ポッドキャストラジオ番組をテキスト化!
今回は、「お金はエネルギー」というテーマを深掘り!
思わず「なるほど!」と思うような話題が満載で、普段の生活や仕事のヒントがたくさん見つかるはず。
読み進めると新しい発見がありそうです。
詳しく知りたい方は、ぜひ続きを読んでみてくださいね。
「魂に目覚める魔法の知恵袋」(毎週火曜日放送!)で過去に放送された内容をテキストにしたものです。
音声で聞いてもらえると、雰囲気など伝わりやすいと思いますが、お耳が不自由な方にも文字でお楽しみいただければと思います。






私、1人ぽっちでやってきたんでいろいろ。もちろん周りにサポートいただいてやってきてる部分あるんですけど、やっぱり周りにびっくりされるのが、1人でそれやってるんですか、ってようよう言われるので。
やっぱりね、こうやって応援いただけると、今は1人じゃないですけど、いろいろサポートしてもらってますけど、やっぱりやっぱりね、そのリスナーさんとかからのお声っていうのは、本当にパワーになりますね。


数年前にですね、お金のワークショップっていうのをやったことがあって、これはクラファンのリターン品にも、お金の講座のセミナー動画ワークシート付きとかって書いてあるんですけど、それ見て、もし興味が出たらそれ見てもらうと、お安くしてるんで、いいかなと思います。
ちょっとね、今日少し難しい話に感じるかもしれないんですが、ぜひちょっと最初に言っとくとね、全部を理解しようとせずに、やっぱり視野が広がるとか、考え方が変わった、ちょっと視点が変わるっていうことって、非常に人生が楽になっていくサポートになるので、私がお金がエネルギーっていうのをどう考えてるか、どう考えてるかみたいな話を




もうちょっとその話で大きな話は、2つ話そうかなと思ってます。お金はエネルギーっていう、まず言葉ってお金って具体じゃないですか。






















何だろう、エネルギーっていう話を後でちょっとするんですけど、歴史の中の近代だけど、エネルギー革命っていうのが第1エネルギー革命、第2エネルギー革命とかあるじゃないですか。


江戸時代とか、煮炊きしたり、明かりをつけたり、火を使っていた生活の中で。それが産業革命あたりで石炭っていうのが出てきて、火も使うんだけど、石炭っていうエネルギー燃料を使って、そこが石油に代わり、そして電気が生まれ。




伝統が前は油をさして、ガスに変わったのが途中。そしてガス灯をつけるね、ちょっと古い時代などあったのが、ガス灯がすぐに電気に変わって、職業が変わってとか、いろいろあるじゃないですか。
なのでね、お金っていうのを水に例えたら、変化っていうのが、受け取りやすいんじゃないかなと一つ思っています。






これがニュートンさんの力学だと、エネルギーと仕事っていうのが1つで、それがエネルギーのEで、イコールF×Sっていうね、公式があって、これが何かっていうと、Fが力、そしてSが移動する距離。こうやって言うと、だんだんなんかもう頭の中で拒否反応が出る人いるかもしれない。




それを数字として、その力って測定するとしたら、なんぼになるのって計算式なわけですよね。じゃあ飛行機だったら、ってなったときに、飛行機だとね100人ぐらい乗れるじゃない、旅客機とか。


















要するに、飛行機っていうのは飛ばなかったら、ただの堅物で、でかい邪魔なものなんだけど、これが飛んで人を運ぶって仕事をしたときに、エネルギーとして認知されるわけなんですよね。





ここで数字とかを入れると、何か数字に拒否反応が出る人がいるかもしれないんですけど、数字っていうのは、測るっていうのを、よく測るって記号であり言語でもあるんで、数字が大きくなったら、エネルギーが大きい、単純にそれで思うといいと思うんです。
いっぱい働かせられる。お金も、例えば1000円の働きと1万円の働きってかける力が変わる、働ける能力が変わる。1000円で移動できる距離と1万円で移動できる距離が違うっていう考え方ですね。
ここで私が何て言うのかな。こういうのを考えたときに、別に数字で計算することとかは興味がないんですよ。


ニュートン自身は何で物が落ちるんだろうとか、何で転がってくんだろうとか、何か自然に起こってることを何でって思って、そこに何か自然っていうのは、ある種の法則が働いているんではないか。そしてその法則は何が起きているのか。っていうのを感覚値ではなく、測るっていう数字を使って行ったっていうのがすごいなと思って。


