ポッドキャストラジオ番組をテキスト化
「魂に目覚める魔法の知恵袋」(毎週火曜日放送!)で過去に放送された内容をテキストにしたものです。
音声で聞いてもらえると、雰囲気など伝わりやすいと思いますが、お耳が不自由な方にも文字でお楽しみいただければと思います。

こんにちは。こえラボの岡田です。

こんにちは。リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。

ゆみさん、今回もよろしくお願いします。

よろしくお願いします。

今回も、前回に引き続いてマティログさんをゲストにお迎えして、お話しいただきます。よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

よろしくお願いします。2週連続で出演させていただきまして、ありがとうございます。マティログでーす。

あの、音のセッティングも先週のまま、同じように。

もう先週のままずっと、このまんま。

スタンバイしていただいて。

ほこりはたいたりしながらね、キープしてました。ありがとうございます。

(笑)。

ほんとにね、機材のセットとかもすごいですし、音質とかもすごいいいなと思うんですけどね。

ありがとうございます。

ゆみさんもね、いろいろアドバイスもいただきながら、音のことを聞いて。

そうなんですよ。なかなかオンラインと、会場で講座とかもやってて、まあなかなか大変なんですよね、マイクが。

そうですよね、なかなかね。

なかなか大変なんですよ。

特にこうやってリアルでお会いする時は、そういったの気にならないんですけど、オンラインとかとつなげていくと、どういうふうにするのが一番聴きやすいのかなっていうの、ありますもんね。

そうなんですよ、なかなかね。そこで、いろいろアドバイスもいただいて、ちょっとずつ改善されてきている印象です。

お力になれてるならば幸いです。ありがとうございます。

今日もね、ぜひいろんなことをマティログさんにお伺いしたいなと思うんですけど、ぜひゆみさんから、聞きたいこととか何かあります?

そうなんですよ。やっとというか、やっとこの音が、音の世界になったというか。
結構前から音が代替治療にどんどんなってくる時代が来るなんていうのは、スピリチュアル界というか、割とそこにいる人たちは結構当たり前の世界で、でも、とはいえ、やっぱりそこまで詳しい人って数が少ない状態で、今だんだん音を使ったヒーリングとか、あと、言霊っていうのは割と昔からありますけど、その言葉を使ったヒーリング、病気が治るとか、これは、単語が出てこないんですけど(笑)
ドイツでそういうセラピーとかも実際あるんですよね。で、研究もされていたりして、言葉が病気を治すとか。
でも、医療としてはなかなか受け入れられない社会なわけなんですけど、その中でちょっと声っていうのがとても私、注目していたやつで、昔声診断っていって、しゃべっている声をレインボーのカラーの波形にする機械を導入していた時期がありまして。
結構前から音が代替治療にどんどんなってくる時代が来るなんていうのは、スピリチュアル界というか、割とそこにいる人たちは結構当たり前の世界で、でも、とはいえ、やっぱりそこまで詳しい人って数が少ない状態で、今だんだん音を使ったヒーリングとか、あと、言霊っていうのは割と昔からありますけど、その言葉を使ったヒーリング、病気が治るとか、これは、単語が出てこないんですけど(笑)
ドイツでそういうセラピーとかも実際あるんですよね。で、研究もされていたりして、言葉が病気を治すとか。
でも、医療としてはなかなか受け入れられない社会なわけなんですけど、その中でちょっと声っていうのがとても私、注目していたやつで、昔声診断っていって、しゃべっている声をレインボーのカラーの波形にする機械を導入していた時期がありまして。

へえー。

そうすると、円で出るんですけど、潜在意識の音と顕在意識の音と分かれて出てきて、それで自分が何を抑圧してるかとか、逆にスピーチとかプレゼンの時にどの声が出てるから、どういう人に届きやすいとか、性格とか、あと、声が人に与える影響みたいなのを勉強して、そこをレクチャーしてた時期があるんですよね。
で、2、3年ぐらいやってたんですけど、やってくうちにだんだん機械がなくても、大体何かもう音を聞いてると分かってきて。
で、2、3年ぐらいやってたんですけど、やってくうちにだんだん機械がなくても、大体何かもう音を聞いてると分かってきて。

