私の中で今は
天使ブームです(笑)
神様、龍、妖精、精霊、アセンデッドマスター、地球外の存在
などなど
私の中では、
それぞれブームのウェーブがあるのですが
今は天使ブーム。
天使は身近で、
すぐに現実化してくれる
大変便利な存在
というのを
ものすごく実感中なんですよ〜。
引き寄せや願望実現の方法は
色々あるし、
人それぞれ、相性、やりやすさ
というのも違いがあると思います。
結局は同じなのですが、
同じ山の頂上を目指すにしても
ルートや装備、歩調が違うのと同じで
現実化するのに、方法は一つではないし、
誰かのやり方が自分にあうとは限らないと思います。
それを踏まえても、
天使という存在はとっても便利なんです〜!
前回記述したように
相性みたいなのはありますが、
とりあえず、信じてお願いしたら、
やってくれる存在です(笑)
もしも、天使とかって見えないし
実感わかないし、
ハードル高いな~って感じる人は
信じることからはじめてみて
本当かな~って
疑ってしまうかもしれないけど、
その気持ちの奥には
自分にはそんなこと出来ないって
思い込んでいるだけだったりしますよ。
本当に、単純に、
信じて願ったら
意外と速攻で叶えてくれたりします(笑)
(もちろん、全てではないけれど、、、)
彼らは、こちらが願わないと動けない存在なんですよね。
それは私たちの自由な意思を尊重しているため。
だから、こちらが
きちんとオーダーしないとダメで、
ただ願いを思い描いているだけでは、
願ったものは持ってきてくれないんです…
なんでも注文できるレストランで、
「とりあえず、食べ物ください。」って
注文しているようなものなんです。
暖かいスープが欲しい、
スープはコーンスープみたいなのがいい。
パンもつけて欲しい!
サラダも食べたい!サラダはトマトサラダがいい!
なんでも注文できるからこそ
具体的に注文しないと、シェフは料理が作れない、、、
これと同じで
天使にはきちんと、
欲しいものをオーダーすることが大切です。
天使にわかるようにオーダーしないと
願いを叶えてあげたくても、動けないんです。。。。
そして、彼らは常にオーダーされるのを
心待ちに待っています。(実は、、、、)
多くの方が、神社にお願いするように
粛々とお願いする必要がある!
と思われているようです。
(神社は、そもそもお願いするところじゃないのですけれどね♪)
天使に関しては、一般的な
「お願い」という状態よりも
「指令」「注文」「依頼」というスタンスをお勧めします。
お願いはお願いなのですが…
「指令」「注文」「依頼」と敢えて言葉をわけているのは、
遠慮しながら、お願いしないで欲しいためです。
彼らと私たちは、同じエネルギーの存在です。
違いは肉体を持っているかどうかだけなんですよ。
働かせて申し訳ないとか、
おこがましいとか、
思わないで欲しいのです。
彼らは、私たちのサポートをしたいと願っています。
むしろ、指令をだして
天使達にあなたのサポートをさせてあげてください。
その方が天使も嬉しいんですよ〜。
これは、私自身が実験したり
天使との対話で、伝えてもらったことです。
先日の癒しフェアでは
私がとあることを意図した時、
天使ではないけれどアセンデッドマスターの
セラピスベイが動いてくれて、
周りにいた天使もその合図で動き、
その意図に必要なお客様がいらっしゃいました♪♪
本当に10分もたってないくらいの時間で、
現実化していったのです〜。
その場にいた、仲間もそれを体験し、喜びを分かち合い、
お客様も満足されて、
歓びと祝福の光で満ちておりました。嬉しかったな〜♪♪
その後、天使存在との交流を思い出して
本当に私たちと天使存在やアバターという存在は
同じだねって天使に話していたら、
天使も喜んでおりましたよ〜。
このエピソードから、
天使の役割、天使が喜ぶこと、
みなさんに伝えて欲しいと言われました。
もう新しい時代の幕は開き
ゲートも開いている新時代。
意識がどんどん拡大し
以前よりも早いスピードで現実が変わっていることや
何か敏感になっているのを体感している人も
多いと思います。
ぜひ、その感覚を疑わないで!
素直にただ、そうなんだ~って感じてみてください。
何となく、何かに守られているとか、
見えない存在を感じるな~とか、
心の片隅で思っていたら
それは、ほとんどその通りです。
(例外や種類の違いがある場合はありますよ。)
自分の感覚をもっと信じてくださいね〜。
そして、
守護してくれている存在達が
見えなくても、感じなくても
話しかけてみてください♪♪
何か叶えたいとき
自分の力ではどうしようも出来ないとき
落ち込んだとき
調子が悪いとき
なんでも
身近なことから、小さなことから
お願いしてみて、交流のパイプを繋げてみてくださいね。
具体的な方法などはまた改めて。
とにかく自分の感覚を
疑わない
信じる
これだけが大事です。
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。