シンギングボウル音治場｜瞑想会終了しました！ - 日本リアルスピリチュアル協会

大好評！音で整う
シンギングボウルの浄化・整い・波動上昇

募集は終了しました！次回のご案内をお楽しみに

次回の開催は未定です。
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シンギングボウルって何？

● チベットやネパールのラマ（僧侶）が神に祈りを捧げる儀式で使用したという仏具
● ゆらぎのある倍音が特徴で、浄化やヒーリングなどにも使われています

私が所有しているシンギングボウルは、80〜150年前のオールドボウルで発掘されたものだけが集まっています。そのため在家、出家問わず仏教徒が使ってた可能性が高いものです。

そして、当時の職人が手作りしたボウルなので、きれいな新しいボウルや工場生産のボウルとは一線を画す、波動（周波数）が出るため、瞑想会では癒しが起こる方や人生のターニングポイントなど何かしらの変化を実感される方が多数いらっしゃいます。

また、瞑想会では行われませんが、シンギングボウルを体に当てて音を出していくと、骨や細胞の奥まで、音の波動（ゆらぎ）が浸透していきます。そして、肉体の周りにあるエーテル体（ライトボディ）にも音の癒しが浸透し肉体とライトボディのエネルギー交流がスムーズになって、全体としての身体がちょうどよい方向に調整されていく作用もございます。

本質的な、魂の音（波動）と地球に根ざす、肉体の音（波動）とを７種類の金属で作られているシンギングボウルの音色が、肉体の深部からライトボディの高波動範囲まで全体に浸透し、空間の浄化もパワフルに作用していきます！

※上記は私が所有しているボウルの効能です。他のボウルでどこまで可能なのかは、わかりません。

2016年〜2018年は毎月のようにテーマを決めて瞑想会を開催していて、2019年〜2020年は宇宙エネルギーの節目などを読み解き、中国茶の神聖なエネルギーとともにシンギングボウルで開催していました。

長年瞑想会に来ている方は、

「癒される。なんともいえない心地よさがある。」
「自分の節目を感じる時にサポートになる」
「シンギングボウルの音がとてもいい」
「特別なお茶と瞑想がとっても合う」
「高次元存在が来ているのがわかる」
「ゆみさんの誘導が好き」

こんな風に言ってくださいます。

何か明確な目的や効能などを求めてというよりは、心地よく癒されたくて来てくれているようです。とっても嬉しい限り。

上記と重複しますが、
私が持っているシンギングボウルは、なかなか手に入らない80〜150年前のオールドボウルのみを使用しています。
僧侶たちが祈りの儀式で使っていた可能性の高いもので、本当にパワフルです。

パワフルというのは力強い！という意味よりも、繊細な部分に浸透して、体もライトボディも空間も

浄化と整いが半端ないのです。

そのため、扱い方も秘密がある。
秘密は教えられませんが、恩恵に預かることができるかと思います。

瞑想会ではありますが、音治場というのは私が、音泉（おんせん：シンギングボウル）ということで

「湯治場」とかけて「音治場（オンジバ）」と名付けました。

そのため、ただただ音に癒されるだけでも大丈夫！

理屈より、音の癒しを体感してみてください

時々、こんな方がいらっしゃいます。

「そんな希少なボウルは私にはハードルが高いです。」
「変化を感じらる方がいらっしゃって、パワフルってなんだか怖いです。」
「他の方のシンギングボウルで気持ち悪くなってしまったことがあり、心配です。瞑想会は気になっているのですが…」

音の体感も、倍音の響きも人それぞれ好みがあると思います。

怖い〜といいながらも、「ゆみさんの話は聞いてみたいし、ゆみさんが持っているボウルは違うらしいから来てみました！」という方が過去に何人かいらっしゃいました。
どの方も「来てよかった」というご感想をくださいます。

ほんと、人それぞれですよ＾＾

私自身は特にシンギングボウルの演奏とか聞かないので（笑）
昔、見識を広げたい！と思って聞きに行った時、むちゃくちゃ不快な音を出すボウルに出会ってしまって、すぐに退却したこともあります。

