ポッドキャストラジオ番組をテキスト化
「魂に目覚める魔法の知恵袋」(毎週火曜日放送!)で過去に放送された内容をテキストにしたものです。
音声で聞いてもらえると、雰囲気など伝わりやすいと思いますが、お耳が不自由な方にも文字でお楽しみいただければと思います。

こんにちは。こえラボの岡田です。

こんにちは。SPOGリアルスピリチュアリストの橋本ゆみです。

ゆみさん、今回もよろしくお願いします。

よろしくお願いします。

いよいよ2021年の配信になりましたね。

はい、そうですね。明けましておめでとうございます。

おめでとうございます。新しい年になって、前回2021年新しい時代に入っていくっていうお話もされてましたけど、改めて年が明けたので2021年どういう年になってるか、これからの年についてもお話を伺えたらと思いますので、今回もよろしくお願いします。

はい。よろしくお願いします。

どういった年になりそうですかね。

とにかく、本当にここ最近というか年末から年始にかけて変わったなっていう肌感覚がある人が多いと思うんですよ。
何かよく分かんないけど「あ、何か変わった」とか。
何かよく分かんないけど「あ、何か変わった」とか。

なるほど。感覚的でいいんですね。

そうなんですよ。それで何か変わって、これからどうしたらいいんだろうっていうのを割と悩みやすい。
そういうところがあると思うんですけど、2021年からは何をしようって決めないほうがいいです。
そういうところがあると思うんですけど、2021年からは何をしようって決めないほうがいいです。

そうなんですね。今まではそういうふうに計画して、積み上げていってとかもあったと思うんですが、これからは風の時代ということですよね。

そうそう。そうなんです。

そうすると、きっちり決めるというよりは、もうちょっと緩い感じでいいんですかね。

そうですね。逆に今定まらないはずなんです。定めたくても定められない時期なので。
特に、人によるんですけど、今までいろいろ敏感に察知して、先取りでやってきているような人たちは、年内に「ああ、これだ」って、見えてくるものは年内中にあります。後半ぐらい。
前半は少し「こっちだ」と思いつつも、違う風が吹いて、「あれ?ほんとにこっちでよかったのかな」とか、ちょっと揺れる部分もあると思うんですけど、だんだん「こうだ」と思っていた中心核にあったものに、人っていろいろコーティングし始めていっちゃうんですよ。
特に、人によるんですけど、今までいろいろ敏感に察知して、先取りでやってきているような人たちは、年内に「ああ、これだ」って、見えてくるものは年内中にあります。後半ぐらい。
前半は少し「こっちだ」と思いつつも、違う風が吹いて、「あれ?ほんとにこっちでよかったのかな」とか、ちょっと揺れる部分もあると思うんですけど、だんだん「こうだ」と思っていた中心核にあったものに、人っていろいろコーティングし始めていっちゃうんですよ。

ああ、そうなんですね。

あんパンのあんの部分が一番好きなのに、パンを、いろんなパンで一生懸命どんどん作っちゃうみたいな。
しまいにはパンの回りにチョコでコーティングしちゃうみたいな(笑)。
しまいにはパンの回りにチョコでコーティングしちゃうみたいな(笑)。

いろいろ作っちゃったり、ですね。

そうすると、「あれ?チョコパン?あんパン?」って書いてあるみたいな、商品名が「どれ?」みたいな。たまにあるじゃないですか。

ありますね。

”コーヒーあんパン”って書いてあって「これはどういう味なんだろう?」みたいな。
それが悪いんじゃなくて、自分の中であんパンなのか、あんこなのか、それが一年の間に定まってくる。
それが悪いんじゃなくて、自分の中であんパンなのか、あんこなのか、それが一年の間に定まってくる。

じゃあ、徐々にそういう方向性が見えてくる?

そうなんです。

あんまり最初から「これにしよう」というふうに決めつけていかなくてもいいってことですね。

そうなんです。なので、柔軟性がとても大事。キーワードは柔軟性と、あと、創造性なんですね。つくっていく創造力なので、とにかくアイデアが浮かんだら、やっちゃう(笑)。

そうなんですね。どんどんやってみるといいんですね。

そうなんです。どんどんやってみて、もしそれで「あれ?違うかも」って思ったら、また方向を変えてやったらいいんです。

ああ、なるほど。

さっきのあんパンでいうと、あんパンを作るっていうのは何となくある。
あるいはパン屋をやるっていうのは何となくある。
あるいはパン屋をやるっていうのは何となくある。

ぐらいの感じですね。

でも、パン屋で稼ぎたいのかっていうと、今までの時代だと「パン屋をやる」だと、パン屋で稼がなきゃ、生活をそれで成り立たせなきゃ、そして、パン屋のプロにならなきゃ、みたいな感じに思いがちなんですけど、そうじゃなくて、趣味で作ったパンがうっかり売れちゃったみたいな。
それぐらいの軽さと柔軟さが必要で、じゃあ「専門はパン屋なんですか?」って言ったら「いえ、あんこです」みたいな(笑)。「えっ?」みたいな。
それぐらいの軽さと柔軟さが必要で、じゃあ「専門はパン屋なんですか?」って言ったら「いえ、あんこです」みたいな(笑)。「えっ?」みたいな。

そういう感じでいいんですね。

そういう感じでいいんです。「あんこです」って言えるようになるまでに、人によって1年、この1年の間に定まるか、あるいは3年ぐらいかけて、それをだんだん、いっぱいコーティングした回りのものをどんどん溶けさせていって、「本当の中心は何?」っていうのが出てくる。
早い人は年内、遅くてもこの3年以内には自分の核となるもの、方向性っていうのは見えてくるので、今の段階で側を決めないっていうのは、すごく実は大事です。
早い人は年内、遅くてもこの3年以内には自分の核となるもの、方向性っていうのは見えてくるので、今の段階で側を決めないっていうのは、すごく実は大事です。

