136.夢が叶う不思議なジュエリー★隕石王子あらわる！

こんにちは。リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。

よろしくお願いします。

すごいゲストですよ。

はい。じゃあ、隕石王子、よろしくお願いします。

よろしくお願いします。隕石王子です。

はい、よろしくお願いします。私は、隕石王子、商標登録まるRがつく。商標登録させてもらってます。私は、13年前から、隕石を販売して、今銀座にお店をもたせてもらって、ホームレスから13年経ちましたね。

ホームレス期間が2年間ありまして、たまたま、スターバックスで出会ったおばさまと、仲良くなって、「隕石持ったら、貧乏なおるから」と言われて、話を聞いていたんですよ。これは、すごいなと思って、パワーが、出てくるものが、見れたので、それを買わせてもらって。

「全財産で買いなさいよ」とおっしゃって、そのとき持っていた3万円で16個のこんな小さい隕石を買ったんですよ。ほんとに小さい、小指の爪。

実物の、一応、隕石です。これも隕石です。この模様が出ているやつ。

そうですね。それを原石のままではなくて、アクセサリーなど持ちやすいように加工をして、たとえば、日常消耗品の、隕石のパワーの入った美容液とかですね、お店では、隕石のコップで、お飲みいただけるコーヒーを出していたり、こんな感じで。

実は、この壁も、隕石が含まれていて、大体、2キロほどの隕石が埋め込まれている空間です。隕石が堪能していただけるという場所を銀座にもたせていただきました。

銀座三丁目ですよね。あの、松屋の近く。

はい。奇妙な出会いでして、昔から、隕石ほしかったんですよ。最近、とうとう隕石買おうと思っていたら、そう思っていたら、ふと、受講生から、「ゆみさん、隕石王子って、知っていますか」って言われて、「知らない」って言って、へへへ。

まったく、私、知らなくて、「銀座にお店があるんですよ」って。なんか、それで、話が咲いて、調べて、「じゃあ、行ってみる」と言って、行ったんですよ。

そしたら、隕石王子がいらっしゃって、いろいろ隕石のお話をたくさんしてくれて、隕石買うと、いろんなラッキーなこと。さっき、王子にも紹介いただきましたけど、ホームレスから、今や億万長者。ふふふふふ。

お店も、銀座だけではなく、実際は他にもあるんですよね。そんなかたちで、ぽっと行って、いろんなお話を伺って、隕石ほしかったし、すごい綺麗なのとか、可愛いのとか、アクセサリーがあって、買っちゃったんですよ。はははは。

そこで、すごく、いろいろ親切にしていただいて、お直ししてもらったりとか、自分サイズにしてもらったりとか、そこで、何度か、お店にも足を運ばせていただき、そんなご縁がありました。

ホームレスが、こんなね、銀座にお店もてるぐらいは、たぶん、ちょろいものなんじゃないかな。僕は隕石を売っていて、それ以上の話を毎日のように聞くので、もう売ってる、持った途端から、昨日も、アナウンサーの方のお連れさんがですね、買って決済した瞬間に、携帯に、仕事が入ってきた。直近の話ですとね。

この間だと、通りがかりの、うちの前に車止められるんですけど、路上のパーキングになっていまして、そこから降りていただいた、若手の社長さんなんですけど、30代ぐらいの。「隕石必要なので、買っておいたたほうがいいですよ」なって言ってたら、翌日に、散歩中に先輩が1千万くれた、と。

これは、自分だけでなく、他人も本当なのかという、検証をしたいというので、先輩を連れてきたんですよ。先輩は、お母さんのお誕生日とおっしゃったので、お誕生日のプレゼントに、隕石の、うちのコーナーがあるんですけどね、買っていったら、翌々日に6千万、入ってきたらしいです。

初めから、持っている人は、より持つようになるし、僕のように何もなかった人にはですね、マイナスをよりプラスにして、プラスをもっとプラスにするというような効果のものだと思うんですよね。

そうですね。やっぱりただならぬパワーを感じたので、すごいな、これ、と思ったんですよ。

そうですね。そのときから、この隕石というのが、とりあえず、国内では銀座にお店があるな、みたいなイメージがついたんですよ。

5年から10年以内だろうな、みたいなのを思ったら、その思いが思い通りになるので、10年以内には銀座に来れて、おかげさまで、銀座でも、もう4年経つのかな。

私も、実は、振り返ったら、小さい頃から、隕石とか、宇宙とか好きだったんですよね。やっぱり、スピリチュアルなことをやり始めて、仕事にし始めて、隕石とか、元々好きだったものが、段々花開いてきたという感じですかね。