他の方は、うっとり聞いていたので、私には合わなかったというだけの話。（批判とかではないですよ。これはエレメントとかとも関連があるので正解もないのです。）

※気になる方は、参考までに過去に録音した、シンギングボウルの音がありますので聞いてみてくださいね。

ちょっとだけ中国茶の話

中国茶といっても、日本では台湾茶なども含めてまるっと「中国茶」と呼んでいたりします。
中国茶の歴史は緑茶から始まっており、産地だけでなく熟成される場所（菌）他でもかなり質が変わってまいります。

お茶は、一般的には薬効的な意味合いもありますが、嗜好品、交易品として歴史上で重要な位置にあったこともあります。
もっと古い歴史を辿ると、お茶の質がよい地域はわかりやす〜く、俗っぽ〜くいうと「パワースポット」のため、戦争で奪い合われたような場所でもありました。

歴史やうんちくを並べると、膨大な情報量になるお茶ですが、陰陽五行とも密接に関わっています。

地球に根ざした葉っぱであり、宇宙・自然の全てが凝縮されていて、福・富が入ってくるとも言われています。

そしてお茶そのものだけでなく、お茶を入れる道具も、お茶を淹れる一連の流れも全てが瞑想的なんですね〜。（日本の茶道も元は中国から伝わったもので、中国では茶芸といいます。）

私が扱っている高山茶というのは、高い山（標高2000〜2500m）で育っているお茶の樹から頂いたもの。
野生古樹は、山の中で自然に育っていて中には樹齢1000年以上のものもあります。

そのため、数が少ないし、なにより手作業です。（市場で流通不可能なものになります。）

標高が高いということは、茶樹そのものが雲の上に生えていて、太陽はもちろん雨風、雷のエレメントを吸収して育っています。
お茶をプラクティスに組み込むと、家にも人にもさまざまな恩恵がもたらされるようになるのです。

お茶を飲むことで、体の内側からエネルギー的な変化が起きていきますから、スピリチュアルに興味のある方にはぜひ飲んでいただきたいです。

そんな、大自然の恩恵を宿した珍しい！瞑想にぴったりのお茶をご用意しています＾＾

現在は、瞑想会や特別開催されるお茶会などで、飲んでいただくことができます。
（開催は不定期なので、メルマガに登録してください。お問い合わせをされてもお答えができかねます。）

シンギングボウルと中国茶
出会いの話

私がシンギングボウルと出会ったのは、中国茶から始まっています。

お茶は昔から好きで、茶道も中級の免状をもらう程度にはやっていて、何より紅茶がむちゃくちゃ好きでしたw
中国茶というと、花が開く工芸茶とかにいっときハマったくらいで、あとは台湾茶の小さなポットが可愛いな〜という印象。
なんとなく、違うなって思っていたのです。

それが、本物の中国茶（生きてるお茶）と出会った時に、「あ〜これだ…」と思いました。そこで、道教のマスターからお茶を教えてもらう機会があり、茶道具を揃えようとしたところ、茶道にも中国茶にも精通しているお茶屋のおじさんから「中国茶のいいところは、喧嘩していた相手とお茶飲むと仲良くなる」という一言で、本気でやります！と始まったわけです。

その時に「下手なものを使うと本当の味がわからなくなりますよ。道具は最初からちゃんとしたのを揃えた方がいいです。」というわけで、自慢ではありませんが今ではものすごい茶器やお茶たちが揃うようになっていきました。（世界で３つしかないものとか。。。）

で〜

ボウルは覚えてないほど、雑談から話が出たんですね。
元々、クリスタルボウルがずーっと欲しかった私。シンギングボウルはそのものは、気にはなっていたので、クリボウとシンギングボウルの話をしていたら、シンギングボウルの秘密などを教えてもらったんですね。そして、レアなボウルと出会ったことで、「シンギングボウルは気になっていたけどこれまでピンと来なかったのは、この違いか！」と気が付きました。。。。

2019年のコロナ前は、お茶とボウルを使った施術も行なっており、リピーターさんもいらっしゃったのですがコロナで施術系は一切をやめ〜

ボウルは瞑想会でのみ活用されていて、密かに人気です。

ここ数年で新しいボウルも揃い、必要な周波数が揃ったので、再び瞑想会を実施いたします！

あんまり難しいことを考えず、そして何かを恐れずに、ただただ音の泉に体を委ねる時間にどうぞお使いくださいませ＾＾