そういうことですね。そういった意味でも、いろいろ挑戦してみて、やっているうちに見えてくるものがあるってことなんですね。

そうなんです。なので、本当に柔軟に、思いついたことをやったほうがいいし、特に風の時代、速いんですけど、スピードの速さっていうのは、作業のスピードとか今まで思っているスピードよりも、決めるスピードを速くしたほうがいいんです。

そうなんですね。「もう、これ」っていうふうにやってすぐに実行するってことですか。

そうそう。すぐに実行する。これがすごく大事になってきます。

いままでは、しっかりと計画して、ここをどうやってっていうふうな準備をしっかりして、そこからスタートっていう、そういった時代だったかもしれないですけど、もうやってみたほうがいいんですね。

そうですね。やりながら、計画を立てながら、たまにちょっとうまくいかない時はまたそこはちゃんと検証して、今までの時代から変わったって言っても、今までの経験がなくなるわけじゃないので、今までの経験の使い方を変えていく必要があるんです。

そういうことなんですね。今の話を聞いていて、ゆみさんは何か今年計画して、やろうとしていることあるのかな、と気になったんですが。

はい、あります(笑)。

何でしょうか?

ちょうど1月11日から、自分軸のオンラインプログラムが発売になるんですけど。
結局柔軟性とか、決めていく力っていうのは自分の軸っていうのが必要で、自分はパン屋になりたいのか、あんこが好きであんこ屋になりたいのか、いや、○○屋じゃなくて、ただそれが好きなのか、みたいな、その自分の核になるものっていうのを、どうやって作っていくのか。
それをプログラムにしたものがあるので、それを販売することになったので、それがオンラインのプログラムなんですよね。なので、そのオンライン化っていうところにもうちょっと力を入れつつ(笑)。
結局柔軟性とか、決めていく力っていうのは自分の軸っていうのが必要で、自分はパン屋になりたいのか、あんこが好きであんこ屋になりたいのか、いや、○○屋じゃなくて、ただそれが好きなのか、みたいな、その自分の核になるものっていうのを、どうやって作っていくのか。
それをプログラムにしたものがあるので、それを販売することになったので、それがオンラインのプログラムなんですよね。なので、そのオンライン化っていうところにもうちょっと力を入れつつ(笑)。

柔軟にそこを対応していく感じですね。

そうそう。そこを柔軟にしつつ。後は、提供するものはそれがあるんですけど、それ以外にもあるんですけど、後は、今年コラボとかいろいろ、いろんな人とお話をこのポッドキャストでもしながら、本当に視点を、どんどん聴いてくれている人も私の受講生もみんないろんな考え方とかいろんな視点が持てるようになると、本当に生きやすくなるので、そううのをどういうふうに提供していこうかなと今ワクワクしてるんです。

そうですね。だから、いろんな視点を持っていると発想も豊かになって「あ、これもいいのかな」っていう新しい気付きにもなりそうですね。

そうなんですね。例えば、こういう人とコラボしたいっていうのも、頭で決めちゃうと、何かそれだけになっちゃうじゃないですか。
でも、こんな人がいるよって紹介してもらって、話してる間に「あれ?ここは一緒だね」とか、「あれ?ここはそんな考えするんだね」みたいな、そういうアルケミーとかケミストリーみたいな、錬金と化学反応っていうのを、今年はもうちょっといろいろ楽しんで、そして皆さんとも交流しながら、調和というか共鳴というか、共振しながら楽しくやっていきたいなと思っています。
でも、こんな人がいるよって紹介してもらって、話してる間に「あれ?ここは一緒だね」とか、「あれ?ここはそんな考えするんだね」みたいな、そういうアルケミーとかケミストリーみたいな、錬金と化学反応っていうのを、今年はもうちょっといろいろ楽しんで、そして皆さんとも交流しながら、調和というか共鳴というか、共振しながら楽しくやっていきたいなと思っています。

キーワードは楽しくとか、そういったところですね。

そうです。

じゃあ、本当にスピリチュアルな方だけじゃなくて、いろんなジャンルの方ともコラボできそうな感じなんですかね。

そうしていきたいな、と。今、まだ年始めですけど思っています。

なので、そういったぼんやりとしたことでも、何かやってみたいな、ワクワクするなってことがあれば、皆さんもぜひ取り組んでやってみるといいということですね。

はい、そうです。

今回は2021年1回目の配信でしたので、今年についてお話をいただきました。
ゆみさん、どうもありがとうございます。
ゆみさん、どうもありがとうございます。

ありがとうございました。
過去放送分のYouTube
YouTubeでは、過去の放送 第1回〜80回までを動画でもご視聴いただけます。
ポッドキャストは下の方にリンクがあり、ブログから直接聞くこともできます。
(音声はポッドキャストの方が質が良いので、個人的にはポッドキャストを聞いて欲しい♪)
ポッドキャストで相談や質問も受付けております
「魂に目覚める魔法の知恵袋」は毎週火曜日!ポッドキャストで放送しています。
(iPhone/Spotify/Google/amazonでご視聴いただけます。)
ポッドキャストでは、皆様からのご相談やご質問も受付しております。
下記フォームからご相談をおよせください。
また、メルマガにて日本リアルスピリチュアル協会の橋本ゆみから、さまざまなお知らせなどをメールでお送りしております。
いつでも解除できますので、ぜひご登録をお願いいたします。