ゆみさん自身が、もう分かるようになってきたってことですか。

そう。でも、何かパターンが見えてきたのと、あとやっぱり音質と視覚と両方見てたから、もう見なくても「あ、この音の人、こうだろうな」みたいなのが。

はあー。

だんだん音で分かってきて。で、手放しちゃったんですけど。
マティログさんが前にアナウンサーさんとか、こういうスピーカーさんとかの声を聞くと声帯がレントゲンみたいに分かるんですって言ってたのが、すごく印象的で。
マティログさんが前にアナウンサーさんとか、こういうスピーカーさんとかの声を聞くと声帯がレントゲンみたいに分かるんですって言ってたのが、すごく印象的で。

そうなんですよ。

その辺を聞きたい。

へえー。

そうなんです。だから、ゆみさんの場合は、いろんな人の声を、こうスコープしてたら分かるようになっていったって。
だから、量を重ねたから多分見えるようになった、感じられるようになったんですよね。
だから、量を重ねたから多分見えるようになった、感じられるようになったんですよね。

ああ、そうです。うんうん。

それと似たような感じで、私、自分で声を自宅のスタジオでレコーディングして、波形をきれいにするっていう整音という作業をするんですね。半分仕事として半分好きだから。
喉が「そうでした(ンガ)」とか、鼻が(ンガ)て鳴ったとか、(コロッ)って喉が鳴ったとか、そういう音って実はいらない音で、BGMをゼロにして音圧をグッと上げると、その(ンガ)っていう音が邪魔なんですよ。そういうのを全部切るんですね。
喉が「そうでした(ンガ)」とか、鼻が(ンガ)て鳴ったとか、(コロッ)って喉が鳴ったとか、そういう音って実はいらない音で、BGMをゼロにして音圧をグッと上げると、その(ンガ)っていう音が邪魔なんですよ。そういうのを全部切るんですね。

すっごい作業ですけど(笑)。

すごい(笑)。

すっごい作業なんですよ。収録時間5分なのに6時間ぐらいかけて整音するんですよ。

すごい(笑)。

はい。

これが好きなんですよね、僕の場合は。それをずっとやってったら、「あ、この人は結構言い終わって0.05秒ぐらいに毎回鼻が鳴るな」とか。

へえー。

ほう(笑)。

喉がちょっと鳴りがちだよね、とか。後は、顎の音が鳴りやすいとか。

そこまで。

ヘッドホンで聞くので分かるようになっちゃうんですよ。それを繰り返していったら、声帯がレントゲンのように見えるようになっちゃって。

わあ、すごい。

じゃあ、いろんな人のそういった音をそうやって整音されてきたんですか。

そうです。

ほおー。

もうほら、岡田さんの声帯も見えます、今。

すごいな。

じゃあちょっと、岡田さんの声帯、どんな感じ?

岡田さんは、相当太いですよ。

おお、そうなんですね。

トイレットペーパーの芯ぐらい太いですよ。

(笑)。

それが、どれぐらい太いのかっていうのは、比較が分かんないんですけど(笑)。

声帯って超細いんですよ。

そうなんですか(笑)。

そうか。声帯ジョークだったのに伝わらなかった。

比較が分かんないから(笑)。

比較が分かんない(笑)。

うん、比較が分かんない(笑)。じゃ、私は今日鼻が詰まってるのもバレバレですね。

今日、ちょっと詰まり気味ですね。

(笑)。

じゃあ、そういったところも。

だから綿棒挿したいですね、今。

うわー。

そうか。声から全部そういった声帯から、鼻の、どういうふうに抜けるのかとか全部分かっちゃうんですね。

で、ゆみさん、きれいな声帯してますね。

へえー。

あら?

この番組の、「魂に目覚める魔法の知恵袋」。あの声聞いた時に、「うわっ、この人絶対声帯きれいだ」って思ったんですよ。

はあー。

へえー。

ええ。細長いですね、多分ね。

そういう声帯なんですね。

で、ちゃんと鼻から抜ける声で、いい声ですよね。

あら、うれすぃー。

すごい。

整音したいです、ゆみさんの声。

(笑)。

整音したいです、岡田さんの声も整音したいです。

すごいな。やっぱり、そういったところが興味あって、自分でずっとやられてたんですね。

ずっとやってましたね。子供の時から自分の声をラジカセで録音して。昔のラジカセって、カセットテープだったじゃないですか。

そうですよね。

ね?あれに、ガチャって録音ボタン押して音を録るんですけど、録音ボタンを半分だけ押すと前の音が残るんですよ、磁気テープって。

ええー?すっごい(笑)。

そうなんですよ、いろいろ試した結果。

そしたら、前の音プラス今回の音が重なるっていうことなんですか。

そういうことです。だから最初にBGMだけ。

すごい。

すごい。

ラインで録音して。最初はもうテレビから直接空気を通して録ってましたけど、これ、雑音が入ると、ピンポーンとか、お客さんが来たらね、チャイムの音入っちゃうとかね。
で、ラインで録音して、その後で半分押して自分のトーク。「さあ、始まりました」とか言って、という感じで録ってましたね。
で、ラインで録音して、その後で半分押して自分のトーク。「さあ、始まりました」とか言って、という感じで録ってましたね。

