ポッドキャストラジオ番組をテキスト化
「魂に目覚める魔法の知恵袋」(毎週火曜日放送!)で過去に放送された内容をテキストにしたものです。
音声で聞いてもらえると、雰囲気など伝わりやすいと思いますが、お耳が不自由な方にも文字でお楽しみいただければと思います。
こんにちは。こえラボの岡田です。
こんにちは。リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いろいろ事業をやっていると、すごく技術を持っているのに全然売上につながってない人と、後はまあまあそこそこなんだけど、すごく人気のあるっていうような人っていると思うんですね。
これって、どういった違いがあると思いますか。
これって、どういった違いがあると思いますか。
事業だとちょっといろんなものがくっついてくるんですけど、例えば、一人。
占い師さんとか私とか講座やってる人とか、人物がメインに立ってやっているような人だと、個人でお店を持ってるでもいいんですけど、その中心になっている人のオーラってすごい大事なんですよ。
占い師さんとか私とか講座やってる人とか、人物がメインに立ってやっているような人だと、個人でお店を持ってるでもいいんですけど、その中心になっている人のオーラってすごい大事なんですよ。
ほおー、オーラですか。
オーラがある人、ない人みたいに(笑)。
言いますけど、そもそもオーラってどういったものなんだろうっていうものなんですけど。
そうですね。オーラじゃなくても、私が講座とかで言うのは魂の光がちゃんと放射されている。
あるいは、魂の音がちゃんと振動して響き渡っていると、遠くからでもそれって時間と空間はほんとはない世界で行われているので、人間も動物なので察知するんですよね。
だから、不思議と、ほんとにうちは遠方の人とか結構多くて、どこで見つけてきたの、みたいな(笑)。
あるいは、魂の音がちゃんと振動して響き渡っていると、遠くからでもそれって時間と空間はほんとはない世界で行われているので、人間も動物なので察知するんですよね。
だから、不思議と、ほんとにうちは遠方の人とか結構多くて、どこで見つけてきたの、みたいな(笑)。
じゃあ、何か感じ取って来ているということですかね。
そうなんですよ。例えば、イベントとかで占い師さんでも同じホロスコープ、西洋占星術ですってメニューの人が何人かいても、並ぶ先生と並んでない先生っていらっしゃるんですよね。
ありますよね。よくイベントの会場とかで一人一人ブース持って、そういうのありますけど、そうすると人気とそうでもないところってどうしてもでてきますよね。並ぶところはずっとすごく並んでるのにって。
あれが結局、さっきオーラっていうふうに分かりやすいかなと思って言ったんですけど、自分の内側の光とかエネルギーとかが純粋に蛇口だったらちゃんと蛇口がひねられてバーッと出てる感じ。
ずっと水が出ている噴水みたいになってる感じ。
でも、あまり人が来ないような方っていうのは、「今出してるともったいないよな」って蛇口を閉めて(笑)。
イメージですけどね。閉めてしまう感じ。
それが前回の直線的な人と最初と最後がつながって円になる人みたいなところとちょっと似ているんですけど。
似ているというか、ほぼ一緒なんですけどね。
ずっと水が出ている噴水みたいになってる感じ。
でも、あまり人が来ないような方っていうのは、「今出してるともったいないよな」って蛇口を閉めて(笑)。
イメージですけどね。閉めてしまう感じ。
それが前回の直線的な人と最初と最後がつながって円になる人みたいなところとちょっと似ているんですけど。
似ているというか、ほぼ一緒なんですけどね。
だから、つまりはもったいないから。循環してる人は循環だからどんどん出していって循環させてるってことですかね。
そういう人って、循環させようとか思ってないの。
ただ出てるから、出てるから来たらどうぞ、みたいな。
