴いていただいているマティログさんに、ちょっと次回もいろいろ、もっと声のこととかそういったいろんなそういったところ。
マティログ
もうそんな時間ですか。
岡田
もう、そんな時間なんですよ。
マティログ
え?1本目終わり?
岡田
1本目、終わり。
ゆみ
(笑)。
マティログ
えー?1週間待てない、それ。1週間待てなーい。
岡田
すごい。さすが、これ、すごいですね。
ゆみ
すごい、うん(笑)。
岡田
もう、声のプロフェッショナルな方なのでね。
ゆみ
いやー、ね?ほんと、ラジオのマイクで挑みますって言ってくださったから。
岡田
だから、今日ね、普通こういったZoom収録でのゲストの方って、やっぱり音質あんまりよくない方も多いんですけど、めちゃくちゃいいですもんね。
ゆみ
めちゃくちゃいいですね。
マティログ
もう気合い入れて、1時間半かけてセッティング組みましたから。
ゆみ
すごい。
マティログ
自宅のスタジオに。
岡田
いや、ほんとそれでマイクもいろいろこだわって、いろいろ設定されたりとか。
マティログ
ありがとうございます。
岡田
その環境とかすごい作られてるなってのはありますね。
マティログ
ありがとうございます(※エコー)。
ゆみ
すごい。
岡田
すごい。そういった、ちょっと声のこととか音のこととかもちょっとまた次回詳しく聞かせていただければなと思います。
マティログ
分かりました。じゃあ1週間セッティングこのままで、ずっとこの場で待ってます。
岡田
また来週もよろしくお願いします。
マティログ
はい。よろしくお願いします。マティログでした。
岡田
はい。ありがとうございました。
ゆみ
ありがとうございました。

 

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