根源にあるのは、自然ってなんでこうなってんの、っていう疑問だったり、そこを知りたいという探究心欲求だったりする、と私は捉えていて。

けど、なんかそれがフワッとして嫌だってなったときに、こういうことをこれって何だろうって考えたときに、エネルギーって何だろうってふうに考えたときに、こういう情報に出会い、そして自分の中で、あ、そうかと数字が大きくなるとエネルギーが大きくなる
お金が増えるっていうことは、やれることが単純に増えるっていうことか、とエネルギーっていうのを調べていくと、質量とかもさ、その物質の重さとか力とか、距離とか時間とか出てくるわけです。光の時間とか移動できる距離、加速の加速度とか出てくる。

それって距離っていう感覚って、あんまり何か日本とかには、ないっていうか、なくはないけどやっぱりその生活スタイルで、石造りの家にいた人たちと、木造で鍵かけずに家にいた人たち、人との距離感があまりない人と個っていうのをしっかりある西洋のスタイルと
そういうのもあるんだなとか言って、話がどんどん頭ん中に広がるんですけど、なんかね、結局何だろう、これで別に賢い何かをしたいわけでは全くなくって


なんかね、いくら筋トレして美しいボディーを作っても、見てもらわなかったら自己満かもしんないけど、見てもらうっていうこととか、あとその筋肉を使って、何か働く、肉体労働でもいいし、その働きかけをする、見せるも働きかけじゃないですか。
そういう何かを発揮する発信するでもいいけど、そういうことが真の価値なんじゃないかなって思う。

自分にふさわしいお金があればいいと、それ以上持つと、出せばいいけど、出さずに貯めておくと体を壊すとか、何か事件が起きるとかで出さざるを得なくなるよ、っていうのをよく言われてたんですよね。
それってなんか迷信ぽく聞こえてたけど、こうやって考えるようになったら、まさにそういうことだったんだな、なんて理にかなっているんだろうと。

この辺りを少しでもいいので参考にしながら、頭の中で考えていくと、少しずつその感覚っていうのは身に付いていくのかなっていう気もしますね。

でも、これだけ聞くと皆ちんぷんかんぷんってあるんですけど、これも理屈があって、それは五行の話になってくるんですけど、金て土の中にあって金は水を呼ぶんですよね。これは五行の話でね。そういう自然の法則っていうのは西洋東洋に限らず、いろんな言われ方をしていて。

土は地球そのものですね、ってなると、地球って体なんですよ。私がよくそのお金のワークショップでも言ってたのが、筋肉の筋はお金の金だっていう。筋トレしてるとお金が入るみたいな話をしていたんですよね。でもこれ結構、結構ね、なんだ、何かのテレビでも分析し、分析っていうか、なんかね、出てて、筋トレしてる人たちが、結構お金かかるわけじゃないですか。




それが何かなっていうのを私は考えてたときに、エネルギー体のエネルギーとかからも説明ができるんだけど、ちょっとそれ話すとまた長くなるんで、それを脇に置いて、もう1個ね。
彼らはすごい自分の体を愛してるんですよ。お互いに何々さんの上腕二頭筋はすごい切れてますねとか言って、お互い必ず褒め合うっていう。


結局やっぱりそういう自己肯定感っていうふうに簡単に言えば言えるんですけど。なんかその好きなこと、要するに体のこととか、自分で愛でて鍛えて、そうしてると結局クラウドファンディングの話でもしたんですけど、自分の発信が循環し誰かに伝わって、誰かの何かが自分の栄養になってそういう循環が起きる。
それがお金という形になりやすい世の中になっていて、今まではそれが感謝とか何とかだったのが、それがお金になりやすいフィールドに入ってきている、っていうのもあってですね、今日この話をしようかなと思ったんですけどね。






「魂に目覚める魔法の知恵袋」は毎週火曜日!ポッドキャストで放送しています。
(iPhone/Spotify/amazonでご視聴いただけます。)
ポッドキャストでは、皆様からのご相談やご質問も受付しております。
下記フォームからご相談をおよせください。
また、メルマガにて日本リアルスピリチュアル協会の橋本ゆみから、さまざまなお知らせなどをメールでお送りしております。
いつでも解除できますので、ぜひご登録をお願いいたします。