現実化、具現化、願望実現
引き寄せなど
このスピードと精度を上げたい時に
一番役に立つのに、
一番忘れられてしまうことがあります!
それは、、、、
肉体ちゃん♪
引き寄せとか、思考は現実化するとか
意識してやろうとすればするほど、
どうしても精神的、知識的な方向に思考がむいてしまい、
肉体とのバランスが
忘れられてしまっていることが多いな〜と感じます。
引き寄せがうまくいかない。。。
自分にはできない。。。
と、感じる方の中には、
エゴなどの枠組みに
とらわれてうまくいかない。ということもありますが、
もしかすると
肉体の方をないがしろにしていたり、
忘れていたり、入りきれてなかったりが
要因としてあるかもしれません。
特に、
お金や物質的なものを引き寄せたり、具現化したい時は
肉体を整えることが、結果も早いし確実です!!!!
体を調整していくと、
本当に必要なお金が入ってくるから面白いんですよ〜♪♪
(精神的な面で、お金に対するブロックを解放することも必要ですが、そこは別の機会に。)
今日は、お金とか体の話をシェアします。
私たちは、
★ ソウル(魂意識)
★ スピリット(身体感覚意識)
★ ボディ(肉体)
この3つのバランス、
三位一体で生きて、生かされています。
私の中では、よく言われている
「引き寄せの法則」や「思考が現実化する」という話は
世界(宇宙)の仕組みと
ソウル、スピリットの仕組みにフォーカスされていると感じています。
「引き寄せの法則」は、
世界や宇宙の大きな「循環」の仕組みや流れの法則。
(たとえば、温度の高いものは、低い方に流れる。というような自然の法則のようなもの)
「思考が現実化する」というのは、
引き寄せの法則という大きなシステムから
「何が現実に具現化させているのか」に絞って、
「どうしたらそれを、具現化させられるのか」
思考や意識が世界へどのように作用し、
現実社会で何が起きて、
どうしたらそれを意図的に起こすことができるかということ。
(意図的に、創り出すための仕組みとやり方)
このように、感じているんですね。
たとえば、魚を釣る時に、
塩の満ち引き、川の流れ、地形や岩、草などの環境といった、
大きな自然の流れの法則(環境、魚の生態)を知り、
どの魚を、どのような方法で、獲ることができるか
というような。。。。
このようなイメージを元に、思うことは
知識があっても、(引き寄せなどの法則を知っていても)
よい道具があっても、(思考や意識の使い方がわかっていても)
偶然でも運でもなく、
意図的に魚を釣るためには、知識や道具の他に、
経験や勘というものが必要になるということです。
それは、実際にやらないと身につかないもので、
ここで
肉体ちゃんが重要になってくるんですね〜。
ギョギョッ(笑・さかなくん風で。)
体験する、勘を身につけるには
体に情報を蓄積していくことが必要です。
とはいえ、魚釣りの話が
お金、物質の具現化にどう結びつくの?
というところですが、、、、
シンプルに肉体面について結論をお答えすると、
体を整える(特に骨)とか
体力を向上させて、とにかく動く!活動する!
ということになります(笑)
ですが〜
もう少し、間を説明をしていきますね。
肉体が栄養を蓄える場所は、筋肉ですよね。
蓄えた栄養を使い、行動・活動し、
代謝を上げることで生命活動がなされていきます。
行動によって代謝をあげると
体力が身についてきます。
そうすると持久力や精神力も向上していきます。
どんなに栄養のあるものを摂取しても、
蓄える筋肉がないと、栄養は流れていってしまいます。
この仕組みが
お金も同じなんです。
お金を蓄えるための筋肉は、「五感」です。
(以前、お金のワークショップを開催した時にはここをもっと詳しく説明していきました。)
五感=金肉!!
五感を鍛えていくと「金体力」が身についてくる!
(金体力は私の造語です/笑)
つまり、
「五感」と「肉体力」を同時に向上させていくと
お金や物質的な現実化が早くなります。
という話なんですね〜。
では、筋トレしたらよいのか?というと
そういうことではないんです。
(やるに越したことはありませんよ!
やると良いけど、人によるということです。)
私のように
筋肉がつかない方や、運動オンチ(笑)、
体力アップが難しい方もいらっしゃると思います。
基本的に運動が苦手なので
私は、体力アップとか筋トレが苦手なんです。。。。
そんな方でも、できる体力づくりというものがありますので
ご安心を〜♪♪
私は、体力だけではなく、調整もしたのだけど
驚くほど早く具現化やお金の動きがでたので
みなさんにもシェアしたくって(笑)
それについては、
今回長くなったので次回!
実際の体験と誰でも簡単にできる運動方法についてシェアいたしますね。
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。