すごい。それ、子供の時やってたんですか。

すごい。

子供の時から、はい。

すごいな。

弟をゲストに迎えて。

(笑)。

(笑)。

で、ずっと聞き返しているうちに、「マイクとの距離はこうだ」とか、「この人の喉の形はこうだ」とか見えるようになっちゃった、と。

昔だから、カセットテープだからアナログですよね?その状態でも。

アナログですよ。

それって、編集とかやられてたって、すごいですね。

だから、今がほんと便利になりすぎたんですよね。

便利ですよね。今ほんとにデジタルでパソコンで見れば波形も見れちゃうから、ここがどうだっていうのが簡単にその頃よりはできますよね。

昔、切ったり貼ったり、デジタルでできないもんで、その音楽の長さをしっかりと計測して、だからトークは何分何秒で終われば、ちょうどサビのところでBGMあげられるとか。

へえー。

すごい。

全部アナログだから、つまみをこのタイミングで上げるとかやってましたよ。

カッコいいなー(笑)。

やってましたね。今、便利になりましたね、ほんとに。

でも、今もいろんな機材をそうやって揃えられて、もっと高度なことができるようになってきたって感じですね。

これが、音声だけじゃなくて映像もできるようになってきて、僕の目標が、リアルイベントも、オンラインイベントも同じ臨場感で空間を作り上げたいんですよね。
で、いつしか、そのオンラインイベントとかオフラインイベントとかバーチャルリアリティーっていう言葉がなくなればいいなと思ってます。
で、いつしか、そのオンラインイベントとかオフラインイベントとかバーチャルリアリティーっていう言葉がなくなればいいなと思ってます。

うんうん。

うんうん。

境目がなくなって、全てがイベント、出来事と捉えられるようになったらいいなと思って。

じゃあ、ほんとに場所とか関係なく、みんな臨場感をもっていろいろ体験できるっていう、そんな世界なんですね。

だから、今日の出演の目的は、僕があたかも東京のスタジオにいるかのように、聴いている人が錯覚してくれればいいなと思って。

おー、いいですね。

いいですよね。

このセッティングを作ったんですよ。

結構音だけだったら、今もそういったことが結構できそうですよね。

できますね。

すごい。でも私、マティログさんのポッドキャストも聴いてるんですけど。

ありがとうございます。

(笑)。あと、Clubhouseの録った後とかも聴いてみたりすると、これやっぱり、整音されてない音じゃないですか、ポッドキャストとかって。
やっぱり、発してる声がいいんですよね。
やっぱり、発してる声がいいんですよね。