水いっぱい出てるし、コップ持ってきたら取っていっていいよ、みたいな。
感覚としては、あげようとか、私が出し続けてたらみんなにいいだろうみたいなことすらもすでになくて、ずって出てるから来たらはいどうぞって。
ただ出てるから、出てるから来たらどうぞ、みたいな。
水いっぱい出てるし、コップ持ってきたら取っていっていいよ、みたいな。
感覚としては、あげようとか、私が出し続けてたらみんなにいいだろうみたいなことすらもすでになくて、ずって出てるから来たらはいどうぞって。
へえー。これって、身に付けるとどんどん人も寄ってきて成功するイメージがあるんですけど。
いや、ほんとそうですよ。
これは意識的にできるものなんですか。
そうですね。意識的にやる場合は、まず自分の状態をチェックすることが大事です。
どこかでやっぱり人って損得で考えたり、直線的、ある・ないで考えたりするんです。
それが悪いわけじゃなくて、それを自分がどこで感じて、要するに10あったら10それをやってたら人は来ないんですよね。
でも、8やってるんだったら、2はそうじゃない時があるはずなんですよ。じゃあそうじゃない時ってどんな時っていうふうに掘り下げていくと、これは蛇口出しっぱでも、要するに歯を磨いている時は蛇口出しっぱだけど、お風呂に入っている時のシャワーは毎回閉めるみたいな。同じ蛇口の話で言うと。
そうすると、歯を磨いている時は気にならないけどっていうのに気付いたら、それは何でなんだろうっていうふうに感じて、歯を磨いている時に気にならない感覚っていうのをちょっと広げていく取り組みっていうのはいいんですね。
どこかでやっぱり人って損得で考えたり、直線的、ある・ないで考えたりするんです。
それが悪いわけじゃなくて、それを自分がどこで感じて、要するに10あったら10それをやってたら人は来ないんですよね。
でも、8やってるんだったら、2はそうじゃない時があるはずなんですよ。じゃあそうじゃない時ってどんな時っていうふうに掘り下げていくと、これは蛇口出しっぱでも、要するに歯を磨いている時は蛇口出しっぱだけど、お風呂に入っている時のシャワーは毎回閉めるみたいな。同じ蛇口の話で言うと。
そうすると、歯を磨いている時は気にならないけどっていうのに気付いたら、それは何でなんだろうっていうふうに感じて、歯を磨いている時に気にならない感覚っていうのをちょっと広げていく取り組みっていうのはいいんですね。
なるほど。そうやって今まででできている部分の感覚を大切にしつつ、他にも応用していくっていう感じ。
そうそう。応用していくんです。絶対人って譲れないってあるじゃないですか。ここは嫌だみたいなの、あるじゃないですか。
それは守ったほうがよくて。
よく直線的な人ってあるかないかなので、奉仕するかしないかみたいになっちゃうんですよ。違うんですよ。
出さないところは出さなくていいし、でも出す口を少し広げていきましょうよっていうことがほんとに大切で、もうちょっと具体的にじゃあ何ってなったら、できる範囲でいいので、とにかくリラックスする時間を設ける。
リラックスする時間を体が覚えて、その時に自分でサインを作るといいんですね。
ビジュアル的なサインが得意な人だったら、緑を見ているとそうなるんだったら緑とか。
あと、香りとかが得意な人は、リラックスする時に毎回同じアロマを焚くとか。
それは守ったほうがよくて。
よく直線的な人ってあるかないかなので、奉仕するかしないかみたいになっちゃうんですよ。違うんですよ。
出さないところは出さなくていいし、でも出す口を少し広げていきましょうよっていうことがほんとに大切で、もうちょっと具体的にじゃあ何ってなったら、できる範囲でいいので、とにかくリラックスする時間を設ける。
リラックスする時間を体が覚えて、その時に自分でサインを作るといいんですね。
ビジュアル的なサインが得意な人だったら、緑を見ているとそうなるんだったら緑とか。
あと、香りとかが得意な人は、リラックスする時に毎回同じアロマを焚くとか。
