この講座は、
これからの時代に必要な
スピリテュアリティや
アイデンティティといったものを
ただ、お伝えするだけではなく、
本当の意味で伝授していける講座だな〜と
現在の受講生がそろそろ終盤となった今
ひしひしと感じています。
講座のカリキュラムは、現在までにざっくり書くと
・宇宙の根源からうまれるもの
・「動き」を方向づけるもの
・基本のグラウンディングとトランス
・三位一体(魂・精神・肉体)
・3次元と5次元、それ以上の次元
・恐れと制限、精神的な束縛からの解放
・引き寄せと現実化
・魂のビジョン(意図)
・意識の使い方と脳波の関係
・意識の拡大
・身体は7つ
・チャクラとは?
(チャクラは7つだけじゃない(笑))
<実践ワーク>
・色相と心と身体
・色と反応(色の効果効用など)
・チャクラや星、色などとの対応
・ヒーリングの簡単なやり方
課外授業:
★パワースポットへの遠足
★霊性のシフトアップのための秘密の合宿
こんな内容をやってまいりました^^
そして、今月あたりから「音」の話になりそう。
(この辺は臨機応変です)
初回〜2回目あたりにいただいた感想を紹介すると、
今日はありがとうございました!
お会いする前から、なんだかんだ結局受講するのかな~とは感じていましたが、やはりその通りになりました(笑)
あんなに受講費用のことを心配していたのに、今はワクワクしています!
最近のゆみさんの投稿で読んだ「現実化が早くなっている」という文章、私にはあんまり実感が湧かないな・・と思っていました。
が、ゆみさんと初めて出会った時からのこの2年ちょっとを思い返してみると、私の望みはことごとく叶っていることに気がつきました。
ずっと押し込めていた「スピリチュアルのスキルを学ぶ」というところから始まり、癒しフェアへの出演、念願の占い師としてのデビュー、さらにはその過程で、自分の心を安心してさらけ出せる仲間と出会うこともできました。
(ついでに、ハワイの夢もかなってしまいました。(笑))
そして一番大きな変化は、「自分が安心して生きられるようになったこと」、全てはこの言葉に集約されると思います。
自分を見つめていく過程は、正直、しんどい時もありました。
が、ゆみさんの講座に出て、定期的にゆみさんとの時間を過ごしていくうちに、いつの間にか体も心も緩んでいったようです。^^
ゆみさんと出会う前、今から思うと相当生きづらく、苦しかった時期もありましたが、それも全ては「今」この時、この自分になるためにあったのかなあ、、と思います。
まだまだこの旅は始まったばかり・・という感じではありますが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
先日の養成講座の感想です。
無時間空間とは、座標軸を設定すること、というのがすごくわかりやすかったです。
無時間では過去世、未来世へのアクセスのほか、具現化ができる、
と聞いていたのですが、
過去未来はともかく、なんで具現化ができるのかが理解ができなかったのですが、
具現化も、自分の望む座標軸の設定という意味でようやくわかりました。
またゼミでのボディワーク通しての感情解消もよかったです。
最近頭ではわかっているけれど、心がついていかないようなことが多かったのですが、
今回のワークで体が頭と心の落としどころをみつけてくれたような感じです。
普段頭だけで考えて、心と体の声を聴いてなかったなと反省したといいますか。
(ゼミでも職場のごたごたが終わらないといいましたが、実は今度は上司がメンタルでお休みに入り…天王星のターンが続いてますw)
ただ、上司がメンタルを壊すのを見て、心と体に聴くことの大切さを実感するとともに、ボディワークでのメンタルケアへの興味がますます湧きました(その割にヨガはサボってますが…)
みなさま、それぞれに想いがあって
各々の生き方があって、、、、
現在、半分を過ぎ
終盤に差し掛かる頃ですが、
それぞれの変容は、仲間の変化へも影響していて
同じ時間を共有できていることに
私も感謝しています。
養成講座は、養成講座専用のカリキュラムのほか
これまで単発で開催していた
「スピリチュアルヒプノ」や「チャネリング」
「自分軸ゼミ」
「個人セッション」とがセットになっています。
そうすることで、
自分自身の深さ、高さ、過去〜未来の幅広さを
カバーすることが可能になっているんですね。
そのため、
じっくりと深く、着実に変容の道、
その方の魂の方向性へと導かれるようになるのです。
昨日、講座のHPに少し手を加えて
こんなお手紙を追加で書きました。
(まだ、手を入れていかないとですが、、、)
以下は一部を抜粋しています。
スピリチュアル、つまり霊性というのは、個人のエゴとは別のレベルで常に働いてきます。
主観的には「たまたま気になって見つけた」と思える情報でも、スピリチュアルな観点からすると、そこに大きな意義が含まれていることがあるのです。それは“導かれた”というような印象とも近いかもしれません。
私自身も多くの講座やワークショップ、リトリートや儀式に参加してきました。
「なぜそれを見つけたのか?」
「他のものは気にも留めなかったのに、なぜそれには関心を引かれたのか?」
「どうして経済的な負担をかけてまで、あの時期に参加することにしたのか?」いずれも“たまたま”でしかなかったように思います。
ですが、それら“たまたま”の多くが、今にして思うと“導かれていた”とも感じられます。
こうした「スピリチュアルな衝動」は、起こるべくして起こると言われます。そしてその先にこそ、「本来の自分」、「与えられた意味」が待っている、と。
スピリチュアルな旅には終わりがありません。
自らの霊性を高め続け、それとともに支援できる他者の範囲も広がっていきます。
「スピリチュアルを仕事にする」とは、必ずしもビジネスとして成功することを意味しないかもしれません。
むしろ『人生でなすべきこと』という意味での仕事です。
スピリチュアルという本質の世界で、この肉体と共に与えられた『人生』を、心を込めて生き切る…
それこそが「スピリチュアルな仕事」のようにも思えます。
この先も少し文章は続きますが、
私の「想い」と「こだわり」は個人的なものでありつつも
古代より受け継いできたものを大切に、
また手渡していく。。。。
というのは、自然の摂理とか、普遍的なもののように感じます。
創造と営みは、繰り返し変化し続けていくものです。
自分自身を知っていく歓びは
世界に与え、与えられる歓びでもあるな〜
と私は感じます。
そんな歓びを共にできる仲間が、
今後の時代にも、
あなたの人生にも、
これから大切になっていくと感じています。

感想は、具体的な1つの内容への感想なども含め
いくつかいただいているので、
またちょっとづつアップしていきます^^
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