ええ?そんなことないですよ(※エコー)。

すごい。

すごい(笑)。何かすごい、レベルが上がった(笑)。

ありがとうございます(※エコー)。ちょっとやりすぎ、やりすぎた、これ。

(笑)面白い。遊ばれてる(笑)。

こういう番組やってる声優さん、いますよね。

ああ。

ずっと耳元で囁いてるような。

確かにいらっしゃいますね。

番組やってる方、いますよね。

声優さんはお仕事だし、きっとうれしい方もいっぱいいて。

そういった、声が心地いい人って、自分が聴いててずっと聴いていたいっていうような声の人もいらっしゃいますからね、ほんとに。

いやいや、岡田さんの声なんか、まさにそれですよ。

おー、ありがとうございます。

ずっと聴いてられますよ。

元々はエンジニアだったから、しゃべる仕事するとは全然思ってなかったんですよね。

ああ。

こんな表に出てっていうか。

(笑)。

ほんとに裏方の、システム作るほうなので。音は流してましたけど(笑)、いやー、全然。だから、「こんなことになるんだなあ」って思いますけどね。

いや、ほんと低音が響くいい声ですよ。

ありがとうございます。

(笑)。

そして、こえラボってずっと前から実は知ってましたからね、僕。

あ、ほんとですか。ありがとうございます。

そうですよ。その岡田さんとしゃべれるとは。

いや、もうほんとに音声の仕事はしたいなと思ってたので、こういう会社名にしてました。

すごい。こえラボ。

(笑)。

ありがとうございます。

こえラボ大好き。

多分聴いている方は、受講生以外の方ももちろんたくさんいらっしゃるんですけど、多分これを聴いてるってことは、どこかで自分でもやってみたい人もいるだろうし、何か発信していきたい人っていうのも中にはいらっしゃると思うんですよね。
で、この整音されてない声っていうのは、結局心と肉体が反映されてる音なので、やっぱりeラーニングとかでも、言ってる内容すごいいいのに、何か話し声が嫌な先生がいるっていうのを昔聞いたことがあって。やっぱり声に敏感な人って、内容じゃなくて、しゃべってる声が嫌だとか、しゃべってる声がいいから聴きやすいとか、そういうフィードバックがあったんですよね、前にeラーニングやってる会社さんから。
それで、「ああ、そうか」と思って、ありがたいことに聴きやすいって言われるタイプだったんですけど。
なので、自然に癒しの声っていうのが波形で言うとちゃんと内側の声が外に出てる人。
抑圧がなくて素直に音が出ていると、しゃべり方がおかしくても、日本語がおかしくても、その人の雰囲気で何かこうスーッて入ってきちゃうんですよね。
で、この整音されてない声っていうのは、結局心と肉体が反映されてる音なので、やっぱりeラーニングとかでも、言ってる内容すごいいいのに、何か話し声が嫌な先生がいるっていうのを昔聞いたことがあって。やっぱり声に敏感な人って、内容じゃなくて、しゃべってる声が嫌だとか、しゃべってる声がいいから聴きやすいとか、そういうフィードバックがあったんですよね、前にeラーニングやってる会社さんから。
それで、「ああ、そうか」と思って、ありがたいことに聴きやすいって言われるタイプだったんですけど。
なので、自然に癒しの声っていうのが波形で言うとちゃんと内側の声が外に出てる人。
抑圧がなくて素直に音が出ていると、しゃべり方がおかしくても、日本語がおかしくても、その人の雰囲気で何かこうスーッて入ってきちゃうんですよね。

わっかるなあ。分かります、それ。

色で言うと、全部の色が出ているレインボーボイスって言ったりするですけど、全部の色の波形が出てるっていうことは、結局倍音なんですよ。
なので、それだと力強い低音が好きな人も、ちょっと軽やかな高音が好きな人も、全部がカバーできるから、割とみんなに受け入れられやすいっていうところがあって。
これは、体と心を整えると必然的にいい声は出せるんだけれども、そんなこと言われても道遠い感じがしちゃうので、マティログさんから、声帯とか声の出し方とか、プロとしてのテクニックっていうか、素人さんだったら、もしやりたかったら、こういうことに気を付けるといいよ、みたいな。
なので、それだと力強い低音が好きな人も、ちょっと軽やかな高音が好きな人も、全部がカバーできるから、割とみんなに受け入れられやすいっていうところがあって。
これは、体と心を整えると必然的にいい声は出せるんだけれども、そんなこと言われても道遠い感じがしちゃうので、マティログさんから、声帯とか声の出し方とか、プロとしてのテクニックっていうか、素人さんだったら、もしやりたかったら、こういうことに気を付けるといいよ、みたいな。

いい声に。

そうそう。いい声になるよ、みたいな。

何かワンポイントでもあれば。

岡田先生を前に。

いえいえ(笑)。

私なんかが言うのはほんとに恐れ多いんですけども、簡単なやり方が一個あって、それとちょっとハイレベルなのが一個あって、両方紹介したいんですけども、簡単なほうからいきますかね。
人間って、リラックスしてる声が一番いいって言われてるんですよね。で、一番リラックスしてる時って、あくびを出す時だと思うんですよ。
人間って、リラックスしてる声が一番いいって言われてるんですよね。で、一番リラックスしてる時って、あくびを出す時だと思うんですよ。

ああ。

皆さん、お聴きの皆さん、やってみてください。岡田さんもゆみさんも、あくびしましょう。せーの、ふぁ〜。

ふぁ〜。

ふぁ〜。

この声でずっとしゃべる、と。

なるほどぉ~。

こんにちはぁ~、やってきましたぁ~、マティログでぇ~す(※エコー)。
こういうことをずっとやってると、緊張。
こういうことをずっとやってると、緊張。

(笑)何かJ-WAVEみたい。

ジェットストリーム(※エコー)、J-WAVE。エフエムっぽい声って、こういうのね?