花開いてきたときに、石屋さんで、隕石とかに出会うんですよ。なんかいいなって、いつも、いいなと思うんだけど、なんかちょっと違うって、デザインだったりとか、なんかあったんですよね。でも、ほんと、いよいよという感じで、ふふふ。

日常で、お持ちください、というか、持ってしまうと、日常で、持ってしまいます。実は。ないと嫌ですね。

そうでしょうね。やはり、人間が触れられる、唯一の宇宙なので、これ以上のものはですね、おそらく、パワーはないです。

ああ、本当ですね。本当です。

だってね、宇宙から、大気圏を突入して、ボーボー燃えてくる。だから、余分なものとかは、燃えて、純度の高いもが落ちてくるんですよね。地球にはない成分が、その中には、あったり。

ほんと、天文もね、天に文（ふみ）と書いて、天文だし、星を読んだりという、暦を読むというのは古代から、人間がやってきたことで、そこから頂いているというかね、落ちてきたものだから、やっぱり、なんかすごいですよね。

あと、王子に聞きたかったことが一つありまして、隕石って、王子のお店では、3つあるじゃないですか。

天然石屋さんに行くとですね、モルダバイトとか、テクタイトとか、隕石が落ちたときの衝撃で、できる天然ガラスが、モルダバイトだったり、とかあって、聞いている方々がね、隕石というのが、落ちてきた隕石と、落ちてきた衝撃でできた隕石と、天然石屋さんでは呼ばれるものと、ごっちゃになるかなと思ったので、その辺、もしあれば、教えてください。

地球由来のものと、完全に宇宙のものと、というのは、完全に違いますよね。モルダバイトも確かに宇宙を触っているので、宇宙感はあるんですけど、隕石の、それもピュアな、最後まで役目を果たして、また来て、いろんな方々に持たれてきたというのは、何か理由があるんですよ。

たとえば、ツタンカーメンのお墓の中からは、隕石の短剣が出てきているんですけど、その短剣もモルダバイトで作られたわけですよ。

やっぱり、隕石で作るという、イスラム教の聖地のカーバ神殿の中とかも、隕石を祀ってあったりですね、隕石の物語というのは、特有にあるんですよね。たくさんありすぎて、話すと、来年になっちゃうぐらい、というぐらいですね、なので、はい。

はい、そうですね。石の時代から、鉄の時代に、シフトしていくじゃないですか、人間が使っていって、鉄を精製するという問題と、鉄を持っていた時代というのは、相違があるんですよ。実は、鉄を精製するのはだいぶ後で、こういうふうに使っていたのは、隕石だったという、はい。

だから、一番初めに人間が手にした鉄分って、鉄の、何か道具にするものというのは、隕石だったわけなんですよ。みなさん、この隕石があってこそ、人間が発展してきたという、言わざるをえないぐらいの事象があるので、ご先祖様も喜ぶわけで。

はい、そうですね。5月の17日を予定していますけれども。そこから、クラウドファンディングがスタートしまして、クラウドファンディング内では、普段募集しない個人セッションとか、あと、お話会などの、購入いただける商品という、メニューがありますので、ぜひぜひですね、お申し込みいただくと、嬉しいし、

あと、ポッドキャストを今後も運営していくにあたり、費用を、みなさんから、頂戴いたしたい、というのが、あるので、ただ、応援だけするというメニューもありますので、ぜひぜひ、シェアをしていただいたり、なにか、よければ、購入いただいたり、そうしていただけると嬉しいです。

このゴールデンウィーク中に、ポッドキャストをきいて、隕石王子の銀座店においでの方には、王子から、何かがありますので、ふふふ。ぜひ。王子、お願いします。

何にしようかな。うちも、ただ来られると忙しいので、3万円以上お買い上げの方にですね、宇宙パワーシールと、スーパーシールのプレゼントと、ええー、5万円以上で、お守りをサービスしましょうか。

やったー。

隕石入っているお守り。かなり、いいんですよね。お守りね。

ありがとうございました。

ありがとうございました。