ああ、なるほど。
その匂いを例えば会社とかだと焚けないからロールオンタイプのちょっと手に塗れたりするものがあるんですよ。
クリームに混ぜるとか。
そうやって、これはアンカリングっていうやり方なんですけど、スイッチを作っておく。
香りとかビジュアル。写真とか、昔やってたのは手触りのもの。
私はうさぎのしっぽみたいなやつ。うさぎを飼っていたからうさぎのしっぽのキーホルダーをちょっと触るとホッとするっていうのをスイッチにしてた時があって、そういう安心、リラックスの感覚を増やしていく。
そして、ここぞという時にそれを使ったらいいんです。
だから、蛇口をいつも閉めてケチケチしていても全然いいんです。
でも、ここは出したいってあるじゃないですか。コントロールですよね。
例えば、「今日はイベントに出るぞ。いっぱい人来てほしいぞ」ってなった時に、ここは蛇口を、こここそ出しておかなきゃみたいな感じで。その時にリラックスした感覚をなるべく保つ。
クリームに混ぜるとか。
そうやって、これはアンカリングっていうやり方なんですけど、スイッチを作っておく。
香りとかビジュアル。写真とか、昔やってたのは手触りのもの。
私はうさぎのしっぽみたいなやつ。うさぎを飼っていたからうさぎのしっぽのキーホルダーをちょっと触るとホッとするっていうのをスイッチにしてた時があって、そういう安心、リラックスの感覚を増やしていく。
そして、ここぞという時にそれを使ったらいいんです。
だから、蛇口をいつも閉めてケチケチしていても全然いいんです。
でも、ここは出したいってあるじゃないですか。コントロールですよね。
例えば、「今日はイベントに出るぞ。いっぱい人来てほしいぞ」ってなった時に、ここは蛇口を、こここそ出しておかなきゃみたいな感じで。その時にリラックスした感覚をなるべく保つ。
そのリラックスした感覚から、蛇口がひねられてどんどん水が出てくるようになってくるんですね。
そうなんです。そうすると、イベントで隣で例えば並んでいる人がいて、「うーん、私のところには来ないな」みたいになっても、そこでいじけちゃうと蛇口は閉まっていて、「並びたくないけど西洋占星術をやりたい人がこっちにも下りてきたらいいわ」ぐらいな感じで(笑)。
そこが周りから見ると、オーラがあるように見えるかないかっていう感覚の違いになるんですね。
だからオーラがある人って、ゆとりがあるというか、余裕があるっていうか、余白があるっていうか。
なるほど。
だからその余白を意識的に作るために、これってやっぱり癖なので、姿勢もそうですし、やっぱり自分の考え方が姿勢に出るのと一緒なので、あえてここぞの時は姿勢をそこに持っていく。
姿勢はピッてやる必要はないんですよ。
背筋伸ばせじゃなくて、リラックスした雰囲気を醸しておくと、「この人、ちょっと話してみようかな」とか言って人が寄って来たりして、そうするとそれが呼び水になって、笑顔で話してたら「この人ちょっと何?」みたいになるじゃないですか。
でも人が来なくてちょっと「うーん、どうしよう。誰も来ない。寂しい」って言いながらケータイ見てたら絶対人来ないですよ。
姿勢はピッてやる必要はないんですよ。
背筋伸ばせじゃなくて、リラックスした雰囲気を醸しておくと、「この人、ちょっと話してみようかな」とか言って人が寄って来たりして、そうするとそれが呼び水になって、笑顔で話してたら「この人ちょっと何?」みたいになるじゃないですか。
でも人が来なくてちょっと「うーん、どうしよう。誰も来ない。寂しい」って言いながらケータイ見てたら絶対人来ないですよ。
そうですよね。やっぱりその雰囲気は分かりますね。ほんとに余裕をもって堂々として、「いいですよ」という雰囲気のところには行きやすいですし、そういうふうにちょっとあくせくしてて沈んだようなところにはあえて行こうかっていうとなかなか行きづらかったりしますもんね。
そうそう。逆に、それこそ狩りに行くみたいな「こっち、どうですか!」みたいなのに押せ押せで来られても、これもなんかね。