やっぱり、はい。

リラックスした感じの声を出すっていう。

なるほど。

緊張するとやっぱり倍音が出なくなると思うので。その倍音が出ると、いろんな他の物体とかにも共鳴させることができるので、僕の場合は近くの椅子とかテーブルとか、あと、人体でもいいんですけども、「震えろー」って。
「振動しろー」と思いながら、しゃべってますね。念じながら「届けー」っていうふうにやると、響く声の出し方っていうのが分かってきて。
「振動しろー」と思いながら、しゃべってますね。念じながら「届けー」っていうふうにやると、響く声の出し方っていうのが分かってきて。

じゃあやっぱりいろんなとこに響いて、共鳴すると何か心地よい感覚を持ってもらえるっていうことですかね。

だと思いますね。多分これは、ゆみさんの世界観の話になってくると思うんですけど。

確かに。

共鳴っていうところですよね。そうすると、共感するし、多分意識とかも伝わるし、理解もしてもらえると思うんですよ。
最初のうちは、手でテーブルとか椅子とか触って、震えてるかどうかチェックしますね、こう。
最初のうちは、手でテーブルとか椅子とか触って、震えてるかどうかチェックしますね、こう。

チェックしよ。

「ヌー、ヌオー」って。

(笑)。

振動してるか(笑)。

「ウーン、カカロットォ~。スベラヌァーイハナーシ(すべらない話)」(※若本規夫のものまね)とかやって練習してます。

すごいですね。

すごい。これ、近くのものはもちろん振動しますけど、音って、こういったネットワーク通じて、遠くの方でも通じてるから、そこでも届きますよね。

そういうことなんですよ、岡田さん。言ってほしいことをズバリ言ってくれました。そう。うれしい。
だからこれ、声って世界を超えてね。ハワイの方とやり取りしてる回も聴きましたよ。
スゲー感動したんだから、僕。
だからこれ、声って世界を超えてね。ハワイの方とやり取りしてる回も聴きましたよ。
スゲー感動したんだから、僕。

こうやってね、ハワイの方とも簡単に通じるし。

そうそう。

通じるじゃないと思って。

そうですよね。世界中と会話できますよね。

そうですよ。だから、声の時代がやっぱり来てるんですよね、ゆみさん。

来てますね。

いや、めっちゃ来てますよ。また、どんどんマニアックな話になってくるんですけど、太古の昔は声とか音で人を殺せましたからね(笑)。

おおー。

えー?

「治すとか言えよ」って今思いながら、ちょっと今止まったんだけど。

物体を浮かせるとかね、ピラミッドを声で飛ばしちゃうとか、そんな説もありますけど、殺すって。そういうことですか。

いや、究極言ってみようかなと思って(笑)。

呪術とかそういうことですか。

まあ全部つながりますけどね、呪術もそうだし。

それだけ音というか声ってパワーがあるっていう。

だって、音っていうか、かまいたちじゃないけど、真空状態で流れると切れちゃうじゃないですか。

はい、はい。

そういったところもね。

そうですよ。発してる域はコントロールがね、超人技になってくわけなので誰もができるわけじゃないけど。

いや、すごいな。いやー、ほんとマティログさんとお話してるといろいろ話題が尽きないですけど。マティログさんとゆみさんのClubhouseが毎週月曜日やってるということなので。

そうなんです。ありがとうございます。じゃあ、ゆみさんから。僕から言いますか?

はい、お願いします。

橋本ゆみとマティログのリアルスピリチュアルトーク。毎週月曜日午後8時から絶賛放送中。聴きに来てネ、ヨロシク~(※エコー)。

いやー、ありがとうございました。

ありがとうございました。

前回、今回と、マティログさんをゲストにお呼びしてお話しいただきました。ありがとうございました。

ありがとうございました。

ありがとうございました。
過去放送分のYouTube
YouTubeでは、過去の放送 第1回〜80回までを動画でもご視聴いただけます。
ポッドキャストは下の方にリンクがあり、ブログから直接聞くこともできます。
(音声はポッドキャストの方が質が良いので、個人的にはポッドキャストを聞いて欲しい♪)
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