「魂に目覚める魔法の知恵袋」(毎週火曜日放送!)で過去に放送された内容をテキストにしたものです。
音声で聞いてもらえると、雰囲気など伝わりやすいと思いますが、お耳が不自由な方にも文字でお楽しみいただければと思います。
毎月、宇宙エネルギー予報っていうのを私が発行していまして。これは有料の記事で、無料で見れる部分もあるんですけど、そこに書いてある話を今回ちょっと紹介しつつ、そこには書いていない話もしようかな、と。
高次存在と呼ばれる存在、まるっと含めて霊的とかスピリットというふうにここでは言っています。代表例はご先祖様です。
あと、7月は何でその関わりが大事なのかっていうと、自分の枠、自分が思っている以上に枠を超えていける時期なんです。
思い浮かぶ範囲が現実化する。そこをも超える。
ということは、予想がつかないってことでもあるんですけど、想像・予想がつかないところをサポートしてくれるのが見えない存在たちで、霊的存在、サポート存在っていうところになってきます。
先祖の話は何回か前にもしてるんですけど、今回は名前の話をちょっとしたいな、と。
個別の名前のほうは、魂の音と共鳴し合っていて、かつ肉体っていうのは先祖代々、例えば苗字がご先祖様と血がつながっていない人もいると思うんですけど、肉体は肉体でつながっていて、家の名前と肉体がつながっていないケースの方も結局その名前を借りているっていうか所有して生きているので、名前はアイデンディティーを表していますので、意外と関係しているんです。
それは結局音が、アイデンディティーが変わるので、そういうことが起こり得ます。
占い師さんとかだと、占者名といってペンネームみたいな本名とは違うお名前を用意される方が多いんですけど、やっぱりそれは音のエネルギーというのがあって、仕事の時の自分とプライベートの自分は違います、みたいな人もいて。
作家さんもペンネームってあるじゃないですか。
そこは、どっちがいい・悪いではなくて、今回の話はとにかく名前だけでも多分2回か3回にわたって話せるぐらい結構密な話なので。
でも今回はとにかく呼ばれる音、名前と、自分が例えば「橋本ゆみです」っていう、自分がこの名前と思っているアイデンディティーとしての名前と、これを大事にしましょうというところをお話ししたいな、と。
だから、名前も自分だと思っていない名前って振り向かないじゃないですか。
とにかく自分の名前を自分が大切に扱っていくっていうことはイコール、アンダーなところでは、ご先祖様を大事にするっていうところにもつながってきます。
「ゆみって呼んでください」みたいにサラッと。
スピリットたちが引き寄せられてくるっていうことがあるので、すごく大事です。
3つ目。これは結構大事です。
押す時もそうだし、ハンコケースに付いている朱肉で押すのはあまりよくなくて。
これはほんとに些細なことなんですけど、例えば宅配に押す時も、みんな同じ橋本さんが使っているであろうシャチハタのハンコで押すのと、ちゃんと自分で作ってもらったハンコで押すのとだと全く違って。
ほんとに7月がなりたい自分とかを想像できる自分を超えていける時間に入っていくので、自分以外の見えない存在たちの力を、サポートを受けながら自分を飛び越えて新しい世界を広げていっていただければなと思います。
なので、今回の名前の話の他、スピリットとどうやって仲良くなっていくの?みたいな、そういう話は有料になるんですけど、会員ページで見ることができます。
過去放送分のYouTube
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(音声はポッドキャストの方が質が良いので、個人的にはポッドキャストを聞いて欲しい♪)
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