場所にもちろんよりますけど、御徒町とかはそれが人気なわけだからいいんだけど(笑)。
場所にもちろんよりますけど、御徒町とかはそれが人気なわけだからいいんだけど(笑)。
だから、ほんとに場所にもよりますけど、そういった雰囲気を出していくっていうのは、やっぱりすごく大切で、何となくの雰囲気から皆さんが感じ取ってどんどん引き寄せられていくっていうことなんですね。
そうです。やっぱりほんとに大事なんですよね。それが難しかったら、一番てっとり早いのは、もうニコッとしておくことです(笑)。
笑顔は大切ですもんね。
口角を上げると、頭が緩むんですよ、構造上。
ここが緩むってことは、天とつながりやすいということなんです。
だから、ちょっとモナリザの微笑的な。
何もしてないのに独りでニコニコしてたら怖いけど、ちょっとほほ笑むぐらいの。
そうしておくと、笑っているからいいだけじゃなくて、今言ったみたいに、頭の上が開いて天とつながってっていう、そういう上からのサポートっていうのも下りやすくなってくるのでお勧めです。
ここが緩むってことは、天とつながりやすいということなんです。
だから、ちょっとモナリザの微笑的な。
何もしてないのに独りでニコニコしてたら怖いけど、ちょっとほほ笑むぐらいの。
そうしておくと、笑っているからいいだけじゃなくて、今言ったみたいに、頭の上が開いて天とつながってっていう、そういう上からのサポートっていうのも下りやすくなってくるのでお勧めです。
じゃあ、いろいろな効果としてあるので、ゆとりをもってほほ笑む感じで笑顔で、そういった感じで接客していくと、やっぱり全然人の流れとかも変わってくるっていうことなんですね。
変わってきますね。接客業とかになってくると、そこにプラス、スキルっていうのが、知識としてのスキル。
それは営業スキルも一緒ですけど、それが加わったら最強なんですよ(笑)。
それは営業スキルも一緒ですけど、それが加わったら最強なんですよ(笑)。
だから両方持っておくとすごくいいですね。
お仕事で、接客業とかの方は、ほほ笑みだけでは立ち行かないので、それはスキルもプラスオンして、さらにゆとりをもっておくと、同じアパレルの人の「お探しものは?」みたいに言われた時も、圧を感じる人と「声かけてくれたな」っていうぐらいの、「後で必要があったら声かけます」みたいに言えそうな人と言えない人っているじゃないですか。
ありますよね。
相手が断ることができるぐらい、提案する側が”どっちでもいいよ感”が、圧がない。
そのゆとりですね。
「困ったらいつでも声かけてね」みたいに言われると、「はーい」ってその場で服を選べるけど、「今日はどんなお洋服をお探しですか」みたいなことを言われると(笑)。
グイグイ来られるとちょっと。
「いや、あの、ちょっと見てるだけ」って(笑)。
どうしてもこちら側が引いちゃう感じにもなりますしね。なるほど。
そういうちょっとした言葉の掛け合わせみたいなのも、講座とかで。
またちょっとCMですけど、具体的にやっていく部分があるので。
またちょっとCMですけど、具体的にやっていく部分があるので。
いやー、ほんとにいろんなことが勉強になりますが、ぜひ今日のお話も参考にしていただいて、皆さんの、セミナーとかいろいろ取り組むときの参考にしていただければいいんじゃないかなと思います。
今回もどうもありがとうございました。
今回もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
過去放送分のYouTube
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(音声はポッドキャストの方が質が良いので、個人的にはポッドキャストを聞いて欲しい♪)
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